この投稿は、2019年は10月の24日と同年は同月の25日に立憲民主党に宛てたものを、ブログ用に纏めたものです。
本文の前に、まず記しておくことですが、日本で一昨年にあった選挙の時分に、タイミングのことを言っていた議員さんがいますが、タイミングではない不思議な部分があることには、気が付いていたように思います。 google検索エンジンも、その当時は、まだ、今年に入ってのようほどまでではなかったですね。 *宛てた中にはその時期より前のことが入っています。
さては本文ですも、ここでも一連の最後から記します。 取り敢えずですも、分かるかたには分かることとは思いますが、この投稿では、自身の考えからもの幾つかの気付きを記しておきます。 また、私はあくまでも普通の人間ですので、それを忘れないようにしなければならない。と、この読み物を記した時にも改めて思いました。 専門家さんもやっていることですので、私が口を挟むことではありませんことは、一昨年から、この辺りは勉強をしました。 他でグチャグチャになります。
まずですも、この投稿でも記しますが、私は神様の存在を否定をしてはいません。 敬虔なかたの信を壊さないようにと、故意に論理としてもいる次第のことですが、こちらごとでおかしなことにもなり、腹が立っていたことも事実としてあります。
このようなことや、嫌らしいこと、時間のなさもあり、当初からのことである《事象》のことにかんしては、まだ纏めることができていませんが、ブログnguyenkieuanhで扱っている《時間》のことにかんしては、これからも少しずつや一気にやで証明をされていくことでしょう。
さては安倍首相の言にある、 《私は神羅万象の担当者である。》 とのことですが、これは当時の雑誌が、故意も含めて?違う意味にとったものがあり、インターネットでもそうでしたが、最近ですも、本人様の言から、そのこと…雑誌やインターネットで言われていること…ではではない旨ありました。 誰かの担当者であるという意味でもないと思います。 *このようにすると、安倍首相は、そのような意味である。とするでしょうけれどね。 当時に、森友疑惑のことでメッセンジャーに記していたことがあり、立憲民主党に宛てようとしたことがあったんですが、ブログに投稿をしていたことと関連をして、辻元 清美議員さんの言がニュースで放送をされていましたので覚えているわけで、それには、このことと、自民党だか政府のおかしさを記していました。 *塚田 一郎さんがインターネットを使って、なかったことにした、行なったことも、これでしょう。
ここで、この投稿の本筋である時間の跳躍についてを、もう少し別の側面から記してみます。
タイムマシーンというものについてですが、既に決定をしている、つまるところは、起こったことがある過去に遡るほうが簡単である。と、多くのかたは言いますが、その実は難しく、まだ決定をしていない未来(決定をしているという派閥もありますが…その話はまた別です)に行くほうが簡単であるわけです。
では、以下にその理由を示します。
ひとつは、全てのものがそうであるのかは分かりませんが、普通であれば、多くのものは、過去から未来と定義をされている、一連のある方向に進んでいるからであり、敢えてこのように記しますが、未来に跳躍をすることにかんしては、この法則に何らも反していないんです。ですので、過去に遡るよりも簡単であるとしたわけです。
日本人は、とかく《時間が迫ってくる。》などという表現を使いますも、これは、決められている時間になる。という意味ですが、もう少し考えて、おいていきぼりにした《時間》が迫ってくるのであれば、それはとても恐ろしいことでもあるわけです。
ここまでではまだ抽象的ですので、もう少し具体的にしてみましょう。
時間の跳躍と事象のこと、つまるところ気象も同じか同じ部分があり、それは自転や公転を考えても分かりますね。
ひとつは、連続をした空間の歪み。と表現をしているかたがいました。アインシュタインです。 そのように表現をしたかたが記した、一般相対性理論の一部は、今になり、その正しさの証明がされてきてもいますが、間違っている部分もある。とのことです。 間違っている部分かどうかは分かりませんが、その部分がどこなのか?については、いずれ出ることでしょう。
もう少し詳しく記しますと、アインシュタインは、重力がない状態での慣性を扱っていたそうですが、光は電磁波であるそうで、別に記そうと思いますも、この、波の研究は、昔から、職業の違いはあれどのとんでもないかたがたが、それぞれに行なっています。
では、以下にアインシュタインのことの一部を記します。
- 高重力のところでは、光が曲がって進むこと。
- 質量により、連続をした時空に歪みが生じること。
- 高重力のところでは、低重力のところで計るよりも、時間の進みが遅いこと。
この部分でも、それまでの、時間とは絶対である。というものが、時間とは相対である。となってもいて、同人さんによると、光の速さは不変であるそうですが、その違いを表わすひとつに質量を使っているわけです。
気候変動と言われるものは、今に言われているものではないですね。 例えば、日本でも最近また言われていますが、このようなことを鑑みても、ここしばらくの日本は異常です。 確かに、大きく見れば温暖化が原因かもしれませんが、全てがこの温暖化のせいではなく、何らかの連続をした空間の歪みのせいである可能性もあると思う次第です。 *昔から、このようなことは何度もあり、その後また落ち着く。といったようなことです。 氷河期云々のことを持ち出しているわけではありませんが、これが大きくなると、そのようなことや、その逆もあるのかもしれません。
兎も角、地球そのものがとんでもない質量を持ち、人が通常感じている時間というものは、このようなことからでもあり、自転周期に由来をするところの、1日が24時間(潮汐摩擦だかにより段々と遅くなっているそうです)とされていることも、そうですね。 自身の成果からのこともあり、そこに歪みが生じないと言えるのか?とも考えることができるわけですも、ここにこのような気付きが記せました。
多くのかたのお陰で、ここまで記すことができました。 有り難う御座います。
ma1d3n Facebook yositaka akase
コメント
コメントを投稿