この投稿は、日本時間の2018年の8月の12日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
タイトル通りですが、怖いので…というか、こういう人は、ダメですよ。
この読み物は、文章の書きかたのひとつの手法としての読み物として、纏めています。
事実のほどは、興味のある皆さんが確かめて頂けますや幸いですも、危ないので、止めておくほうが良いと思います。
あるかた、仮に◯さんとします。が、Amazonから発表をしている電子書籍についてですが、そこからの、発表を差し止める旨の通達メールがあったそうです。
もうひとかた、仮に△さんとします。が、何者かに階段から突き落とされたかも?といったことで、大怪我をされたそうです。
まずの階段からどうの。という件ですも、これは、かかわっているとされるところと、ある政党のことを書いていますので、一聞をして、なるほど。などとも思えますし、記者さんということから、書きかたもこなれており、さも政治的な力か、もうひとつのほうの力が加わっているのではなかろうか?と思える体の文章です。
事実は別として、如何なの?といったことを臭わせる書きかたで、小説にも、新聞や雑誌の記事にも、こういった書きかたがあるわけです。
読み手に、
《あれって、絶対にそうだよね。》
と思わせる書きかたである。ということです。
それで、ある程度の名前を持っているかたであれば、事が事実かどうかは既に関係がなく、この時点で、売りたいほうからすれば、勝ちで、あとは、どれだけのかたが、購買欲を擽られるか?となっているわけです。
ですので、
《発売が差し止めになる為に、すぐに買って下さい!》
が通るわけで、要するに、スーパーなどである、
《本日限り!》
という、特価セールと同じやりかたです。
さて、Amazonからの差し止めについてですが、元々、Amazonは、ふたつの形態での、電子書籍の販売を扱っていて、これに違反をしていることが発覚をする、若しくは、違反をしていると、販売の差し止めが起こるというか、基本的にはノーチェックですので、
- 読み物の作成
- 校正
- 読み物の体裁を整える
などといった作業を、自動でできたり、自動でAmazonがやってくれることがあれど、基本的には、自分でやらなければいけないわけですが、販売が差し止めに陥ることは、まず、ないんです。 *余程の捏造があったり、余程公序良俗に反していたりした場合に、且つ、書かれているかたが言えば、ひょっとすれば、というほどです。
下に一応なりと販売形態を記していますが、これは別に、どちらかの優劣を書いているわけではありません。
1 パブリッシャー
自分の著作、若しくは自分の著作ではなく、著作にかかわる権利の一部、若しくは全てを有していない場合もあり、取材や他の方法を通して得られる、事実や推測を売る場合。
ノウハウや商材などの説明書なども含み、扱う対象が、周知の事実であるか、そうではないかは関係がない。
他の誰かであっても、辿り着くことができうること。といった言いかたをしても良いそうです。
新聞や雑誌の記者さんや、最近の作家さんの一部など。
2 クリエイター
創作者のこと。自己の内外にあるものの昇華をして行なうもので、著作に関する権利の一部、若しくは全部を持っている人のこと。電子書籍の作成者は、この関係者であってもよく、ここでの関係者とは、契約か口頭かにかかわらず、委任をされている者のこと。
今回の、販売の差し止めが起こったかたは、Amazonから、
- 既にネットに出回っており、コピーコンテンツであるので、販売の差し止めを行なう
旨の通達メールが来たとなっているわけです。
コピーかそうではないかは別として、Amazonは、上のような理由から、コピーコンテンツであったとしても、電子書籍化をすることができ、かかわることは、そのかた、とどのつまりは、コピーをした先が、第一著作権者かそうではないか?によって、電子書籍化ができるかできないかが、決まるわけです。 もっと書けば、そのコピー先が、パブリックなものか、クリエイティブなものかで、電子書籍化をできるかできないかが決まるわけです。
なので、こういった、電子書籍の販売を請け負っているところには、同じような本も多いんです。
これとは違い、引用も何もしていないのに、文章が似る。言い回しが同じになる。ということは、ライターさん、ここでは、記者さんには、往々にしてあることです。
切り口が違えば、当然、同じ題材を扱っても、書いていることが違いますし、これすら同じでも、あまりにもなおなじような体は、確かにおかしいとはなりますが…
ここが違うということは、事実が捻じ曲がるはずです。
こういったことの理由は、書く量が、圧倒的に足りないことと、同じ題材の取材をしていること、基本の書きかたに忠実であることを求められるからです。 この意味は、新聞や雑誌の記者さんであれば、分かると思います。
勿論、引用などのレベル以上に、書いていることが、全く同じになることは、ねぇ。とは思います。
創作者さんというものは、そのくらいはできなければいけないそうです。
つまり、販売の差し止めが起こったとすれば、その理由は、先に書いたどちらかなんです。
私には、どちらかは分かりません。
それで、ここで思う大事なことのほうは、このタイミングで、しかも、嫌らしいことを狙ってのことと類推をできうることで、ある日本人のかたと同じ名前の記者さんを出してきたということは、この1年間、元々、私が注意を払っていたことや、他、全てではなくて、一部でも、合っている可能性があり、まだブログに記せていないことを合わせても、やはりそういったかただな。とは思うに充分であるわけです。
冷静に、客観的に書かなければ、恐ろしいんです。
こいつになんかするど。
とか、もっと怖く書けば、私と件の日本人と、何人かには、
殺人予告
のような感じにしか見えないんです。 まぁ、ここまでではなくて、単なる嫌がらせでしょうけれど、それで済んでいないことが、沢山あったりとするわけです。 嫌らしい人間ですね。
ただ、こういった、陰湿な部分も、日本人的な部分で、外国人のことを言うかたや、表沙汰にしない為に、故意に悪いNEWSは出さないこともあるとは思いますが、日本人にも、こういったかたは、いる。ということを、何年か前に、うちの国にも、そういう人はいますよ。としていたかたがいたことを、思い出しました。
どこの国でも、そういったかたはいいる。ということですね。
これは、別ごとや、他のことから、何年か前に、相談をしていてもいて、最近、また、新しく来たとするかたと、少し話をしてもいますので、大丈夫でしょう。
と、ここまでのように、こういった書きかたをすると、何かあった場合に、経緯を知っているかたからすれば、
- あれって、絶対にそうだよね。
ともなるわけで、同じ手法で、ブログに書いたのは、何かあった場合の保険です。
もっと、恐ろしくしようと思えば、書きかたやスピード感などの調整をするなり、そういった書きかたをすれば良いわけです。
まぁ、大丈夫だと思いますが…単なるものの書きかたです。
それで、普通に考えれば、この、日本人のグループがやっていることだといった可能性があると思います。
ここ何年かは特に、ある政権のことを言っている側にも、そういった、危険なかたが多く、特に最近では、それが、ものすごい数となっている。若しくは、表に出てきている。ということです。 いや、少し違って、昔はそうであったことが、何年かは静かだったんです。
ここでの、知っているかたが行なったことではないのであれば、住民のほうが大事ですので、ハッキリと書きますや、元々、民主/社会/共産側は、そういった体のかたも多く支持をしていたわけです。 今は違いますけどね。
一番は、政治家さんも官僚さんも、普段は普通のかた、と書けば失礼ですが、そういったかたが多いからです。
最近の与党側についても、同じような、というか、それより危険なかたもついてはいるようですが。
ともかく、公明党のかたが行なっている、動画がネットに落ちていたので、単に、取ってきて、自身のTwitterへ貼り付けただけで、内容までは知らない。としていることとは、また違いますし、内容の確認もせずと、シェアをさせて下さいの声もなしのそれもどうかと思いますが、言えることのひとつは、どちらの陣営にしても、捏造やらデマと言われるものが、とても多いということです。
これは、最近のことがあるので...政治という意味合いではないです…次にでも、もう少し、別記をします。
ma1d3n Facebook yositaka akase
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