この投稿は、2019年は9月の1日にメッセンジャーに記した雑記を、同年は10月の13日に立憲民主党に宛て、ブログ用に纏めたものです。
政務官のかたが、とある人材派遣会社に対して、外国のかたの在留資格を早くと出す為やらのことで、口利きをしているのではないか?とのことが、TBSのニュース番組であるひるおび!で報じられておりました。
その人材派遣会社のほうからは、 《そのような事実は御座いません。》 とのことであったようですが、その政務官のかたと秘書のかたのやり取りが、音声として残されていたそうで、その音声によりますと、政務官のかたは、随分と早くに在留資格が出ている旨、秘書のかたに問い、法務省にも漏れないようにして、うちが間に入ったので、在留資格が早くに出たんだ(としたいんでしょう)などと、人材派遣会社との交渉をして、ひとり当たり2万円とすれば、100人で...などと言っており、秘書のかたは、この政務官のかたに対して、これは斡旋利得ですよ。としておられました。 すると、政務官のかたは、違う!などと憤り、更に、勝手にやらずに一件ごとに報告をしろ。としただろう。などとしておられました。
この政務官のかたの言ですが、お金の為ではなく、党費...笑かす為からの頭皮か逃避というオチかもしれませんが...に使う為のものであり、口利きはしていない。とのことで、TBSのニュース番組であるひるおび!では、弁護士さんの言として、口利きをしたなら斡旋利得の疑いがあり、そうでなければ詐欺の疑いがある。とのことでした。
また、ニュース番組であるバイキングの報では、この政務官のかたと人材派遣会社の間に、Nさんという、おそらくのところ仮名ですもの経営者のかたがおり、そのNさんの言として、 《3万でも5万でも、できるだけ高く売りたいんですよ。》 と、人材派遣会社に売ることとしてのことがあり、当然にして、政務官のかたもその話に加わっておられました。
これを、ニュース番組であるバイキングが報じての政務官のかたの言として、パーティー券のこととしてもおられ、そのような関係はない。などとしておられましたも、同ニュース番組では、この二人の関係ではなく、他にもいた場合には、一端そこを通すことを考えることから、公にはなりにくい。とのことでした。
同じようなことは沢山とあることとは思われますが、私は、これにつきましてを、少し訝しんだ次第です。
人材派遣会社、ここでは協会とします。 経営者のNさんが、人材派遣会社、つまりは協会に売るわけではないですね。
このNさんが協会のかたで、人材派遣会社に売るのであれば、いけないことですが、筋は通っているわけです。 違反ではないような別の言いかたをすれば、斡旋をしているわけです。 しかし、ニュース番組であるバイキングが報じた、政務官のかたと経営者のNさんの会話が、そこだけを聞くと、外国人を売っているのではないか?と思えることであるわけです。
協会というものには、観光のものとか、他にもありますが、就労者がかかわるものは、大別をすると、
- 協会と言われるところが企業との橋渡しをしているところ。
- 企業が現地に行き、そこの学校に言っているかたとか、そうではなくとも、紹介をして頂くところ。 この場合は、この、現地のところが、協会と同じ役目ということです。
があるわけです。 ここでは、ブローカーなどという、いかがわしいことは別としています。
この政務官と経営者のやりとりは、おかしいんです。
もうひとつ訝しむこととしてですも、こちらごとと近いことです。 イニシャルにかんしましては、有り難くの関連を付けて頂けたのかもしれませんし、それであれば有り難いことです。 勿論、その後に違うようにはなりましたが、この問題があることから、これは当然で、兎も角、こちらごとのそのかたは、経営者ではないことからと、そのようなことを、このかたのメッセンジャーに宛てていたことから、違うとは思いますが、人によりけりで、ある者の言ではそう。別のある者の言ではまた違う。などであるわけです。 記したいことは、日本政府というか、自民党にも、このような時期がありました。ということです。
この雑記をメッセンジャーに記す前にですも、この会社にも、政府の誰かがかかわっているなら、もう名前を出しなさい!とはしていましたが。
金額につきましても、覚えがあり、何人で寮に入ったとしても、それぞれから同じ金額を取り、会社に納めているのは、問題で、これは、岡山などでも、日本の企業の問題点を話し合うところがあり、何年も前から問題となっていました。 それらとは別に、一万円を引かれていた時分もあり、それを問うと、寮を直したので。などとありましたが、それは近くの別のところで、違うことを確かめた。とすれば、日本人の従業員が、造船の寮を使っている家賃として、その日本人から取っている。となり、問えば違う答えが返ってくることで、現在のところ、その一人は別のところへと行き...おそらくは、別の事業所へいることと思いますが...一人は亡くなったとありました。 これが、嘘か真か、ブログの別の読み物で記したかたですね。
さては話を戻しまして、ニュース番組であるバイキングの報では、次のようなことであったようです。
自民党は、2014年からですも、議員に対して、党員を集めることを課し、月間だか年間だかのノルマを設けていたそうで、それの達成が成されなければ、
- 実名の公表
- 視察などで国外に赴く時分には自費で
- 罰金
- 他
などの罰が課されたそうです。
これは、外国からのかたが就労をしている会社に対してのことが入っていませんか?
このようなことから、自民党議員さんは、このノルマに対して、当初は自身でお金を支払い、党員さんには架空の人物を充てていたそうですが、次第にそれもできなくなり、そのことが、党内人事の左右までしていたとのことでした。
ここ何年かで、大臣などがコロコロと変わる理由は、当初は別の言でしたし、そちらの理由のほうが正解ではなかろうか?とも思いますが、上のことからにこれも怪しくなってきました。
一昨年は2017年に、今の政権は、なくなったSNSにそっくりである旨記しましたが、言動やら他、野党の出したものをそのままに言っている時期があったりと、そっくりです。 これに、そのSNSをしていたかたが、そのSNSの知識しかないままに雑誌に記しているのか、狙ってかは分かりませんが、また、若い自民党議員さんの何名かがそうとしていたからか、本当にそっくりでした。
知識につきましては、私も他人様のことは言えませんが、少しずつでも勉強をしています。
その中の幾つかは、ことが明らかになるに連れて、違うようにもなりましたは勿論ですが。 そのうちの幾つかは、鳩山 由紀夫さんの言と、菅 直人さんの言ですね。
また、自民党の世耕 弘成さん他が行なっていた、インターネットを使ってのことがあります。 これは、自民党の応援をしているわけですし、野党側にもそのようなかたはいますので、それで良いのかもしれませんが、そのSNSの知識を政治に当て嵌めているかたもいますね。
名前を出しますと、与沢 翼さんと言われるかたと、その周りが行なっていたことと、そっくりでした。 特殊詐欺のことを記しているんですよ。 一応なりと記しますと、別からにして、そのかたたちではなく、私のブログにそっくりであって欲しいわけではありません。
政治を扱うコメンテーターさんは確定をしていますので、上のことは分からずではあるのかもしれませんが、自民党の党員さんの、このようなことについては、元々知っていたはずで、元は1.200万人とおられた党員さんですが、お金を支払ってまでそうとなる意味がないことからに、現在では500万人ほどに落ちている。とのことでした。このようなことから、自民党については、もう知らん!ともありました。
自民党の言う、外国から日本への就労者の数だか目指すとする数も、似たような数であったことを考えましたが、党員さんにかんしてのこれは、自民党の二階 俊博さんの、目指せ1.200万人!ということがあります。 そのニュースが、外国からのかたに対しての言としてのそこだけを切り取り、別の質問、この場合には党員さんの数のことを充てがったのかもしれませんが、これは分かりませんし、ないでしょう。
この辺りは、他党が政権を取っていたとしても、おそらくのところろ、来られる人数にかんしては、殆ど変わらないとも思いますが、以前にぶち上げた、8.000万人となれば、日本の人口の2分の1以上ですので、流石にないでしょうけれど。とは思います。
これらが、何故か党人事のことと、党員さんのことになっている不思議があります。と思いましたが、同じような数なのかもしれません。
例えば、知っているところでは、ある病気が流行っていたこともあり、自身の責任ではないことで強制的に返らされたかたも多く、それらが須く日本政府の責任であるとは思いませんし、寧ろ国策であるので。などと、おかしなことをしていたところが悪い。とは思うわけですが、そのかたたちの何割りかは、少しなりと日本語を使うかたもいるわけです。 このことと、大阪で一時流行ったその病気のことがあり、この二つは、他の国としても両国間としても関係がないですが、アメリカだかから来た有名人がばら撒いたという、冗談もありました。 このことから、大阪を調べていたことはあります。
このようなことからも、日本の政治家さんに対しては、何しょんな!と思うわけです。
このようなことに対して、どう思われますか?と問いたいですね。
日本にも、色んな問題があるように思われます。
ニュースでも、池上 彰さんの言として、このこととは違えどのその病気についての言及が頂けたことに対しては、本当に有り難いです。
これが、法務省による奇妙な数値の連番とかかわるかもしれませんし、違うかもしれませんが、幾つかの繋がりは、かなり明確に分かりました。 有り難う御座いました。
この政務官のかたは、別からにして自身が悪者になったわけではないでしょうけれど、上とのことから、幾つかのこちらごとが明確になりもしたことと、そこから更に辿れることにかんしましては、お礼です。 有り難う御座いました。
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