この投稿は、元の投稿に対して、2019年は2月の24日に直しを入れたものです。
まずですが下のお囃子のご一読をして下さい。
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【梁】
何時もかつもと安き部屋の窓の外より中に其方をば探すること幾年も其方は西洋札にと鬱つをば抜かして惚けたるるままで儂心若くも籠目の童唄をば口遊むのことが其方は一向に出て来ぬことが刻の全てで其をば待つ此の気持ち知らぬや今々嫁子からの別れ話をば咎他人めとの言葉と共に携帯全能より受けたるの様なるままについと思い出すはこのやうなる儂にもかつては優しゅうに微笑み両の三つ指で頭をば撫でて身体をば摘んでくれたる若女人のあるに襤褸なぞ知らんわと勝気に出るも其の子其の時何故か口布と塩化手袋をば付けておるの姿のことで思い返すに今更ながらと儂をば汚人とするのや清い音という是な名をば読めぬるかという苦汁と触られたる恍惚も感ずるは人の肌の温もりなることさてはこれ他人の記憶で儂が知るはおかしと頭をば降りてからにまた安き部屋の窓外から中に其方をば探さん。
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安き部屋の窓外から中に其方をば探さん。 この表現は良いかもしれません。
意味ですが、ひとつめの意味は、
男の人が、ある家の外にいて、窓から、中に女の人を探しております。 もう、何年もそうとしております。
でも、女の人はトランプに夢中です。
女の人の気を自分に引きたい男の人は、《かごめの唄》を歌って、 《ここに私がいますよ。いつ出てきますか?》 などと考えているようですが、女の人には一向に気が付いて頂けません。
男の人は、自分にとっては、 《これが刻の全てか》 という様ですが、そのような時分に、奥さんから、スマートフォンに電話が掛かってきて、 《あんた!何をしているの!犯罪者は知らないよ!》 などと罵られました。
しかし、その時に男の人が思い出したのは、若い女の人のことで、その人が自分に優しくしてくれた思い出です。 ですので、つい、電話を掛けてきた奥さんに対して、次のように思ってしまったんです。
《お前も子供も、儂が喰わせてやっているんだ!何か文句があるのか!お前のようなボロは、もういらん!》
その後でふと気が付いたことは、若い女の人に優しくされているのは、自分ではなかったんです。
自分が思い浮かべている、つまり、観ているわけですので、そこにいるのは自分ではないんです。
男の人は、妄想か?などと考えて、頭を振り、また、部屋の中に女の人を探すわけです。
二つ目の意味ですが、
安き部屋 = 安部さんの奥さん 西洋札 = トランプ = 大統領
うつつをぬかしているんです。
籠池さんのことから、籠目の唄を口遊んでいます。 証人喚問をして頂くことに応じて下さい。ということと、別ごとからのことで、籠池さんの目もありますので、気を付けて下さい。という意味で、皆が見張っている。という意味合いです。 *私がどう思っているかはまた別で、これは物語のことですが、後にそのようになりましたことから、何やらと裏でのことがあるのかもしれないと訝しんでしまい、そのような投稿もしております。 この辺りは、当時から新聞や雑誌で警察/法務関係が叩かれていたことでもあり、今にして思うと、そあとしてのほうにも、何やらと裏があったのではないか?というものです。
私個人の意見につきましては、当初からメッセンジャーに記していますので、別だててアップロードをしておこうと思います。
丁度、Amebaブログの伊達 直人さんが、ブログに投稿をしていることもありますね。 *これも、別ごとからの脅しとも取れるようなことがあり、それ以前からの新聞や雑誌の読み物をそのままにブログに投稿をしての盗作もあり、現在は消えております。
【合作】
ミヤネ屋というニュース番組を観ての時分のことですが、【梁】中に登場をする高梁 清音さん以外の男のかたというか、それが何であるのかが分かりました。
これは日本でのことですが、行方不明になっていた、大きなゾウガメです。 おのれミヤネ屋のヤロー。さすが関西人。独特の切り返しをします。
あの世俗的な物語の価値が落ち…いえ、凄く上がりました。 面白いですよ、これ。
私と宮根さんとカメが合わさると、こんな感じになるんですね。 *この少し後のことですも、テレビのCMで、宮根さんが両脇に女のかたを抱えて鼻の下を伸ばしておりました。 なんて羨ましいことを…
思い出の中のことですから、三本の指で摘んで撫でてくれた人は、若い頃の飼育員さんで、録画かもしれませんが、その飼育員さんへのインタビューへの応えは、 《排泄物も多く大きいので、普通の家では世話ができないはずです。 どこに行ったんでしょうか?》 とのことです。
全体を通して、この動物が表わしているものがあります。 隠喩本来の使いかたではありませんが、それの隠喩をしているわけです。
このようなことを記すと、ボケやオチという、漫才や落語にあるような、お話を〆る部分の説明をしていることになりますので、面白くはないんです。 このようなお囃子は、こいつアホや!というほどが良いんですが、関連をさせていることの説明も兼ねておりますので、ご容赦をして下さい。
つまり、
- (飼育員さんへのインタビューの言葉に対して、カメが)今更ながらに、儂を汚人とするのか! 昔は優しかったのに…
- お客様を惹き付けて、お前らを喰わせているのは誰だと思っているんだ! (ゾウガメを観る為にそこに行くかたもおられます。)
- お前のようなボロはもう知らん! (となって行方不明)
オチまで付いています。 凄いですよ、これは…有り難う御座います。
2019年は2月の24日に整理をしましたので、追記として以下に少しを記せば、普段であれば、ブログにはこのようなことは書かないんですが、この投稿でも登場をした伊達 直人さんというかたは、民主系の応援をしておられるかたで、右左のかたです。
例えば、昨年のテレビのことで、どれが新聞になることで、どこがそうではないこと、つまり、捏造の部分かが、途中からですも、ある程度分かってのかたです。 当時の新聞の捏造のこともそうです。
上の幾つかに対して、偶然にブログの発見をした最初にそれに気が付いたんですが、注意をするところには注意をして、黙ってもいたわけです。その後に、東京の慈恵学園のことで、婦女暴行の主犯格である旨そうとなり、このことと、広島県は尾道市のとある市民病院を買うという個人のこととが同じくになっており、本来であれば、無理であるはずの、伊達 直人という偽名での病院を買うことともなり、心無い人がいう意味合いとしての、北朝鮮のかたとかかわりがあるとなっておりました。
日本人でも、同じ日本人に対して、反日だ、非国民だ、とあるあれで、冗談であれば何ともないんですが…大体にして、そういうかたには、右のかたが多いんです。 そのことから、周囲に対しての威圧ともとれることもあったのかもしれませんとは記しておりますが、本当はそうではなく、本人が狙っての捏造があり、財務省の佐川さんのことが大きく扱われての時分の、こちらへの脅しともとれるものがあり、それが何度か繰り返されたことなどもあり、それであるので伊達 直人さんのブログの投稿の幾つかが消えており、ひとつは、それらが自分が書いた記事であるとして、自民党が消しているとしており、ブログが消える最後は別の国のかたであると取れるものでした。
幾つかは、私にしか分からない方法ですので、高梁 清音さん同様に、会社のかたか、そこと関係があるかたであろうとはしてもおり、放ってはおりましたが、流石に自分や他のかたの命が危なくなれば、別です。
何年か前から、その地域では、民生委員を名乗ってのお金を降ろさせる犯罪があったんです。 別ごとからのことの幾つかは、警察には伝えております。 Amebaブログにも伝えましたね。
このかたを使おうとしたのは、例えのことであり、当初の新聞や雑誌他様々なものがそのままにあったことからで、何も犯罪者に仕立ててのそのような法律を作る為にではありません。 *法律ができたこととは関係がありませんけれどね。
また、それを考えると、伊達 直人さんをこのようにしたかたは、やはり広島県は尾道市のあるところでの市民病院を買う云々のことを知っておられるわけです。
ですので、投稿をしたかたがそうではなくとも、どこかに、会社のかたか、その関係があるとしたわけです。
値段を記すわけにはいきませんが、ある党の政党助成金三つに近い額です。
ともかく、これらのことからや、新聞や雑誌の記事やらTwitterなどの投稿の丸パクリなどから、最後は自分で消したのだと思います。
別の問題や、これらの問題は、少しずつですが、ブログを進めれば出てくると思います。
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