【さかなくんが国会に行ったことについて】
この投稿は、2020年は2月の12日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
デイリー新潮の報を観てのことですも、さかなくんという魚類学者兼タレントさんが、参議院国際経済・調査会で、国会へ参考人招致とのことです。 昆布じめのことと、最近にお邪魔をしている室井 佑月さんのTwitterのことからも少し思いましたが、コメディアンであるさんまさんは1種類の魚としての人生をまっとうされようとしていますも、本来のところ魚には沢山の種類があります。
また、国会では、通常のところ帽子の着用は認められていないそうですが、このかた、つまりさかなくんは特例として認められたそうです。 元々、テレビを観ているかたにとりましては、このさかなくんは帽子込みのかたですので、特例というよりは、そのような意味合いがあるのかもしれません。 *普通は、人に対するときにや室内では、品位や礼節を欠くということからも、帽子を取りますね。
立憲民主党は逢坂 誠二さんは、気候の問題と、そのことからもくるであろう海の変化と、この為に魚にも影響が出ていて、以前のようには取れなくなっていたり、輸出入だけではなくの国内への流通にも響くのではなかろうか?ともしているわけです。 また、水産加工業のかたの原材料の確保やら人材の確保、衛生管理、表示などにかんして、困りどころである旨tweetをされています。
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