この投稿は、日本時間の2018年の6月の1日と、同月の4日、6日、7日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
さて、これも関連で、人名がKですし、テレビでも、野崎さんの死には、不可解な点が多い。と言われています。
まず、6月1日のことですが、NEWSで、述べ4,000人以上の女性との交際歴を誇る、紀州のドン=ファンと異名をとるかたが、亡くなったとの報がありました。
この時分に、直ぐ思ったことは、別ブログで書いている、《錠》という小説との関連です。
それだけではなく、心の中で、浅ましくも、《センセー!》と叫んでいたかもしれません。
こういった冗談は兎も角として、4日に、このかたが歩んだ仕事として、テレビで放送がされた、別ブログで記しているような、
- 戦後のこと
- 鉄屑を集めること
- 避妊具の訪問販売
- 金貸し
などのことが、全て関連付いているわけです。
ただ、不可解なことは、ひとつですよね。
- 愛犬のイブが悶えて亡くなったこと
高齢であったのだけれども、老衰では、こうはならないかもしれない。とのことで、ひょっとすると、まずは犬で実験をしたのではないか。とのことでした。
- 亡くなった野崎さんからは、覚醒剤の成分の検出がされたそう
- 家政婦さんや会社の従業員さんも、髪の毛を調べられたり、尿検査を受けたそう
犬のことと覚醒剤のことは、いけないことですが、ここまでであれば、別段と不可解ではないんです。
不可解なのは、次です。
- 二度目の家宅捜索の時分に、寝室から覚醒剤が発見をされた
つまり、一度目の家宅捜索の時分には、無かった。と言っているわけです。 一度目の家宅捜索が、犬のことからではなくて、野崎さんが亡くなってからのことからだとして、これが本当であれば、覚醒剤を置いたのは?
*一度目が、以前に金品を盗まれた時分のことを言っているのであれば、別ですが、そうではなく、亡くなった時だそうです。
覚醒剤というものは、普通であれば、自分ではやらずに、他人にやらせるものですし、やっていれば、反応が出るんでしょう。
*覚醒剤は、やるのもやらせるのもダメですね。
他にも、ドンドンという音がした。などとありましたし、自殺に見せかけようとするならば、寝室なりに、その前に置いているはずですし、本当に覚醒剤の成分が検出をされたなら、自殺に見せかける辻褄合わせに置いたとしても、おかしいんです。
一昨日か昨日に、野崎さんの死は、循環器のことに原因がある。との報がありました。 それなら、二度目の家宅捜索で見付かった覚醒剤が、余計に不自然なんです。
他殺であれば、犯人が、怖くなって、辻褄合わせの為に置いた。とすることが一番自然な考えかただとは思いますが、丁度、色んな関連がありましたので、別ののほうを疑う。ではないですが、そういう、浅ましい考えの幅もある。ということを、言おうとしてもいました。
まぁ、一番自然な考えのほうだと思います。
6日、NEWSゼロを観ていた時分のことですが、野崎さんの死は、
- 急性覚醒剤中毒
であることが分かったそうで、死亡推定時刻は、
- 日本時間の午後の9時頃
だそうです。
前日にも、別番組でかなり詳しくやられており、覚醒剤を入れられたとすれば、
- 昼に食べたしゃぶしゃぶ
これは、温めると気化をするし、一緒に囲んだかたにも反応が出ているはずなので、これはないだろう。とのことでした。
- ビールに入れた
これは、相当に苦味が強くなることから、致死量のものを入れたとなれば、まずはバレるだろうから、可能性は薄い。とのことでした。
- カプセル
これは、普段からサプリメントを飲んでいたので、一番可能性があるとすれば、これだろう。というものでした。
などとのことでしたが、自殺か他殺か分けることが困難。ともありました。
同テレビでは、二日に取材をしたときに、家政婦さんが、口から飲んだ。というようなことを言っていて、この時点では、まだ、覚醒剤の成分が出た。ということしか、報じられてはいなかったはずで、普通の者であれば、注射を考える。とのこともありました。
勿論、二度目の家宅捜索で発見をされたことや、何らかの情報が組み合わさって、口をついたのかもしれませんし、その後、別番組でも、奥さんへの取材がやられているところが出ていましたが、誰がどうしたか、は、別として、不可解なんです。
- 野崎さんの死因は急性覚醒剤中毒
- 自身の著書でも、よく知るかたも、覚醒剤をやるような人ではないとしている。だから、慢性ではなくて、急性なんでしょうし。
- 覚醒剤は、二度目の家宅捜索の時分に、寝室から発見をされた。つまり、一度目は無かった。なので、知らぬ人間の音の可能性は、ないはずなんです。
このことから、自殺の可能性を考えることもおかしくて、置いたのは辻褄合わせかと思うのが、一番自然なんですが… なので、容疑者が分からない。というままの捜査から、殺人とのことになっているんだと思います。
ma1d3n Facebook yositaka akase/*-----
【2018/06/08 追記】
思考の連鎖への入りかた
ここでは、単に、思考の迷宮への入りかたについてを書いています。
これは、ごくごく簡単にしている方法ですが、本来であれば、あっちからも、こっちからも、只管、こういうことが起こるものです。
この読み物自体は、6月の7日に書いています。
昔は、思考の迷宮に入ることも多かった時分があるんですが、入りかたというか、抜け出せなくなる方法が、分かりました。 ということは、入るまいとするのであれば、自分なりに、こういった状態や、似ている状態を回避すれば良いわけです。
野崎さんが可愛がっていた犬は、亡くなる時分に、大阪の獣医病院に連れて行くと、老衰だと言われたそうです。
悶えながらに野崎さんを引っ掻いて死んだとあったのは、可愛がることからかもしれません。 何より、既に亡くなっているかたからは、言証が取れませんから。
当初言われていた、座った状態で発見をした。との言は、消防が来た時には、仰向けで、心臓マッサージをしていたとのことがあります。
これも、座った状態で発見をしたなら、紫斑というものが、背中から出るのはおかしいとあり、それは、心臓マッサージをしていたからだ。ともありました。
ただ、意見としては、座った状態で、既にカチカチだったのを、寝かせたというのは、どうか?ともありましたし、それは、既に死後硬直をしていた。のではなくて、身体が強張っていたのでは?とのことも言われていたようです。
ということは、自分が犯人にされることを怖がって、嘘の証言をしたか、それとも、辻褄は合っているので、全部本当のことを言っていて、曲解をしたかのどちらか。という可能性があるわけです。
土葬となっていた犬は、掘り起こされて、県外の病院で調べるとのことでした。 大阪の獣医病院で老衰だとなれば、面白い連鎖ですけどね。
とくだね。では、犬の掘り起こしの中継が入った時に、野崎さんが死亡した時分に、一度、家宅捜索に入るだろうから、今回入ったということだろう?つまり、犬の掘り起こしのこと?ともありましたし、二度目の家宅捜索とは、本人の言からのことで、座った状態での発見もそうです。 これは、誰もが全部が全部を知るよしもないことから、起こることで、当然なんです。
クラウド以前から、社内的に、ソフトウェアや情報の共有をする為に、そういった、バージョン管理システムや、リビジョン管理システムなどは、使われていましたが、限定的にしか、威力は発揮できていないこともありますし、全てを知る人は、いないです。
では、警察が言っていた、傷はなかった。との言は、犬が悶えて野崎さんを引っ掻いた。とも関係があります。勿論、ここで警察が言っているのは、死亡に至った傷。のことでしょう。
但し、二度目の家宅捜索の時に、覚醒剤が見付かった。ということは、答えているわけです。
後は、雑誌などへのインタビューなどもあるそうですので、そちらも参照をして下さい。
-----*/
コメント
コメントを投稿