この投稿は、2020年は2月の14日にTwitterに記していたものを、ブログ用に纏めたものです。
立憲民主党は石垣 のりこさんのtweetに、自身が行なった言へのデマを流すことは止めて頂きたい旨あり、それに対しての国語的なこととしてのコメントを宛てていますので、この投稿では、そのことについてを記します。
まずですも、石垣 のりこさんによる、国会での 《メールサーバーはエクスチェンジですよね。》 という言と同日の質問内容にですが、いっぽうからは、新型肺炎についてのことを端折ったと取ることがありましたも、これはその実違い、《掛け言葉》と《受け言葉》というものを考えれば分かることであり、いっぽうが話を他へズラしているわけです。
文には、《掛かる言葉》と《受ける言葉》がありますね。
元アナウンサーさんとのことですので、この辺りの言葉使いはきちんとされているな。と思った次第のことですが、堅いですので怖いと記しましたことは、申し訳が御座いません。
さては同日の同かたの言では、《本当はそうしなければならない》というような件があり、この言葉にその後の言葉が掛かっているわけで、また、そうとするの理由があり、何故そうとするのか。につきましても、きちんと理由が述べられているわけです。
読解力のあるかたであれば、新型肺炎のことよりも桜を見る会のことの重視をしたと分かる旨コメントもありましたが、読解力があればそうではないと分かるんです。 *普通であれば分かるんです。
私はいっぽうのかたへ喧嘩を売っているわけではなく、これからの学生さんなどに対して思うことですが、普段はくだけた言い回しの使用をしても、そうではないこともおうおうにしてありますので、きちんとした母国語の勉強をすることもだいじである。ということが言いたかった次第です。
もうひとつ思ったことですが、石垣のりこさんは既に次の次の…tweetにうつっていて、件のtweetの流れは止まっていたわけですも、またリツイートやライクなどが増えています。 すいませんでした。
ma1d3n Facebook yositaka akase
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