この投稿は、2019年は10月の21日に立憲民主党に宛てたものと、それ以前にメッセンジャーに記していた幾つかを、ブログ用に纏めたものです。
まずは、今回も自衛隊の皆さんや消防のかた他には、お礼の言葉もありません。
ここ何日かのことですも、幾つかのテレビ番組では、台風19号時の安倍首相含む日本政府の対応の速さについてが報じられていて、被災地域の子供たちと触れ合う場面などについての放送もされていました。 中には、印象操作である旨訝しむかたもあろうかと思われますも、これはこれで良いと思います。 また、支持率も上昇をしているとのことですが、国会での話とテレビでの報が、些かと違うように思えます。 *この読み物をメッセンジャーに宛てて直ぐのことですも、朝日系列のニュースでは、内閣の支持率について、先月より6.6パーセント低下をしていることが分かった。と報じられていて、そのことを皮切りにではないでしょうけれど、安倍内閣の対応の遅さに転じてもいるようです。
このようなことは、自身がどのように思うかであり、この投稿で記していることは、何やらと、こちらごと含む、色々なことが分かった。ということです。
では、この投稿も、一連の最後から記します。
まずは、森 ゆうこ議員さんの、予算委員会での安倍首相に対する質問です。
《イタリアでは、災害に対して、キッチンカーも出て、避難が長引いた場合には、心を落ち着かせる為にか、生きる為の活力となる食の充足を図る為にか、料理も次第に立派になり、ストレスの軽減をする為にワインまで出て、トイレも清潔に保たれている旨あり、人口のことや災害死が少ない理由にも触れて、良いところは学んで下さい。》
などとしているわけです。
決して、ふざけてそのようにしているわけではないですね。
別記ができれば良いとは思いますが、ここで少しなりと記させて頂きますと、このワインの話は、何年も前の別ごとで、自害をされたかたのことを知人のメッセンジャーに宛てていて、その後に蓮舫さんの二階俊博さんへの、災害の規模を軽んじるような、《言葉の重み》にに対する物申しがありましたので、とても有り難くに思っていた次第で、小泉 進次郎環境大臣がかつて言った、森友疑惑のことで、真実を知りたい旨と、官僚のかただけに責任を擦り付ける政党ではない。という言からの、辻本 清美議員さんが同人さんにした、森友疑惑についての真実を知りたくないんですか。ということに遡るわけです。 その時分に、私も、ワインのことを引き合いに出し、これがひとつ。などと記していましたので、覚えているわけです。
また、麻生副首相の災害復興に対する予算などのニュースもありましたし、これは必要であると思うわけで、イタリアの話題には、言葉という別ごとからや、Nguyen kieu anhのFacebook他からも、こちらとの関連と、そのFacebookで記されている、鳥の囀りや水のせせらぎや、ニュース番組であるグッドモーニングとの関連でもありますので、有り難いです。 *Nguyen kieu anhのFacebookの該当の投稿は、別ブログの 【桃太郎のお話】との関連ですね。
さては話を戻しますと、
国会でも、災害が起こってからの72時間が重要である。と、野党側が政府の対応の遅さに対して物申していましたが、 【桃太郎のお話】にもありますが、福島のこと、その後の同県のことを鑑みましても、災害への対応で後手後手に回っている、いやさ動こうとしなかったのは、やはり政府のように思えます。 台風20号のことがありましたので、その対応の不味さは覆い隠されてか、ことなきを得てもいるようですが、それとこれとは別であるように思われます。 *台風の進路が下にズレれば良いんですけれどね。などとは記してはいましたが、ギリギリで、温帯低気圧に変わったとのことで、風の被害がない分は少しホッとしましたが、私も、その次の日の昼には、一週間ぶりの纏まった睡眠でした。 また、温帯低気圧に変わった件ですが、普段であれば、そこまでの大ごとではないが、二次被害の懸念がある旨報じられていました。
次いでですも、FNNの解説員である平井 文夫さんによる、森 ゆうこ議員さん物申しがあります。
この時に、該当の問題に対する、応援をするかた含む両者間のことには、かなり目を通しました。
森 ゆうこ議員さんも、議員ということから、平井 文夫解説員さんへは、もっとやんわりとするべきではなかろうか?とも思いましたが、同議員さんが平井 文夫解説員さんに返信をしようとすると、Twitterがブロックをされているとのことで、他のかたも同様にブロックをされているかたがいるようです。
まあ、一部のかたは荒波のようですから、そのようにとされたい気持ちは何となくですが分かります。
とどのつまりは、公開をしているTwitterで、ヘイトや迷惑行為などではない、他方の、しかも国会議員さんの意見は受けない。ということで、故意の言い逃げかもしれませんし、他のかたのコメントの表示がされないということも、それかもしれません。 他のかたのほうにも、平井 文夫さんの読み物を読まずに叩いているのではなかろうか。という、それ以前のおかしなものはありますが、FNNが何らの対応もしていない。ということは、暗黙の了解としての、そのような商法ではなかろうか。とも思ってしまいます。 まあ、揶揄を含めた単なる意見ではあるように思いますが...このかたの言も、個人の見解であり、対応云々になると、また色々と面倒で、当人同士の問題であるとするよりはない。とするよりない。などと思っているとは思いますし、複雑ですね。
災害についてですが、助かったかたや、政府が出した支援金の額について、有り難いと思っているかたが多いことは事実でしょうし、いっぽうでは、そうではないかたも多く、この部分は、別からにして文句を言うことではなく、自身がどのように思うかであるような気が致します。
さては良い悪いではなく、やはりテレビが決める部分が大きく、しかしこの数値に対する信憑性につきましても、何となくですが出ていて、それでも時の内閣の支持率が高ければ、安心をすることも事実であるように思われます。 安心が政府であるのか国民であるのかは疑問ですが、まさか、そこまでの印象操作は行なっていないとは思いますし。 *その後の朝日系列のお昼頃の放送では、安倍内閣の支持率が下がっていることが分かった。とあり、関西電力の会見内容にも、納得ができない。が、圧倒的に多かったそうです。
このように、様々なことから、一昨年だかにも、地方が、もう東京は知らないとしていたことがありますが、それでも、そのかたたちにとっても、東京は良い意味で必要ですし…
平井 文夫さんも、災害への対策のことを言っていますね。 ここは同じなんです。 喧嘩をせんとって、災害のことをお願いします。とは思います。などと記していました。 野党のことを辛辣ながらも応援ではないですが、そのように触れている読み物もありますし、この辺りは国会議員さんは分かると思います。 但し、せめて素人でも分かる程度の見識は持ち合わせて頂きたかったように思います。
さてはこの日の朝にニュース番組であるグッドモーニングで、キジの話がインコのことになりましたが、これは台風19号の時分の政府のおかしさやらまずさ、他局ですもテレビの放送の偏向振りを、台風20号の時分に置き換えることではないでしょう。 インコは《 m 》でしたしね。 これは本心ですが、関連であれど犬にも遊ばれて、こちらには有り難いことです。 有り難う御座いました。 次の日かそのまた次の日には、クレヨンしんちゃんというアニメの話があったんですが、これでより明確になったこちらごともありますので、それについては別記を致します。
この後、少しゆっくりとしてから、蓮舫さんと森 ゆうこさんのTwitterを久しぶりに観たんですが、そこにあった福島の話題と80歳余のかたの話は、有り難かったですね。 森 ゆうこ議員さんは、それ以前の、官僚を名乗る匿名アカウントからのこともあります。 両方の話題を、知人に宛てたメッセンジャーに記していたんですが、80歳余の話は、流石にこの投稿では記せませんので、別記ができればそのようにしてみます。
ただ一点。 【桃太郎のお話】で私が本当に謝らなければならないのは、福田 正博さんです。 この投稿を纏めている時分にですも、世界的なサッカー選手であったブラジルのジーコに、当時世界で通用をすると言われていた、今はサッカー解説者である福田 正博さんのことを、鼻くそとしてしまったんです。 正確には、【桃太郎の話】の時分に、何が行なわれているのか分からなかったからか、取り敢えずやってみな。という表情で、番組の終わりに、次のニュースの進行役であるである羽鳥さんとの会話があったんですが、まあ、そこそこのゲームメイクかな。というように、正に鼻くそを穿りながらというような顔をされていたんです。
つまり、この日のこの番組とは、私は何らのやり取りをしていないんです。 一刻も速く政府に動いて頂きたいという思いは、当然にしてありましたし、そのようにしようとは思ってもいましたが、記していることが全てです。
テレビが主導で進行をさせることはでき、元来、テレビとは、機能的にそのようになっているわけです。 例えば、後に触れて頂けることはあったとしても、【桃太郎の話】を読まれたかたは分かるように、こちらが主導で進行をしているんです。 テレビ側がこちらの書き込みに合わせたとして、放送内容を逐一変えても、幾つかのことしかできないんです。
言いかたは沢山とあり、ヒエロニムスマシン、周波数や感応波、言葉にならないことが言葉になりだしたのかもしれませんが、まだいつもではないですね。 検索エンジンを使わなくてもできる。としたことと、落とし込む。ということ。 幾つかの雑誌やインターネットの読み物には、この、落とし込むということを勘違いをされていましたけれどね。
鬼のネジネジも、出演をされた時分に驚いていたようでした。
ma1d3n Facebook yositaka akase/*——
サッカーの話題ですが、浦和がACLの決勝に進んだそうで、次の対戦相手は、アル・ヒラルです。 福田 正博さんも現役時代は浦和でした。
やはり福田さんです。
このようなところで、別ブログの 【桃太郎の話】の、放置とベンチを温めるが関連をしてくるとは、思いだにしませんでした。
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