【立憲民主党のかたに宛てたことへの補足】 この投稿は、日本時間の、1月の27日に、メッセンジャーに宛てたこととを、ブログ用に起こしたものです。 この投稿と、その前の投稿には、グダグダな、文句という体のようなこともありますが、この頃の気分です。 それから、立憲民主党 枝野 幸男 様 で記したことに対して、補足がある。ということは、時間的なこともありますので、ゆるりゆるりと記させて下さい。 改憲についてですが、自民党ができあがった頃から。というか、安部さんのお爺さんの代からの悲願である。とは、放送がされており、例えば、反対派の野中さんや、その野中さんとも反する、とされる、小泉さんや亀井さん、他も絡めて、ストーリー仕立てにもして、そういったことを報じられていました。 亀井さんは、改憲については、賛成ではなかった気もしますが…私の勘違いかもしれないですね。 フジテレビで最初に放送がされたときには、尺もあるからか、安部さんが、改憲についてを言い、姿のみえない他のかたが、喜ぶところで、その後、他局でも、自民党のことだとは、報じられていました。 国会では、そんなに長く話したわけではない。ともね。 国民に、憲法9条を変えることを、喜ぶ声があることも、当然でしょう。 事実、27日の朝には、改憲について、喜んでいるNEWSやコーナー、客観的なNEWSやコーナーもありましたし、逆に、何故、今まで成らなかったのかが不思議で仕方がない。とも言われていました。 そういった考えもある。ということです。 引きを作って、視聴者の興味を掻き立たせる方法論も、テレビだけではなくて、漫画も他もありますね。 でも、この場合には、どうなるか?という引きではなくて、既になったと、勘違いをするように思われます。 安部さんに限っては、勘違いではないと思いますが… それから、外国のかたが、応援をしてくれることがあったとしても、国民ではありませんから、幾ら反対があろうと、そういったことがあろうと、関係がないわけです。 上は少しニュアンスが違って、関係がある。とは、できないわけです。 事実、どうするかを決めるのは、日本だからです。 *先の自分の戦い