この投稿は、2019年は11月の22日と2020年は2月の6日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
以下のような話を知人のメッセンジャーに宛てましたものでして、記せば良いともしていましたことからに、一応なりとこの投稿で記しておきます。
まずですも、私はもうの何年もTwitterはやっておりませんことからに、フォローを差し上げますことやらコメントを差し上げますことやらに難がありますので、このブログに記させて頂きます。 それでは、以下が宛てた内容です。
室井 佑月さんのTwitterに投稿をされていますの間違えて晒してしまったという文言ですが、おそらくのところ私のことではないでしょうけれど、読み進めますと同じようなKの話があり、それまでのことからに、ある国の歌手のかたや日本に来ていたかたのことが入っているように思えましたもので、何となくに思うところがありまして観ていたわけですが、イニシャルを記していた次の会から、名前を出してのことでしたので、当初は、何故このようなことをされるのでしょうか?と思った次第のことですも、そのかたたちとは、多くのかたとは、色々な話が紐付いていただけのことで、SNS上のことでは、わざとやっている部分も多分にありますしね。
例えば、外国の漫画のことで、当時の文部科学相である林さんと掛けてか、通っていたところのかたの服やら髪型などを、微妙に寄せている部分があったりとはしたようですも、冗談であったりやらバラエティーであったりとすればそのようなことは楽しく、いえ、これも当時多くのかたが思ったように楽しくとありましたが、室井 佑月さんの記されたものの中の、猫の話やらご友人の話やら丁度のタイミング的にものある理由から冗談であろうやと思ってもいた病気の話やら、外国からのかたが沢山と来られているということやら、で似てくるというだけのことであるように思います。 雪山ではありませんが、山で亡くなったかたの話もそうですね。
ブログに私が安倍首相?などと記したからかもしれませんが、元々自身がこのかたと似ているとしていたわけではなくの冗談です。 その都度に何処かがクルクルとしている部分はあるでしょうけれどね。
失礼である旨お詫びを申し上げましてのことですも、旦那さんのことは、喫茶店をやっていたところもそうですし、室井 佑月さんのご友人の話は、昔にそうであり、読み物の中、と言いますか現実に関係があるは実社会を写していますので当然のことで、その為にクルクルではなくの似ている部分が多分にありますは当然のことですし…これはどうでも良いや…とあるニュース番組でも、冗談のことからに、裏で糸を引いている。などと、あるかたのフルネームも出ていたそうで、知っているかたもいるようですので、ごちゃごちゃになっている部分も多いだけのことですね。
ですので、記せば分かるように思います。としているのことです。
私はずっとひとつの話をブログでしているだけのことですし、芸能界というところには、ぶっ飛んだ人生を歩んで来られたかたも多くといるでしょうのことからか、例えどちらかが狙ってであろうとそうではなかろうと、あちらには沢山の人物が登場をなされり、どのみちこのようになる。というだけのことです。
これは他のかたにですが、
隣の芝生は青くにみえる。
ということで、良いことばかりであれば、全てを記しますと、ある程度は…ほんの少しですよ…羨む昔と更に減っての僅かに羨む今があるのかもしれませんが、その実全くにしてそのようなことはありませんしね。
さては以下ですも、誰ぞが立憲民主党のメッセンジャーに宛てたことです。 若いかたの多くは、このような漫画のような人生やら暦を好むでしょうけれど、羨むことではない気が致します。 *勿論うちのことではありません。なお、ブログであるという性質上のことからに、混乱を避ける為にも、誰ぞが使用をした一人称は、《誰ぞ》と記しますことをお断りをしておきます。
神様の話ですが、ですので、誰ぞのところにも亀の字があり、これは日本に多いですね。 昔は帆船でしたね。鉄鋼船もであったそうですが、有名な村上水軍ではありません。昔に幾度となく船で京都まで行き、地元の近場にも天照大御神を祀っており、別かたは掛け軸を頂いたそうで、徳川のほうの同じものであるのかがNHKの番組にも小道具であったそうです。 ですので、その神社の近くには親族もいますし、ですので、誰ぞがたにしても和霊もそうであり、これらの繋がりからの伏見だ遍路だ弘法大師だであり、これらは全国の何処にでもある旨テレビでもやっていました。 ですので、誰ぞがたがいても良いわけでしょう。
これは別からにして自慢などではなく、もっと大きなもの、更に大きなもの…というようになってきも致しますし…一時のテレビはそうでしたね…そのような比べごとが必要な部類のことではないですね。と思います。
さては船の話に戻りますと、当然にして沈むことも多々あり、それでもやっていることでの迫害のようなことも多々あったようで、死んだ後に仏様ではなくに神様になるということは、たとえ神社に祀られようとそのような側面がある。ということですね。
これは冗談からのことですが、あるかたに、 《あなたは死んだ後に神様になりたいですか?》 としましたは、そのようなことも無縁ではなくなるからで、そのようなものも乗っているということですね。 皆、暖簾分けのように簡単に、勝手にできると思っているんです。あまり興味はないでしょう。
実際のところは、きちんとお墓があるわけですけれどね。 テレビでは、掛けて頂けたのか、別ごとのようにしてですも、昔に天皇家から盗んだとか、土着のものというような面白有り難いものもありましたけれどね。
神様の話ですが、日本に来られるあるところもそうで、大きさは違いますが、菅原 道真公の話は、元々このような意味合いで記していたわけです。 *既に日本には来られましたしね。
サッカー選手である三浦 知良選手のことは、関連としてですが、有り難う御座いました。と思いますし、サッカーにひとつ返すことができました。 また、電車が全線止まった時分も一本だけ動かして頂けたそうですし、これは多くのかたを足止めするわけにはいかないことからでしょう。誰ぞではないですが、信号が一帯止まったり、外国にお邪魔をした時分にも、連絡が来ましたし、少しの間ですも、警備ではないですが、そのようなことがありましたし、有り難いことですね。 勿論、金銭のことではありませんし、変え難いものであるようですが、このような有り難いことは、誰ぞが産まれるずっと以前からであるそうです。
まだ分かりませんが、W杯のことやら、他、花のことやにしても、有り難いことは数えきれません。
丁度のタイミングでの南アフリカからのアクセスは、芸能界のかたであったようで、そのようなバラエティー番組がありました。 ロケーションを海外で行なうことも多いようです。
あるタレントさん宅の外壁にそっくりになった病院の外壁は、このようなことを鑑みての洒落でしょうけれど、そもそも、昔からのことも、楽しい遊びの一環かもしれません。
このようなことは、贔屓になりますのでいけないことでしょうし、少し記させて頂きますと、テレビ業界やら大物と言われるかたであれば、皆納得で、誰ぞがたであればいけないわけです。 ですので、別のかたのことですが、日本でもカルト云々などが重なり、他国のかたやのことともなり、別でフォローを入れて頂いたようですが、記していることからだけではなく、このようなことを含む色々なことからも、国会で、野党のかたがあるテレビ局の名前を出そうとされた時分に、うわうわうわ。などとされたのかとも、少しですが思いました。 別のかたのところにも学校に行けなくなるかとしれないこともあったようですが、国連のことなどもあり、多くのそのようなかたたちの一部として、有り難くもあるわけでしょうけれど、まずはテレビがあってのそのことで国連に届くが良く、露骨な時期もありましたね。
それで、親族やら知った者の何名かも、自らその命を絶っていますし、悪いようなことなら沢山ありすぎました。ですが、色々なことがあるのが人生でしょう。平凡が良くもありますが、おかしなことがなくなってきただけでもマシですし、ローマ法王の命のことにかんしての言は有り難かったですね。
あるかたのことでの引退云々はおかしな意味で言ったわけではありません。 皇族のかたが昔から進言をされていたからで、それは当然で有り難いことです。
普段はきちんとされていても、被災地などに赴かれての時分は優しいですし、このように例えるは失礼かもしれませんが、日本人皆のおじいちゃんのような感じです。 ある国に連れて行くことができれば良いですが…ということも叶いました。 これには、本当に多くのかたに、有り難う御座いました。です。
まあ、これは冗談ですが、日本人からは嫌われるわけです。
それから、今、といいますかここ何年かで、アイヌのことが丁度のタイミングで出てもいるでしょう。 有り難いことですね。 幾つか前の投稿の後に自衛隊の調査ということでの派遣がありましたし、立憲民主党の枝野 幸男さんによる、自身の問いに答えていないことと、何ごとなく帰ってきてほしい旨ありましたが、人間ですので、やはりそのように思うんでしょう。
もうのひとつですが、今の若いかた、若しくは反対意見としてか別の宗教のかたか政治的なことかは分かりませんが、かぶれているように思うことがあり、つまりは、右傾化左傾化の憂慮というかたが、そのようになっていたりもありますね。
記していると思いますが、誰ぞは別に日本会議でも怪しい宗教でもないですしね。 天皇家が怪しい宗教だと言うなら、誰ぞなどはもっと怪しいですけれどね。
殆どの一般人は、神社の成り立ちなんて知りませんが、初詣などには普通に行くでしょうし、その神社が怪しいんでしょうか?と疑問に思います。
また、多くあるような、8世紀後半とある神社の成り立ちは違い、もっと古くからの、信仰とは違うかもしれませんが、生活の知恵のことでもありますね。 ユダヤ教を乏しめてもいることから、そのような不思議雑誌やらに影響をされてのかたが多いのかもしれませんが、聖書にしても、信仰以外の部分で、勉強や物語として読まれるかたは多くといますし、ラビにより、生活の知恵が多くと記されても行くものもあるそうです。
これは冗談も多くに加味をされたものでしょうけれど、どうやら、神社は中国への対抗意識として、和のデザインで作ったものともあるようですが、そうではなく、神社のデザインが和と認識をされるようになったのは、もっと後のことであるように思え、それだけ溶け込んでいるということでしょう。 それ以前の、古墳時代はまた違いますし、今の感覚では、これを和とは言わないでしょう。
これは冗談も多くに加味をされたものでしょうけれど、どうやら、神社は中国への対抗意識として、和のデザインで作ったものともあるようですが、そうではなく、神社のデザインが和と認識をされるようになったのは、もっと後のことであるように思え、それだけ溶け込んでいるということでしょう。 それ以前の、古墳時代はまた違いますし、今の感覚では、これを和とは言わないでしょう。
これは冗談も多くに加味をされたものでしょうけれど、どうやら、神社は中国への対抗意識として、和のデザインで作ったものともあるようですが、そうではなく、神社のデザインが和と認識をされるようになったのは、もっと後のことであるように思え、それだけ溶け込んでいるということでしょう。 それ以前の、古墳時代はまた違いますし、今の感覚では、これを和とは言わないでしょう。
それで、神道ですが、これは中国にもありますが、日本に古くからあったのものとは違いますし、その前には古神道といわれるものもあったそうですが… あまり詳しくはないですも、神道には開祖はいないとされています。
《日本》という読みかたについて、本来であればそのようには読まない旨記されてもいますが、元々、中国から漢字が伝わり、書き文字として成っている部分もありますし、《日本》という字の読みかたには諸説ありますが、そのうちのひとつは、《日出る国》の《ひのもと》であり、音訓ではないですね。また、《にほん》という読みは、随分と後になってのものであり、借字でもあるのではないでしょうか?とも思います。
相変わらず、神社も右翼団体とのことが言われてもいますが、本来の神社は全く違いますに、何故か最近はそのようになってもいますね。
国会議員のいう神道政治連盟という、日本会議と対立をしているとか改憲案の違いであるとかとされてもいる派閥のことやら、書籍などからのことで、神社は何やら怪しいものとなってもいますが、宮司さんにしても、殆どのところは、本来であればいっときテレビに出ていたような、うおうお系の無頼漢ではないですよ。
でなければ、天照大御神を祀っているところは危険思想の右翼か?となるでしょう? まず、国会議員の派閥としての、神道政治連盟が神社本庁を祖にしているという部分ですが、合っているかどうかは別として、そこのかたではないですし、これであったにしろ、天皇家がそうか?となるはずです。
それから、神社は政にはかかわらず、祭りであるはずです。 まぁ、政治とは切っても切り離せないですが…
上は以前にも記した記憶がありますが、取り敢えずとしまして、この投稿の最後にですも、室井 佑月さんのTwitterにある、三浦 英之さんがTweetをしている、NHKのものは面白いですね。
時代は違いますが、京都と錠に登場をする△との関連で、このようなものを運んで頂いた三浦 英之さんには感謝ですし、嘘か真か、記す傍らでのNHKのものとのドンピシャリの関連ですね。
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