この投稿は、2019年は9月の1日にメッセンジャーに記していた雑記をブログ用に纏めたものです。
2019年は9月の1日、この頃のことですが、九州地方やら北海道他で、冠水が起こったりと、田畑への被害が甚大であったそうです。
何日も続いての雨や曇りで、まるで梅雨の時期のようとの報でしたが、実のところ、そこまで酷いわけではない。との報もありました。 この辺りにしても、何日間かの僅かな時間の雨はあったにせよ、有り難いことにそうではなかったですが、別の地域では、観測史上最大云々と言われてもいました。
メッセンジャーにこのことを記した何日か前だかには、鉄工所からの油が病院だかの周りに流れている旨放送があったんですが、ニュース番組であるサンデーLIVEを観る限りでは、全滅と言える体のことで、復旧には20年と言わず掛かるそうとあり、そうなれば農業を辞めることも考えなければならない。とのインタビューが放送をされていました。
こちらでも聞いた限りでは、田んぼは、水であってそれがすぐに捌ければ、且つ稲などが倒れていなければ、そこそこはなんとかなる場合もあるとのことですが、これが油となれば話は変わり、国会でも、国民民主党の玉木 雄一郎さんが、塩害についてを言っていました。
これは全国で共通であるのかどうかは分かりませんが、例えば、アスファルトというか、道路は水捌けを良くする意味でも、両脇を下点として、山形になっている地域もあります。 ですので、大量の雨が降った場合でも、それが僅かな時間のことであれば、すぐに乾くんですが、テレビで言われていたこととして、それ以上に雨が降った場合ですと、道路が水を吸わないことから、荒れ狂う川のような流れになることもあり、そのことで甚大な被害を受けているところもある。とのことでした。 それはその通りですも、近くに海があったり、コンクリート製だかの、幅の広い川のような水の流れるところがあったり、そのようなところに水が行くように、周囲の環境の加味をしての設計も重要である。ということで、有り難いことにそのようになってもいるようです。 海までが遠いところでは、水路の設計が重要なんでしょう。
いつまでも耐える。というのでは、しんどいですので、少しずつですも災害に強くなれば良いとは思います。 別記を致しますが、その後、現在ではこのようになっています。などと、これからどのようにしていくのか。という動きがある旨フジテレビでの放送がありました。 この投稿をブログに記そうとしていた時分のことですも、広島での旧陸軍被服支廠が、老朽化の為に災害に耐えられる保証がないこともあり、一棟を残しての取り壊し。ということとする旨ありました。
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