この投稿は、2019年は11月の24日にメッセンジャーに記していた幾つかを、ブログ用に纏めたものです。
この投稿では、少々とこちらごとにかんしてを記しますが、繋がっている部分を明確に出すこともありなものですので、そのようにもしています。 また、愛媛給食のことはそれ用にカテゴリーに纏めるほうが良いかと思ってはいますが、様々なかかわりがあることから、難しいですので、少しずつとさせて頂きます。
その都度の小分けにした投稿で申し訳がありませんが、この投稿でも、一連の最後から記します。
まずですも、11月の24日にですが、以前に所属をしていた会社のかたに宛てて、 《テレビや雑誌のおかしなことの関連の幾つかは、安倍首相ということになるのかもしれまんし、それはそれとしてですが、これはお願いですも、件のかただけのことではなく、地域ぐるみや、危ないかたぐるみや、役所や議員さんぐるみ、そのかたたちが意図を知っていようといまいと、そのようなことがあるのであれば、それは止めて頂きたいですね。でなければ全てがおかしくなりますので》 とはしていました。
次ですも、その何分かと前にですが、 《何年か前から、外国のかた含むに口封じのようなこともあり、これにつきましても当時から言っていましたが、別記を致しますも、他のところでも、同じようなことがあり、その一部はテレビで放送をされていましたし、インターネット上での、日本人による事実や虚実がありましたが、私が問題としている会社でのそのようなことにつきましても合っていたようです。》 などと宛てました。
このようなことは、丁度今の国会ともドンピシャリであり、これは狙ってのことではなくの、元々からの状況でしょうけれどね。
以下のようなことやこれまでのことに対して、善家さんというかたが、 《このようなことを言うと、どうなるのか分かっているのか!あんたも破滅だ》 などと電話を掛けてきたそうですが、あぁ、そうなの?とは返したそうですし、元々言わなければならないことは言っているはずで、このようなことからも、沢山のおかしなお返しがありましたし、何でもかんでも言うからダメとはありました。要するに、大人なんだからという、暗黙の了解のことです。 うちも破滅なら破滅で良いのではないですか?
このようなことを、単に、酒に酔っているので何を言っても無駄であるとして、他のかたに対しても、何も言ってこなかった会社の責任です。 何年経っているんでしょうか?
さては次ですも、このように宛てました。井谷さんと善家さんは、土日ですので、岩城から松山のほうに戻りましたね。 これにかんしては、本人たちもそれ以前から会社に言っていることで、何らの問題もないんです。
井谷さんは、黒瀬さんというかたに調理をやらせる旨言っていたそうですも、調理員として入っているわけではないかたに、そのようなことをやらせていたことが、大きな問題となっていましたが、これの繰り返しです。 *別からにして、他の仕事を下に観ているわけではありませんが、現在は、このようなことまでを記さなければ、そこを突っ込まれるんです。
これについては、うちも、本社に宛てて、どういうことだとしていたそうですが、中井というかたが言うに、 《井谷さんには、今回ばかりは自分の立場を分からせる》 とハッキリ言っていたそうですが、これまでにしても、幾度かあったそのようなことでの松山から岩城に戻ってきた同人様の言は、全く違い、本社の言も全く違うわけです。
井谷さんの言い分としては、黒瀬さんはパートタイマーとのことですので、給料も正規の従業員の何割りかしかない。とのことで、それが本当であるならば違反である額です。 パートタイマーのほうが手取りが高くなるところもありますし、おそらくのところ黒瀬さんというかたの給料は少なくはないはずですが、井谷さんが言うに、《自分が黒瀬さんに給料明細を観せてもらった》とのことです。 これは会社にとってもおかしいなことですので、会社なりが調べればすぐに分かるはずです。
おそらくのところ、時間帯を決められての給料であった権藤さんというかたが、他のかたの2割り程度しか仕事ができなかったに、朝から晩まで仕事時間としていた時期の、それだけの給料を寄越せとしていた話と、何年か前の外国のかたのことが入っている気が致します。 この辺りを誤魔化さなければ困ることがあるように思われますが、その問題はその問題で、今回の問題は今回の問題ですね。 ごちゃごちゃとしているところは、分解をしてみると、それぞれのことが観えてきますね。
このことで、伝えるほうが、いっぽうには、何年か前の問題とし、もうのいっぽうには、別の問題として、会社はきちんと出している旨曰い、いつの間にやら、解決をしているとなるは、これまでのことと同じです。
中井というかたは、ある理由から、黒瀬さんを、小一時間なりと《ながえ》というところにも、片付けに行かせるようにしていて、別のかたは、このことはこのことで問題であるとしていたわけですが、黒瀬さんが、《ながえ》にはもう行かない旨言っていたのは、この給料が出ていないことからでもあるようです。 しかし、その為に普段は速く帰っていたはずで、本人様も調理をするほうが良いに決まっていますし、会社には井谷さんからの指示である旨言えば良く、《ながえ》にも行かない旨言えば良いわけが、そうとせずの勝手に行なうので問題になっていたわけです。 当人様がたは、ここを言わずですので、本社が文句を言い、更におかしくなるわけです。 *これにも、何年か前の問題が入っている気が致しますし、仕事をするより、寝ていてお金になるほうが良いことは、誰であろうと考えますので、分かりますけれどね。
さての井谷さんですも、今回、岩城に戻ってきての当初は、責任者として社長から言われている旨曰い、外国からその職場に来ているかたには、自分が教えるとしていました。 前回、何日か戻ってきた時分もそうでした。 以前に問題となったこれがあった為に、日本人である黒瀬さんに教えているんだとしなければならなくなったんでしょう。
それが、以前の問題他多数があり、そのことを宛てますや、上のようなことになっていて、井谷さんは責任者ではないとなり、日本人に教えている旨曰うわけで、やることなすことが毎毎日日に変わるわけです。 何人かは、造船や会社から、岩城にある職場への出入りの禁止を言われているかたもいたり、他でもそうで、この辺りの職場にもそうである次第が、ほとぼりが覚めると会社は戻すものです。
このようなことを何年も適当に行なってきた結果として、会社の日報は嘘だらけとなっているはずです。 *当然、日報を付けているかたも、嘘を吹き込まれてもそのままに記すわけですし、皆、うちが知らないと思ってか、それぞれに都合の良い嘘を吹き込むわけですが、立憲民主党に宛てたことや他の幾つかについては、知っているはずで、他のかたが行なっていた、どうにもならなければ捨ててしまえ。というようなことは、政治のことで問題となっている公文書の問題と同じですね。 *これにつきましても、会社とそのかたもグルの部分があり、うちが捨てているとしていたはずです。
この善家さんですが、うちに、調理を黒瀬さんにやらせても良いのか?としているようで、本来であればこれが正解なんですが、このかたはこのかたで、うちがいると困るからがあり、この善家さんにしても、このかたが調理をやって良いのか!とはずっと言われていて、おそらくのところ、別の問題のクローズアップをさせ、造船含む他が静かになれば、ことなきを得るわけですも、本来のところ、既に会社がなくなるほどの大問題になってもいて、これは、物申している造船は当然として、当人様も本社も知っていますし、そのことでの問題ともなっていました。 すると、おかしなことになりだすわけです。
善家さん曰く、自分の調理に対して文句を言われていたのは、井谷さんがおかしなことをしていたからである旨であったとのことで、それはそれで事実ですも、直接の原因ではないことが分かれば、やはり外国からきているかたのことにするわけで、このようなことは、ここ何年かで、10〜20人と、皆同じことを行なう次第のことです。
会社のかたには、最後から纏めている旨宛てましたが、日々是変化に富むところですので、記すも大変ですも、このようなときには、こちらもああだこうだと曰わずに、そのままに記せば良い旨改めて分かりました。
この投稿を読むだけでは、それほどには対した問題ではなく、ボクシングで言うところのまずの軽いジャブですね。 ではなく、スカシッ屁ですね。
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