この投稿は、元の投稿に対して、日本時間の2019年は3月の2日に直しを入れたものです。
このブログを始める時分にですも、少しなりと考えたことですが、伊達 直人という名前のチカラを存分に使わせて頂こう。というようなことがひとつとありました。
このかた自体はご本人様ではないんですが、wikipediaなどがあることからも、Amebaブログの伊達 直人さんとご本人様との違いは保たれるでしょう。
また、当然にですも、単に良い悪いなどといったようなことでの言及や、利用をしてのことからではなく、 《独自性の面などを考慮に入れて物語に落とし込む。》 という手法を使うことも考えにありました。 *これらの効果が出てくるのは、まだ先になりそうではありますが、いきなりにして効果のほどを期待することはあまりよろしくはないか?とも思うことから、あまり深くは考えてはいません。
加えて、伊達 直人という名前の持つ知名度につきましては、日本人である程度の年齢のかたであれば、聞いたことがない者のほうが少ないのではなかろうかとも思われますし、最近にも、テレビ番組で、アニメーションの放送がされてもいたことから、それは余計に顕著であるように思われます。
それなものですので、
- ご本人様と間違えての訪問をするかたがある程度いる旨期待ができる
ということとなり、そうであれば、このブログが検索エンジンに表示をされるようになれば、これらのワードからの検索を掛けたときや、伊達 直人さんのブログを観ようと同じ作業をしたときなどにも、このブログの表示もされるようになる可能性がある。ということです。
次に、この伊達 直人さんのブログですが、google検索エンジンの中で上下動を繰り返すようになりました。 *この投稿をした当時は、正にそのような体となっていました。
つまるところは、不安定である。ということで、これについても、自身が考えていたこととは多少なりと違ってきているようです。 このかたのブログが、検索エンジンの中で表示をされる位置が低ければ低いで良し。もし高ければそれはそれで良し。などと思ってはいたんですが、ふわふわとし始めました。 その理由ですが、ブログの管理者である伊達 直人さんにしか観えていないはずの、訪問者数の増減と、このブログや他のブログで、そのかたや他何人もいる伊達 直人さんがどのようなかたであるのか?について、触れていることが要因のひとつです。 自民党の石破 茂議員さんも、これについての揶揄の紹介ではないですが、そのようなことに触れています。 但し、幾つかのことで訝しんでしまうこともあります。 そのひとつがこのブログのコメントにある増税で、これはそのまま自民党が行なっていることのような気が致します。 ともかく、それらを読まれたかたが、この伊達 直人さんのブログを読まなくなる。という意味合いではなく、伊達 直人さんが行なっている行為などから、コンピューターから違反サイトである旨判断をされやすい。ということです。
もうひとつは、Amebaによるところの、訪問者数の水増し問題が絡んでいる。ということがあり、このような事案についてを、何名ものかたが伝えています。
私には真偽のほど分かりませんし、たとえそうであったとしても、別の理由があろうかとも思えますが、このかたにしても同じようなことを行なっており、自らの言葉ではなく、政治の批判を繰り返す時事ネタのブログと、伊達 直人という名前の影響力と、彼方此方から引っこ抜いてきた新聞やら雑誌やらTwitterなどの記事を目立たせる為の増減ではなかろうか?と訝しむかたもいるわけです。
上の一例として、そのブログに投稿をされた読み物のうちでライクが付くものは、安倍 晋三首相を叩いた読み物や、その反対の勢力の擁護をしたようなものばかりで、沖縄の辺野古のことや他の問題に対しては、途端にライクが少なくなるといった問題があります。自身に権利がないものを不当に使うことに対しては、Amebaも禁止をしていますし、大多数のところは、引用であれば良い。としています。 これにつきましても、殆どのかたは読み物を記したかたに一々の連絡は取りませんし、利用をされるほうのかたにしても、程度のこととして、それでオッケーとは言わないまでも、まぁ…と言うかたも多いんです。
但し、著作権侵害については、いっぽうでは切実な問題となってもいます。
一応なりと記しておきますと、日本での著作に対する権利違反は、(権利に違反をしていると認められた場合には)
- 何年だか以下の懲役と、何千万円までの罰金で、これは両方一度に課せられる場合があること。
- 実際にどうかは別として、法人が行なっているとなれば、何億円以下の罰金が課せられる場合があること。
権利保持者が分からないものについては、権利保持者を探す一般的な努力をした上で、文科省だかに連絡を取り、使用許諾を得た場合に、それ用の賃金を支払えば使用をしても良い。となっているようです。
ただ、世界的に観た場合には、コピーレフトであったり、gnuだbsdライセンスだ、パブリックだその他基本的には好きにしても良いものもありますし、二次的な使用を認めることとしているものもありますね。
そもそも、このブログや他で、そこまでのことを言うのは面倒ですし、ある程度の自由にが良いですけれどね。
それで、この投稿を直している日本時間の2019年は3月の2日に思い出したことですが、日本にこられているかたが、色んな国のことと、日本語の勉強からそれを使いながらの会話として、学校にも行けない子がいるんです。などと言っていたんですが、ランドセルのプレゼントをした本物の伊達 直人さんを知っているのかもしれません。日本でも、いじめなどの問題やら受け入れ人数やら別のこととして、待機児童という問題がありますね。
本物の伊達 直人さんは、タイガーマスクという漫画やアニメーションのヒーローで、プロレスラーですね。 また、現実のプロレスラーでもあり、別人ですが、この名前で、ランドセルやノート他などの寄付をされたかたもいます。 それから、これまた縁ですが、放送局は日本テレビ系列とのことです。
このしばらく後で、日本のテレビで、朝鮮半島は虎に例えられている旨報じられていて、サッカーでも虎に例えられることがありますね。
ma1d3n Facebook yositaka akase
コメント
コメントを投稿