この投稿は、2020年は1月の18日と同年は同月の19日にメッセンジャー に記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
離陸直後のJALの飛行機の窓にヒビが入り引き返した件ですも、ここまでの連続をした関連の一部になりますと、
- 本当にそのようになった
- 実際にはヒビは入っておらずであったか、何かの為に誰かが細工をした
となり、上のリストのそれぞれに対して、
- 良い悪いの人がいるわけではないですが、どちらかが、ヒビが入るように細工をしたか、そのように言うようにした
というようなことを考えなければならず、メッセンジャーに記している、最近のテレビの有り難いことの多さとその後の変遷からも訝しむべきことで、そのことにつきましてはやはりクルッとなったタイミングがありましたが、飛行機の件につきましては、私は別からにして誰かを疑っているわけではなく、人の命の重みが分からないんでしょうの自民党や維新もよく言うところの、殆どは誤魔化しであるに覚悟を決めて帝王の道を歩むというような体であるわけで、普通であれば、そのように考えて全てを背負っていくものであるのかもしれませんが、嫌です。 下手をすると全員が死んでいますよね。ということであるように思う次第です。 これは、飛行機に乗っていたかただけではなく、このような国であれば、別のかたもそうである可能性があるかたです。
これは冗談も兼ねての書ですも、おいていきぼりにした《時間》が追ってきたのかもしれませんが、ちょっと怖い。まぁ、事象のことのひとつですね。
まぁ、実際には、きちんと調べて、脆くなっていたとか、何かが当たったとか、素人ですので分かりませんが、そのようなものがだされるはずです。 今の政権の息が掛かれば、かかわるところもそうですが、メディアにしろ他にしろ、このようなことまでを作り込んでやりそうですので、気を付けておかなければいけませんね。
別記を致しますも、これは日本のことですが、地域のこととしての続け様に船が沈んだ話があり、どうも似ているわけです。
上のように記しましたは、この下をメッセンジャーに記した前日であったか前々日であったかに、中国に向かうはずであったJAL機の離陸直後に窓ガラスだかにヒビが入った為に飛行を取り止めたというニュースを観てのことで、同ニュースでは、何故そのようになったのか、原因は分かっていないとの報であったことを鑑みてのことです。
また、後の偶然か狙っての操作だかから、不思議といいますか、起こったことがありますので、そのことにつきましては別記を致します。
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