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2月, 2018の投稿を表示しています

【被リンクについて】

【被リンクについて】 この投稿は、日本時間の、2018年の1月の7日と、昨年2017年に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。 丁度、 IABについての投稿で、重み付けについて触れている ことから、少しですが、被リンクの意味を考えてみました。 まずは、この投稿の解答です。 この投稿で、言わんとするところです。 読み物ベースのブログの投稿で大事なものは、ジャンルではなくて、テキストの重み。 リンクを貼るときに、大事なのは、ページランクとテキストの重み。 さて、本文ですが、ブログには、被リンクの、理論と機能面を、先に書きましたが、ぶっちゃけどうなの?ということです。 *各種サービスを提供されているところには、この投稿は、申し訳御座いません。 ですが、反論をしているわけではなく、こういう風に言われていたり、こんな感じですね。ということです。 ただ、これを書くと、文章に棘があることから、SEO業者さんにも、また怒られる場合がありますね。 *この投稿では、故意にそうしてもいます。 では、はじめに、 被リンクの獲得方法のひとつ 。についてですが、これは、昔から、やっているかたが、かなりいて、何らかの無料のツール。例えば、来訪者を数えるカウンターや掲示板などに、こっそりと、リンクを忍ばせておくことは…今はいけないんでしょうけれど…リンクを忍ばせているサイトを上位表示することに、一役買っていましたよね。 これは卑怯ですか? 元々、自分が作成をしたツールを、無料で利用して頂いた結果のことで、その旨をきちんと記しておけば、当時のGoogleの規約にも、法的にも問題がないんです…それが、悪いことに使うから、隠しリンクがダメとなったりもしましたね。 *おそらくは、今でも良い方法かもしれず、これを、隠しリンクと取られるかどうかは、分かりません。 それで、例えば、私が誰かに、リンクを売るとしますよね。 ◯さんに、 《お金をくれれば、あなたのブログに、リンクをしてあげます。》 などとね。 *現在では、リンクの売買はいけないことですが、例えば、現実社会での知り合いに

【IABについて】

【IABについて】 /*----- 【2018/02/07 追記】 文章が前後をしますが、先に記させて下さい。 IABについて 随分と杜撰な説明でしたので、補足として、説明を加えさせて頂きます。 なお、この説明には、wikiからの引用が、多分に含まれています。 もうひとつ。 ads.txt というものの説明と、混同をされるかもしれないところがあり、それについても、広告主が、パブリッシャーからの枠を買う。ということを書こうとして、逆にとられるかもしれないような記述をしているかもしれません。 また、IAB認定というのは、オンライン広告の規約のことを、興味のないかたにも、説明をしたかったんです。 これも、誤解を招く表現でした。 私としては、あくまでも個人のブログとして、どうしていくか?ということがあり、色んなかたとのかかわりとか、そういうことを大事にしたいですが、これは…かかわっているところが、凄すぎる… wikiに、もっと簡単な説明がありましたので、引用をさせて頂きます。 IABとは、オンライン広告における、技術的な標準規格の策定と、動向調査や法整備などを行なう組織とのことです。 IABとは、600社以上からなる、非営利の事業者団体 です。 Association of National Advertisers American Association of Advertising Agencies とも提携をしているようです。 日本インタラクティブ広告協会 とも提携をしているようです。 AOL BBC CBS Facebook Google Microsoft ニューヨーク•タイムズ ロイター Time Inc. Twitter ベライゾン バイアコム ワシントン•ポスト Yahoo! それで、私をこんなところに投げ出したのは、誰ですかねぇ。 凄すぎる… 後記をしますが、オリンピックのことで、さる国の芸術団が演奏するところが、カンヌンと言うそうです。 広告と言えば、芸術祭のカンヌとか、イギリスにもあったり、アジアにも、

【ビットコインや他の仮想通貨について】

【ビットコインや他の仮想通貨について】 この投稿は、1月の18日と、その何日か後に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に体裁を整えたものです。 まずは、ひとつ書かせて頂きますと、世の中には、分からないほうが良いことも沢山ある。ということで、この投稿では、それを書いてもいます。 さて、仮想通貨という流行りの中の、まずはビットコインですが、1日の間に4割もの値段の下げ幅があったそうです。 NEWSに出ていた、その会社のかた?の言では、どうも、 《世界的な規制傾向にあることが報じられたので、下がったのかも?》 だそうです。 NEWS報道ステーションでも、 《このことを報じたばかりなのに。》 などと、言われていましたし、他のNEWSでも、ビットコインの盛況振りは、報じられていました。 但し、世界的には、仮想通貨に対する規制の動きが多く、日本では、そうではなかったですが、このことの意味を考えずに、もしくは分からずに、買うかたが多かったようです。 少し書けば、ビットコインは、元々、中国元が多かったんですが、途中から、日本円が、全体の50%以上を占めるようになっていました。 2017年の末にも、下がりましたよね。 その時点でも、気が付けなかったかたが、とても多くいたようです。 酢い甘いを知らないかたも多いことから、当たり前ですね。 財務を取り仕切る、麻生さんの、 《規制をし過ぎるばかりでは、意味がない。》 との言がありましたが、その通りだと思います。 元々、株などへの投資は、自己責任のはずですから。 ただ、こうなってからは、何とも言えなくなりますね。 それで、上に書いたNEWSの前日だか前々日に、銀行から借り入れをして、5,000万円分のビットコインを買ったかたも、2,000万円分ほどの借金ができたそうで、大変のはずなんです。 これは、最近の日本経済にも言えることですが、若いかたで、一般の職業であれば、2,000万円ほどの借金があったとすれば、頂いた給料から、生活費や他諸々を差し引いた後のもので、直ぐ直ぐには払える額ではないはずなんです。