この投稿は、2019年は7月の20日にメッセンジャーに記した雑記を、ブログ用に纏めたものです。
京都は伏見にある京都アニメーションが火災とのことで、34人が亡くなり、30人以上が重症とのことのようです。 事件の詳細につきましては他のメディアに譲ることとして、ここでは当ブログの肝のひとつである関連についてを扱います。
- 赤い服
- 前日からか?ベンチに座っていただか寝転んでいた
ということは、少し前の投稿で当ブログに記したところの、警察官の拳銃を奪って山に逃げ込み、ベンチだか木の椅子だかに寝転んでいたかたとの関連で、別からにしてこれだけであれば、私も何とも思わないわけです。
事件があったのは、
- 京都は伏見
とのことで、これは別のブログに記しているところの、昔の京都のことと現在のある地域のこととの関連です。
次いでですも、犯行の動機としてですが、
- 小説が盗られた
とのことであるそうで、普通に考えますと、これは盗作のことを言っているのか、作品を返して頂けないことを言っているのかでしょうけれど、実のところ、テレビや実生活の中でのことが、たまたま合致をすることも、往々にしてあるわけです。 *このことで、昔は作品を預かるかたにも、このような理由を付けていたかたもいるようですが、この場合にはそうではないでしょう。 これとは逆に、全く関係がないのに文句を言うかたもいるわけです。
このことの関連は分かりませんが、丁度事件のあった後で、当ブログの 【小説について】へのアクセスがあり、これにつきましては、勿論、偶然の一致であることが大ですが、関連ですし、主に別ブログとの関連でもあります。
次ですも、
- アニメーションからのこちらごとの東京の関連と望月 衣塑子記者さんとの関連
があり、ここから、フジテレビのワイドナショーについておかしなことを記したかたとの関連と、望月 衣塑子記者さんのあるかたへの言と映画の関連が出てくるわけです。 *ことはある程度に纏めてもいますので、別記を致します。
また、ニュース番組であるウェークアップニュースでも、
《犯行を犯したかたには、ひょっとすると幻聴があったのかも?》
とのことですが、これは安部首相が国会での野党のかたへの応答からネットで言われてもいたことです。 ここから、こちらごととしての山口県との関連とブログの投稿の違う意味での関連があるわけです。
勘違いをしないで頂きたいことですが、漫画やアニメーションに心を動かされるかたや、商売の機構として捉えるかたもいますね。 小説を読まれるかたの中には、この漫画やアニメーションのことを下に観るかたもありますが、アニメーターさんにしても、これは15年ほど前の数値ですが、殆どの会社の殆どのかたは、とんでもなく低い給料で仕事をしているわけです。 これな理由は、悪い意味としてではないですも、幾らでも替えがいるからで、このことから続けたくとも続かないこともあげられます。
声優さんにしても殆どのかたは同じですが、これは声が資産ということから、全く違います。
技能職の給料の多少というものは、本来の正当性があるものであれば、ある程度は仕方がない面もありますしね。
また、これはジェームス三木さんと話をさせて頂いた時分のことですも、これらの一部分にもポッと答えが出ることを言いながらも、洒落であるのか、昔は番組のテロップだかに《木が三本》などと記されていたりとしたようで、別からにしてオヤジギャクというものではなく、怒られる程度でこのような勝手が許されるかたは一部です。 *メッセンジャーにこのようなことを記していた時分にですが、コメディアンであるナインティナインの矢部 浩之さんと、タレントであるマツコデラックスさんのアウトデラックスという番組に出演をしておられたり、訃報の折にですもフジテレビのニュースに電話で応答をしておられたのを、有り難い関連であると覚えています。
さては京都アニメーションのことに話を戻しますが、事件を起こしたこのかたが狙ったのか、他のかたが何やらと付け足したかは分かりませんが、個人のことであれば、殆どのかたは知らないはずなんです。当然ですが、私はそのかたの名前にも覚えがありません。
関連はまだあり、知人が仕事をしていたところに、病気になった男性のかたがいるわけですが、そこの兄弟のかたと同じ名前です。 しかし、誰が病気になったか?などやこのような入り組んだ関係性につきましては、殆どのかたは知らないはずですし、名前を変えることは考えないでしょうから、このことに対しては、ほんに偶然であると思いますが、他の関連があることから、この名前であったのでそこから他のことも関連付けたとも取れるわけです。
このように、他人がやるとすれば、頭で捏ねくり回した感じがするわけで、このかた個人の仕業であれど、何やら、とんでもない作為を感じるわけです。
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