この投稿は、2019年は8月の9日にメッセンジャーに記していた幾つかを、ブログ用に纏めたものです。
8月の初めまでのこちらごととの関連は、もうの幾つかですが、この投稿は、やはり今、国会でもテレビでも、話題になっていることがかかわっています。
まずですも、Amebaブログですが、どうやら使用者同士によるところの被害があったようで、そのうちのひとつは、宗教の名を借りての同サービスの使用をしている他者のブログを貶めるものであったようで、詳しくは別記を致しますが、安倍 晋三首相の演説であったかの時分にも、株式をやっているとする牧園 龍一さんというかたが、大騒ぎをしての別方がインターネットで話題にするというようなことがあり、ここにも、現在、国会で話題となっていることや、ブログに投稿をする何日か前までテレビでも話題となっていたところの桜を見る会のことと、幾つかの宗教のことがあります。
この当時の流れは別記を致しますが、この牧園 龍一さんといわれるかたですが、ある地域で議員さんに立候補をしていたこともあるようで、他国のかたに対してのバッシングも酷くあり、その後に別ごとからの他国に対するテレビもあり、流れをとった形の雑誌が問題となりました。テレビにしても国会にしても、野党側が、審議不充分のうちに法案を通すことを防ぐ為にプラカードを掲げていたことに対しての如何もあり、逆に、自民党、ことに阿部首相の同様のことに対して怒っていたかたも多くといますし、このかたの暴言などに対しても、そのような感じが多数でした。 勿論、反対をしているほうとしても、そのような部分だけを切り取ってのことであったのかもしれず、実際のところは全くに違ったのかもしれませんが、私ごとではないですも、こちらごとと同じくのことがあり、このかたの言動もそのような部分があり、なるほど。などと思える体で、同じようなことは色々なところである。ということでしょう。 何故この投稿でこのかたかというと、言葉が汚いという意味ではなしの、暴力団やらある宗教とのかかわりが言われてもいたことと、このかたの行なっている株式は、本物であるのかどうかも疑問に思えることがあります。 このかたをそうとするほうも、私がメッセンジャーに暴力団ではないでしょう旨記した時分にですもの別ごとから、ある宗教のこととなったことを覚えています。 あくまでも日本のものですが、こちらごとと関連があるからで、当時のあるかたは、その宗教のかたではないですも、そこから全て取られていたこともあります。
信徒の入会をさせさえすれば、位が上がっても行くことから、下の者を手足のように使ったり、言うことを聞かせたりなどと、勘違いをしているかたも多く、それこそ昔などは、私の地元でも子供を拐って水を浸した樽に付けての無理矢理に入信をさせていたり、詐欺などでも話題になっていて、昨年であったか一昨年であったかに、ニュース番組であるバイキングも、政治とは結び付けずにですも、そのようなことの危険性についての放送をしていました。 その逆に、良いかたも沢山といて、20年ほど前のことですが、友達感覚であったり、助けて頂いたりとしたこともあり、これは他国のかたですも、絵画などに興味があるなら、教会に遊びにきませんか?として頂いたかたもいたり、穏やかなごく普通のかたで、入信を求めるなどとは違うことです。
また、一昔前のAmebaブログには、特に如何わしい部類の情報商材などを扱っているかたも今より多くといたことと、芸能関係のかたや著名なかたのブログも多くとあり、通常でも高いトラフィックを叩き出しているであろうそのかたたちのブログをネタに言い合いが起こると、その周りのかたが大変なことになることもあるようで、私も苦笑をしていましたが、Amebaでブログを記しているかたは、須らくameblo.jp配下にブログがあることからもがあいまり、評価が上がるも下がるも一蓮托生となってもいます。
何年か前までは、中国や他国のかたも、このブログサービスの利用をしているかたが多くといましたが、このようなことにつきましては、どうやら、仕方のない面もあるようです。
翻って、同ブログサービスは、芸能関係のかたがとんでもなく評価を上げているということですが、昨今はこの芸能関係が下がってきもしました。また、その上にはワールドワイドウェブというものがありますので、結局のところ、良いも悪いも少しずつですが巡っているわけで、恩恵も被害も皆で分け合っているということです。
ひとつの例えとしてですも、歌舞伎役者であるえべぞーさんこと市原 海老蔵さんのブログが、国立国会図書館に飾られることとなりましたが、この国立国会図書館というものは、以前は私のものもあったことから、書籍などであれば記せばほぼ誰でも置いて頂けるんですが、ブログとなると途端に間口が狭くなり、このような部分はやはり凄いと唸らされます。
最近のことですも、私の地元でも、郷土史料の展示をしていたところに少し飾らせて頂けたんですが、史料となると昔のことですので、資料ですね。さてはここで記さんとしていることは、あらぬところからの被害が、グループ全体にことの他大きな影響を及ぼすことがある。ということと、何であれどやっていればそれなりにはなる。ということ。与党側も野党側も理由は違えどの同様のことがあり、この理由の違いがだいじでもあるわけですが、いかんせん…ということです。
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