この投稿は、2020年は2月の1日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
ニュース番組であるモーニングショーでの報ですが、日本維新の会が、新型肺炎が問題となっているこのような時期であるので、緊急事態条項についてをやれば、国民の理解を得やすいのではないか。とのことを言っていたようですが、この辺りのことについては、公明党も、必要であるだ、今は必要がないだ、加えるだなどと、このような体ですね。
多くの国民は、いい加減にして欲しいと思っているんですが。 国会議員にこれが分からないのが不思議です。
自民党の参議院のかたも、あくまでも読んでいるかたが新型肺炎であるコロナウイルスについてと思うようにしてですが、その実同じことで、緊急事態条項さえあれば、このようなことになってはいない旨tweetをしていましたし、そのかたによるところではなかろうと、テレビまで使用をして、現法では対応ができないとしたり、このようなことを、様々なときのことあるごとに言っていますが、それは違い、現法で対応ができるはずです。
結果として、クルーズ船などのことがありますが、そのことに対するtweetではないですね。
国会議員に対して、自分たちを縛る、国民にすれば法律ですね。の危険な部分を弄るな。と言いたいかたは大勢といるわけですが、何故か今の国会議員には、そのことが理解をされない不思議があります。 安倍首相は、憲法の9条を変えることが悲願であるとされていますが、今の好き勝手にしている国会議員を観ていると、一般人が殺人を犯しても裁かれず捕まることもないようにしたい旨言っていることと同じではないかとしか思えないんです。
さては新型肺炎のコロナウイルスに感染をしている疑いがあるかたが、当初は受診の拒否をしたのでとか何やらのことから緊急事態条項のことを持ち出した旨ありましたが、このことと、安倍首相の言としての、 《あなたの為ですよ。などと説得をしたが受診の拒否をされたからで、そのような法律がないから》 ということや、その後にですも、検診を受けるとしたとの読み物もあります。 このようなことで緊急事態条項の是非の利用をすることがおかしいと思います。 本当のところは、現在の安倍政権を鑑みて、表向きは新型肺炎であるコロナウイルスと掛けて、新聞でさえ、高まる緊急事態条項の必要性などと書けば、そうなのか。となるだけのことではないかと思いますし、それを狙っていたんでしょう。
新型肺炎であるコロナウイルスは、日本では、指定感染症の扱いですね。
指定感染症は、蔓延をした場合には、国民の生命やら健康に重大な影響を与えるかもしれないものに適応をされるわけです。この指定感染症の適応がされれば、患者の入院措置やら公費による適切な医療の提供と、医師の届け出による患者の把握と、免疫学調査というものがあり、厚生労働省が新型肺炎であるコロナウイルスを指定感染症に定めました。
安倍首相の言では、検診を受ける旨聞いていただけなかったので、その後の混乱やら病気の広がりとして、指定感染症に定めたとも言えますが、自民党の参議院のかたと日本維新の会に対してですも、緊急事態条項?関係がありますか?と思います。
それで、指定感染症の定めがない場合ですが、地方の自治体やら医療機関に対して、武漢というところへの滞在歴があり、呼吸器の症状を訴えての受信をした患者については、新型肺炎であるコロナウイルスに感染をしている可能性を考慮に入れた診療を行なうように依頼をし、医療機関で原因不明の肺炎患者の診察をした場合には、保健所に報告をするようにし、濃厚接触者の特定をしての健康状態の把握に勤める。ということであったはずです。
これであるので、安倍首相の言である、《あなたの為ですよ。としても聞いて頂けずのことであった》ので、指定感染症の適応とできるわけですが、自民党や日本維新の会は、何を持って緊急事態条項さえあれば。とするのかが分かりません。
立憲民主党の石垣 のりこさんの日本維新の会についてのtweetとしての、提案型の政党であるということもちょっと分かりません。安倍政権の現状から、とにかく憲法を変えてしまえ。ということに聞こえますし、それがあるだけのように思えます。
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