【亡くなられた厚生労働省のお役人さんについて】
この投稿は、元の投稿に対して、2019年は2月の24日に直しを入れたものです。
厚生労働省のお役人さんが、親族に刺された後で亡くなったそうです。 少しですが関係があり、他の省庁にしても、様々なことでご尽力をして頂いてのこともありますので、とても残念です。
本来であれば、家族間のことに他人が口を挟むべきではないんですが、何故か心が凹みますし、個人的には、それだけではなく、そのかたが知っていたことなどが消えてしまわないか?ということも心配をしております。 そして何より、人が人を殺めることは、良くないと思います。 *私が言っていた一連のことは、関係がないはずです。
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【亡】
痛みを忘るる中でべとりと付いたる血の液さえ心の地が良いと思う気が彼方より此方へとまるで洪水のやうに押し寄せては失うるる怖さをば涙と共に涅槃へと運び行くも妾が其を追い行くまで暫し。
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*暗く重い内容ですので、意味は別記を参照下さい。また書いておきます。
政治批判を繰り返す同じ日本人からは、だから官僚は沢山居るんだ。との声もありますが、このようなことは、私にはよく分かりません。 そのようなかたのかなりが、おそらくはグループとしての気分の高揚からの暴走と、書き手(と錯覚をしての)力の誇示であるとは思いますが、政治批判は政治批判であり、それとこのようなことは、全く違うことのはずです。
本当に沢山あるわけですが、自ら死ななければならないとか、命を奪うって、何ですか?
やはり、こういうことを見過ぎると、人間はダメになりますね。
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