この投稿は、何年か前のことと、国会の該当日にメッセンジャーに宛てた雑記と、立憲民主党へ宛てたものを、ブログ用に直したものです。
この時分に、狙ってであろうことで人が亡くなっていることや、あるかたの親族のかたへそうであったことなどは、別記を致します。 何日か後で丁度テレビや新聞が報じたところの、厚労省がかかわる数値の捏造とは別ごとです。 この投稿に関連をしていることで、幾つかのおかしなことに対する応えで、その後に分かったものや、こうであろう。というものは、別記をします。
この投稿でのことが、昔からの、良い意味での助けのようなことであれば有り難い思いですが、当時にあった他のことでの、危ない意味であれば、すごく怖いことで、危険なことは危険なことを呼んで、家族や人の生死、技能実習生のこと、他の日本人のかたが死に至るやもしれぬ問題となっております。 *それらについては、別記をします。
抗えないことがあるのは分かっており、その中でも溺れぬように必死であったわけですが、そんな時分にですも、不思議と、別ブログに記している、刑事ゼロのドラマの放送がされました。 少しばかりとやり過ぎの感は否めませんも、これは楽しい冗談のはずで、幾つかの思うこととは関係がないんですが、流れ的にそのように考えることもできることに、ビックリしました。 恐ろしい意味に取れば。ということです。
ですが、取り敢えずのところ、そうとならずに済みました。
取り敢えずですけれどね。
さてはここでは奇妙な連番となっている数値についてですが、日常茶飯事であるこれらについて、嫌味からの、どちらにしろ、テレビで扱うような問題ではないです。としてのすぐの後で、厚労省の問題が取り沙汰をされました。 *これについては、別記をします。
本文の前に少し記せば、現在の日本人は、中性的というか、昔ほどには、政治的な思想を持つかたや、必要以上に偏っておられるかたのほうが少なく、そこが良い面でもあるわけですが、さては一皮剥ければ…というかたが多いことも事実です。
私にしても本来であればそのような感じの者ではありませんが、現在の側面を記していくと、そのような体裁と観えてしまうこともあるとは思いますし、様々とあるおかしなことから、腹が立って文句も言いたくなるときもあるものですが、朗らかでいられるように、別のほうに気を向けたりとはしてもいますけれどね。
ともあれ、日本人はとかく政治的なことを好まない傾向にありますが、本来であれば、政治と社会は密接なかかわりを持っているものであると思います。 *かくいう私も、あまり政治的なことは好みませんし、そういったことを考えなくても済むようにすることも行なっているんだと思います。
さては話を戻して、この投稿では、別ブログにページとして記している…投稿ではないほうです…【室井 佑月考】の最後で触れた奇妙な連番となっている数値について、少しばかりと記しております。
この数値については、別からにして、疑惑に思うとか、何かおかしいとしているわけではありませんが、立憲民主党の枝野 幸男さんも国民民主党の玉木 雄一郎さんも、この1日か2日後にテレビを通して明らかになった、厚労省のこともあってか、別ごとから、次回の参院選は、ひょっとすると、衆参両院の選挙となるかもしれない。とは言及をしており、現在の内閣は、常識では考えられないことをする内閣で、そのトップが最もそうである旨言っております。 その点、安部首相はこれの否定をしておりますが、自分も昨年の9月か10月までは、来年、つまり今年が亥年という意味ではなく、別からのことで、解散はないであろうとは思ってもおりましたが、どうでしょう。
また、故意によるところの情報の捻じ曲げについては、最近では、テレビにしても、様々な局を観てみなければ分からないことがありますし、時にはネットや他を観なければ分からないんです。 理由は、何らかのことから、それぞれの局や新聞、雑誌に至るまで、何らかの手が加えられたのではないか?というように、故意に捻じ曲がっていることがあるからです。
まぁ、ここ何年かのこちらごとから、情報は捻じ曲がるものと思うようになりましたし、間違えた情報からでも、精査は必要ですが、辿り着く解は同じですね。 *このことについて、大学の教授やコメンテーターさんなどから、国の情報から様々な試算を出しているのだから、きちんとするべきである。との声もあり、これも当然なんです。
さては次いで、テレビと国会を跨ぐ、奇妙な連番となっている数値について、立憲民主党に宛てたものをご一読下さい。
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まずのひとつめとして、討論番組である朝まで生テレビでの、技能実習生についての、新たな法案を通す為の議論についてのアンケートの結果、その数値が68です。 *この時分に人が亡くなるようなおかしなことが起こりましたが、この投稿での本論とは関係がないことですので、別記をします。
ふたつめとして、立憲民主党のかたが、法務省?の言うところの、技能実習生へヒアリングをしたとする書面を調べた結果、その数値が67です。
みっめとして、その後に更に立憲民主党のかたが調べた数値が、69です。
よっつめとして、討論番組である朝まで生テレビでの、技能実習生のことではない別ごとに対するアンケートの結果、その数値が66です。
とても奇妙な数値の連番です。
ある作家さんについての投稿の裏で、この数値があるわけで、その頃は、幾つかの別ごとを調べていたことから、気が付かなかったわけです。
もうひとつ気になることですが、別ブログの投稿の【室井 佑月考】にある、凍死や溺死と、法務省がヒアリングをしているはずの書面の、技能実習生が直面をした凍死や溺死についてで、これは殺人未遂のようなことや、他のことがあったことや、別どころでもショベルカーでの体当たりをされそうになったことがあるそうなことから、事実であるとは思います。
ここで考えたことですが、
- こちらが分かろうと分からずと、昔からの、人の手によるところの、助けのようなもの。 (おかしなものではないでしょう。)
- おかしな意味での法務省などのこと
- ある団体のこと (これだから法務省ということもできるかもしれません。)
リストの一番目ではない場合、ひょっとすると、獣医学部の時分の、財務省と同じかもしれないとは思え、私には、官僚のかただけがそうとしていたとは到底思えませんし、ある団体にしても、ひょっとすると、言われているようなものではない可能性があります。
朝まで生テレビでの、別ごとの数値に対しては、《数値が連番となれば面白いかもしれない。》などといった、視聴者に対しての楽しみの提供があるのかもしれない。などとは思いましたが、同朝まで生テレビのアンケート結果である最初の数値については、本当の数値であるように思えます。
また、野党のかたが嘘を吐いているとは思えない理由として、問責決議の際には、本当に怒りながらであったからです。
では、ヒアリングを行なったとする法務省についてや、以前からあったルールを、さも次からは、などと、法務大臣の言としてテレビが報じていることは、気を付けなければならないことだと思う次第のことです。
何故か、これまでの技能実習生に対しては、人道的な観点からこれを行なっていることだとしておりましたが、本来であれば、分厚い契約書のようなものがあり、技能実習生がこれの気をしなくていい理由は、国と国、会社とのことがあるからです。
ですが、技能実習生に対して、それぞれの国との関係を結ぶとしております。 *ヒアリングにかんしては、実のところ、様々な省庁からの寄せ集めのものであったのではなかろうか?と思います。
もうひとつ思ったことですが、立憲民主党のある議員さんが、テレビ業界のあるかたについて、首相との関係を言っているとあり、即座にそのかたレベルの者が、首相との関連などは持てようはずがない旨ありましたが、首相のほうは知らずと、勝手に行なっていることがあることも事実でしょう。 *このようなことは、幾つかありますので、別記をします。
このかたには失礼かと存じますも、このようなことは、おそらくは沢山とあり、他人がどうこう言うことではないですね。 *最近のおかしさから、幾つかのところを、何やらと訝しんだだけで、本来であれば、悪いことをしているのが問題であるわけで、ここでは、故意にそのようなこともある。という例えとして記させて頂いておりますが、そうではないでしょう。
また、ある会社と別のある会社が関係をしておりますが、その幾つかはブログに記しているようなかたで、別の幾つかは、会社の者と同じ名前若しくは似通った名前での悪戯メールを宛てている日本のかたや、未だブログにに記せていないものがあるように思います。 おかげさまで、幾つかは確定がありました。
これらには、こちらごとも多く、別ごとでもありますので、ここでは、奇妙な連番となっている数値についてを記しているだけです。
これを行なっているのが、法務省であるのか、ある団体の意向があるのかは分かりませんが、重大な数値を誤魔化している可能性があり、ひょっとすると、ヒアリングをしている。とすることも、誤魔化している可能性があるのではないか?との考えに至るわけです。 普通であれば、そう考えるものです。
立憲民主党のかたは、その書類は、黒塗りのところも多く、コピーもできなかったことから、書き起こしたとしております。
ともかく、知ってか知らずか、テレビや新聞や雑誌、ネットまでを巻き込んでいるということですが、巻き込まれたようにしてのほうにも、こういったことを知った上でのかたはいるように思えます。 でなければ、テレビや新聞でも、良くでてくるところの、政府の関係者であるとか、どこかの党の幹部である。果ては他国のトップに違いかたである。などと、慮って名前を出さないことが、実のところ違うのではないか?と思えてもくるからです。 *勿論、少し話を盛ることをして、名前を使えないので、関係者である。とすることもありますけれど、全てがそうであるわけはないとは思いますが、殊の外多くとあるのであれば、怖いですね。
ともあれ、ここでの問題は、
- 野党のかたが調べた結果の数値を誤魔化している可能性があり
- そうではなくても、ヒアリングにかんして誤魔化している可能性がある。
ということです。
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さては上が立憲民主党へ宛てたもので、その意味するところは変えずと記しております。
技能実習生の新たな法案については、《(調べた人数の)国民の半数以上が、ゆくゆくは賛成ではあるが、現段階で取り急ぎそうとすることには、賛成はできない。》とのことでした。 国会でも、きちんと議論をして、禍根を残さないようにするべきである。としていたことがひとつと、新たな技能実習生制度に反対のかたもいるわけです。 *私は有り難い面も沢山ありますので、反対ではありません。というよりは、これまでのことをきちんとするべきである。とは思いますし、必要な地域には、新たな法案の審議がある以前から、実際に来られてもいます。 この点は、他のかたとは意見を異にする部分かもしれませんが、やはりの自民党は議論を急ぎすぎというか、行なっておらずの問題の解決がなされておりません。
ここから下は、一番最初に考えたことですが、さてはまるでゲームをしているようで、数値を出したら、何やら大変なことになっているよ?という、関係がないところからの連番が、自民党のおかしさに触れることとなっております。
読まれるかたへの注意としては、この読み物は、元々は、技能実習生のことで記しておりますが、数値の話は、丁度、これをメッセンジャーに記した後の、ブログに記した別ごとで、昨年と同じように、厚労省の問題が出てきましたし、その厚労省は、これまた丁度のタイミングで、ゲーム中毒に対してのことをやっております。
上のようなことは、解決をすることでしょうけれど、何故か自民党も協力をして。とあります。これは選挙のこともあり、あまり自党を落とす訳にはいかないということもあるとは思います。 ですので、他党は、政府の責任の追求をしておりますが、さてさて。
立憲民主党の代表が、常識外れのことをしており、そのトップが内閣のトップであるとしたことは、これではなく、この後に出たもので、テレビでも、コメントをする専門家さんなどは、国の情報が間違っていれば、そこから利用をするもの全てが違うことになる。とはありましたが、それであれば、昨年からの別ごとの時分にも、GDPのことなども、そうであったはずです。 これは、株のことなどと混同をしておられるかたもおりましたが、全くの別ごとですね。 どのみち、上がるか下がるかですから。 世界の企業のトップ連などと親しいほどの専門家さんにとっては、同じことですけれどね。
不思議なことは、国会でのこの数値は野党である立憲民主党が出した数値である。ということです。
これは別からにして、当初は、悪い意味であるなどとは考えてはおらず、問責決議に至る国会でのやりとりから、野党議員さんは、ここまでである旨知らないことである可能性が大だと思います。
重要なことは、この奇妙な数値の連番に至ることに対しては、知ってか知らずかの別はあるとしても、テレビや新聞、雑誌、ネットが、絡んでいる。ということです。 *側面として、こうとなってはおりますが、楽しい面などは別記をします。
もうひとつ重要なことは、別ブログにある【室井 佑月考】の裏では、単なる偶然の一致である感は拭えませんも、こういうことが行なわれていた可能性がある。ということです。
また、この時分に心配になったこととして、何故か、田原さんが、《国民の為になっているのは、内閣である》旨、それまでの意見とは違えて言い出したわけですが、これは、新聞などにそうと書いている。とのことで、このかたは野党贔屓というわけでも、自民党以外というわけでもなくて、安部さんがだらしがないので、そうとしていただけで、そうではないならば、それで良いという考えでしょう。 私は、このかたは違うほう。などと思ってもおりましたが、この辺りは、叩かれてもいますので、あまり、テレビでそのようなことは言えないのかもしれません。 どの党が良い悪いではなく、ここまでのことになっていることから、こちらが、何かあったのではなかろうか?などと訝しんでしまう。というだけです。
ともかく、この数値の連番の最初にある、朝まで生テレビでの数値について言えることは、
- 立憲民主党周りのかたがアンケートに応じた
- 一般のかたがアンケートに応じた
のふたつであり、そうではなく、最初の数値から、内閣やその関係者、官僚の意向があった場合や、明らかな捏造であった場合には、大変なことで、そうと思う理由は、日本全体を、狙った上で、偽の情報で満たしていることがあるからです。 しかし立憲民主党がズルをしてのそうであった場合には、このタイミングでの遊び心についてと、市井とは違ったところにある数値であるような説明が付かないんです。
ここでもう一度記しますが、この数値は、【室井 佑月考】の間にも起こっていた、そこで記述をしてもいる様々なことの外を囲んでおり、個人の仕業であれど組織の仕業であれど、もっと大きなものか大局的なものが行なっていると思うに至る次第です。
さもなければ、単なる捏造です。
以下に、少しばかりと説明を加えてみます。
テレビはテレビで、様々なことがあると思うわけですが、朝まで生テレビには、まずのところ、私が番組に操られているわけではありません。とは、冗談ですがお断りをして、
- 捏造をしたアンケート
- きちんとしたアンケート
- 少なくともその番組は、きちんとしたアンケートだと思っている
大別をして、大雑把にグループ分けをすると、この三つです。
これは、国会でもこういった数値や事がらが出たことから、きちんとした数値であるはずで、野党議員さんには、分からないことであろうと思うわけです。
とすれば、朝まで生テレビのかたにも、分からないはずで、ここが連番の数値を出した一番最初であることからも、政府だか内閣だかどこかによる、全てを狙ってのことでなければ、最後は別として、分からなかったはずです。
そう考えると、朝まで生テレビが、実のところどうであったのか、若しくは国会での操作であるのか、知っているのは、この数値の操作をできたかたです。 *そうであった場合に、そのかたが、それと引き換えに何かをする。という意味合いではありません。 若しくは、国会で、技能実習生について、凍死や溺死をしたものがいる。となっていたことからと、丁度その頃にテレビが行なった、奇妙な日にちのズラしから、全てがかかわってのことかもしれません。
室井 佑月さんが消えたのは、それ以前のことを記したんですが、その後のことになってもいたこと。 このかたも、読み物に、狙ってのことがあるように思えますが、そのくだりは、別記をします。 *生放送ではないものがあったり、言ってあげようにも関連をすることがないのでそれができない。などといったこととや、知らないので、有名なかたに乗っかったらズレた。などとは、根本的に違うことで、それぞれのことを、おかしな方向で繋ぎ合わせているかたがいる気がします。
ですが、ここまでくれば、単なる推測です。 *但し、数値がおかしなことと、他におかしなことがあるのは、確定です。
良いも悪いも関連が関連を呼んで集まっただけで、それの分解をすれば、出てくるように思われ、本来であれば、もっと簡単なはずで、財務省のかたが言われていた、公文書改竄のことと同じであるように思われます。 *官僚のかただけの責任であるようには思っておりません。
さてはこの数値は、そういった問題を出す為のことではなくて、自身も含めて右往左往をしているかたとは、別のところにあるようです。
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