この投稿は、2020年は2月の2日にメッセンジャー に記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
にゃん吉さんにつきましてですも、ブログに記すは済みとしたんですが、この猫?も、テレビや色々な政党についての読み物の投稿をしていることからと、産経新聞のインターネット版からの面白い読み物も出ましたので、話題が変わる瞬間の例えのひとつとしてですが、もうの少しですも、ブログに記してみます。
但し、特に政治周りの読み物は、漢字が多くとなりますので、私はしんどいです。
では、産経新聞のインターネット版ですが、立憲民主党は枝野 幸男さんについての読み物で、面白いといいますか、メッセンジャーに記したこちらごとと丁度のタイミングでの読み物がありましたので、それについてのこちらごとを、この投稿で記してみます。
まずですも、産経新聞のインターネット版が報じたこととしてですが、立憲民主党は枝野 幸男さんが、棚橋 泰文衆院予算委員長について、自民党寄りの議会運営であるので公正にして頂きたいことからか、《安倍 晋三首相の犬》、つまりは、安倍 晋三首相に媚び諂う人であるとしていたとのことで、これに対してではないですも、別のメディアの読み物では、冗談が入っているのか、同衆院予算委員長は、涙ながらに《犬というな》としたとか、幾分と真面な読み物になりますと、憤慨をしただかともありました。 また、産経新聞のインターネット版によりますと、これに対しての枝野 幸男さんですが、更に、《ではカエルなら良いのか?》としたということで、これは、民主党政権時代に散々に言われたことに対しての意趣返しではなかろうか?などと報じられていました。
意趣返し?まるでいじめっ子のようですが… このことで、何年か前にも同じような読み物があったことを思い出しました。
何だか枝野 幸男さんが悪いかたになってもいますが、面白いことに、国民民主党と立憲民主党が出てくるんです。それから、にゃん吉さんを介して共産党が出てくるんです。 つまりは、最近のメッセンジャーのことで、記せる部分をきちんと記せば、そのようになってもいて、このことからも、ものすごく頭の良いかたの存在がある。としているんです。 良い悪いの別やらひとりふたりのことではないですね。
それで、私は、にゃん吉さんへの読み物を済みとした次第ですが、以前のふたつの読み物をメッセンジャーに記す前のことですも、にゃん吉さんに対して、首相の相手をしながらに、片手間にこちら、つまり私のことをおちょくることは止めて頂きたい旨記していて、これには、同猫?が、枝野 幸男さんのような直球正論ではなく、多彩な変化球でことにあたる玉木 雄一郎さんのようであると思ったからのことです。 ですので、同猫?につきましては、国民民主党のあたりのことも記しているといいますか、いたでしょう?のように記していたわけで、もうひとつの意味としてですが、スポーツでも人に対してでも、変化球より直球のほうが感動をうみますし、様々な理由から、私が玉木 雄一郎さんであればダメというか、多彩な変化球、つまり、様々な話題や搦手を得意としているという意味合いで、にゃん吉さんを褒める意味があっただけのことです。
ただ、このように記すと、面白くないというだけのことで、本来であれば、 《首相の相手をする片手間に、妾のことをおちょくるのは止めてくりょ。》 というだけのことであったことと、別の話で、気を付ける旨記しただけのことです。
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