この投稿は、日本時間の2018年の5月の26日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
これは、少し前からの、獣医学部のことに対してのものの一部としていたものです。
ここ最近のことが、おかしいと感じるのであれば、ひとつの解法が当てはまることに気が付きました。
《マルコフ連鎖》
古いんだそうです。
これにも、幾つかの種類があって、取り得る過程が離散的で、時間を考える場合であっても、連続体かそうでないか。というものがあって、そのひとつは、過去に寄らず、現在からの確率で未来が決まる。というものです。
もし、最近はおかしいとして、それを、もっと簡単に表わせば、
《過去は関係がなくて、現在からのものになる。》
ということです。
なので、取って付けたようなものになったり、それに整合性を持たせる為に…などと、
実は、過去に、こういったことがあった。
その理由は、こうだ。
などと、これは、その時点からして、未来のことなんです。
つまり、《こういったこと》は、未来に分かったことなんです。
過去からの連続体ではないんです。
何が正しいか?ではなくて、大きく捻れた問題を、分割をして、小さく、単純にしても、そこから、また、問題が大きくなっているんです。
あっちからも、こっちからも、 《わしじゃ、わしじゃ》 などと、アニメや漫画で、次々に、強敵がでてきたり、どんでん返しがある展開に似ています。
隠されていたことが、明らかになっている。というよりは、次々に、新展開をみせている。というね。 それも、取って付けたように、以前からそうだった。とね。
まるで、見えない舞台があって、皆からにそこへ上がろうとしているようです。 芸人さんが、我先にとネタを披露して、主人公になることに似ている気がします。 悪名を轟かせる。ということとも違いますし…
いけないわけではないんですが、良いことで上がればいいのに。とは思います。
既に文書は過去のものになりましたよね。
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