取り敢えずは、福島の話は終わりですね。 そんなことより、火事がまたありました。
この投稿は、日本時間の2018年の11月の22日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
福島に関することでの、年間被曝量にかんするデータは、色々とあり、結局のところ、
- 年間にしての1mSvは本当に安全か?
ということに集約をされるわけですが、放射性物質にずっと当たってのそれであった場合には、本当に安全かどうか、分からないですね。
この値は、別からにして、安全面の考慮をした基準ではない。ともあります。
例えば、太平洋では、事故からの5年間で、第二次世界大戦とその後よりも、10倍程度の汚染がある。との見解もあり、汚染は太平洋全域に広がっているわけですので、回遊魚にしても、常時放射性物質を取り込んでいる状態なのではないか?とのことが言われており、アメリカの西海岸はオレゴン州にまで到達をした放射性物質の為に、マグロの放射線量が3倍程度に増えたとか、ヒトデの崩壊が観られた。などとも言われています。
- 人類史上最悪の環境汚染なのではないか?
とも言われていますが、福島側だか東京電力側だかは、それについては、根拠に乏しいデータである。とのことを言ってもいたそうです。
そうですね。環境問題についてと下は別ごとですが、一応なりと記せば、
例えば、ある隔たり付近のものの放射線量の測定をするとします。 それから、真ん中辺りの放射線量の測定をするとします。
どちらが高いでしょう?
という問題で、汚染物質の流出が止まった後であれば、比較対象として、水槽程度のものと太平洋の違いがあれ、他は考えないとすれば、水の均等拡散の問題となり、流れていく方向の向こう岸側が高いこともあるかもしれません。
均等拡散以外の、向こう岸という意味を考えるには、水槽にでも浮きを浮かべて波を起こしてみれば、浮きは片側によるでしょう。ということからも、別からにして科学的なデータなどを持ち出さずとも分かりますね。
但し、当時から出回り禁止の魚はあれど、その他の魚は、安全であると言われて市場に出回ってはいるわけです。
数値上は安全とのことで、そうでなければ出せません。 ただ、上に記しているようなことから、本当に安全であるのかは、疑問ではあります。
ここからは真面目に記しますが、日本人の殆どのかたは、本当は、僅かに散見をされるところの科学的なデータや、記者クラブのかたが、記者生命を賭けて発表をしている僅かな情報から、若しくはそれを頼りにせずと、築地であろうが豊洲であろうが、どこであろうが、太平洋側で取れた魚は、書けませんが、分かってもいるわけです。 勿論、全員が全員ということではありませんけれどね。
もし、本当に危険であるのであれば、官僚のかたも政治家のかたも、分かっているはずなんです。
これは別に、居直っているわけではなく、多くのかたが、本当は知ってはいれどこの意見を言わないのは、騒ぎになることからや、事故とは言えど日本が行なったことで多大な迷惑を被っているところもありますので、潔く…ではないですが…そういうかたもおり、というか、そもそもの問題として、人間は食べなければ生きてはいけず、私も日本人ですので、これ以上は記せません。
でなければ、日本の昔の武家のかたの心根まで、否定をすることになりますので。戦に負けそうになると、敵の軍勢が迫り来る中、子供に最後の食事を与えますね。そういった気持ちは、他国のかたには、中々理解をされないと思いますが、勿論やらないですよ。時勢が違いますし、間違っていますから。 その中に毒を盛っていたそういったことも、まぁね。 そんなことはね、鬼になるでしょう。
まぁ、他の国でも、色んな国で、色んな爪痕がありますしね。
深夜にあったフジテレビのコメディ番組で、ドブの魚を食べるだとか、そういったことを、カルタというもので表わして、お笑いに変えていましたが、このかたたちも、テレビ業界のかたも、おそらくは知ってはいれど、まぁ、記せません。
また、昨日だか一昨日のことですが、韓国が日本の漁船を追い払おうとしたことも、こういうことと関係をしているのではないか。と浅にも思ってしまいます。 その実、そうではないでしょうけれどね。
そうであった場合には、日本人はそれを食べなさい。と言われているように感じて、残念な気持ちになるかたも、いるかもしれない。ということです。 単にそれだけです。
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【2018/12/12 追記】
12月に入ってからというもの、日本海側でのある国の漁船の姿を殆ど観なくなったそうです。
ブログへの投稿や、メッセンジャーに記していることを考えると、反対意見ではないものもありますが、申し訳がない気になります。
この頃、日本のテレビの放送で、壊しているところが放送をされたわけですが、実のところ、まだ稼働をしているものがある。との放送がありましたので、おそらくは、そのことを観られるから。というのは、考えすぎですね。
本来であれば、波が高く、命の危険があるところですし、潮の流れから、日本側に着いてしまうそうです。
別記をしますが、日本が行なう天然痘のワクチンの備蓄の件も、そのことと掛けていたことがあり、それがひと段落をすると、オリンピックのことと掛けていたりとしてもいたようですので、何だかなぁ。と思います。 普段であれば、予算がおりづらいので、ということもあるので、何かと関連付けて。ということもある。ということが見えてもきましたね。 *別記をしますが、立憲民主党の蓮舫さんが、オリンピックに対する関連予算のことについて、国会で聞いていたのは、この為もあってのことであろう。とは思うわけです。 このかたは政治家さんですので、一般のかたのように、単に面白がってのことだけではないですからね。
日本の漁船が追い払われたことは、また別の意味を、報じられていました。 タイミング的に、関係を崩さないようにして頂けたのかもしれないとも思えますが、どちらにせよ、別の意味とのことです。
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12月の3日に記したことで別記をしますが、技能実習生のことは、これからは、政府が主導になってやる。ということが、どこから出たのかが分かりました。
河野外務相ですね。
その後、日本ではテレビが一斉にその旨の放送をしており、次の受け入れ制度が、今までのものと全く違う。とか、元にして、などと、様々に言われており、これは法務大臣の言のはずです。
ただ、最近の安部さんの言では、入出国管理の徹底などをするとあるくらいで、それはそれで、良いんですが…
また別問題。ということでしょう。
素晴らしい経歴を誇るかたが多数おられるのは分かるんですが、これは、記者さんや作家さんだけではなく、一般のかたからも、おかしいと思われるレベルの案ですね。
次いでこれは仕方がないことですが、台湾では、福島産の魚の輸入は、引き続き、されないこととなりましたし、これには日本のテレビでも、何故でしょう?とはありましたね。アメリカでは、ビールか何かがありますね。
更には、放射性物質とは全く関係がないことであるとは思いますが、丁度、演歌歌手であるかたが、福島で病気になられたようです。
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