この投稿は、2020年は2月の13日にTwitterに記していたものを、ブログ用に纏めたものです。
最近のことですも、読みたいものやコメントをしたいtweetがあることから、Twitterの再開を致しましたも、やはりbloggerでの言及やら投稿が多く、これは普段からそのブログサービスの利用をしていることからも納得で、拙いですも英語であることからも理解ができます。 それで、小さな一連ですも区切りを入れて最後から記してみます。
次ですも、最近はたまに室井 佑月さんのTwitterにお邪魔をしているわけですが、 同かたへのコメントと致しまして、 《Twitterは昨年の7月からトラフィックが落ちていて、変わりにplurkがものすごく増えていますね。》 などと致しました。
それで、TwitterからPlurkにうつったかたの中には、下のようなかたも多くにいるようです。
- アメリカと台湾のことを観ての考えなしのかた。
- リンクの獲得と検索エンジンへの表示のされやすさを鑑みてブログを強くしようとするかた。
- 特殊詐欺周りのおかしなかた。
このようなコメントを致しましたは、情報の切り替わりが速く、使い捨てのものが多く、特にTwitterというSNSの性質がそれに拍車を掛けることを鑑みてのことであり、>nguyenkieuanh記している【SNSごとによるハッシュタグの使われかたの違い】では良い面を記していますが、速いも良いですも当然にして負の面も当然にしてあるように思います。
また、記している者にとりますや、使い捨ての読み物などはありませんし、この元をメッセンジャーに記していた時分のことですも、フジテレビでは、そのような情勢が放送をされていました。
などと、このようなことを考えた次第のことであり、例えば、文字情報ばかりであれば疲れますし、それらの間々に、動画や画像などがあると違い、Twitterではリツイートがだいじということから、室井 佑月さんのTwitterにも、間々にリツイートやらコメントなどが少し多いものがありますので、それらに挟まれたものも、増える可能性があり、それを行なっていた。ということです。
次ですも、Twitter JAPANと日本青年会議所のことは、朝日新聞のインターネット版でも記されていましたし、同系列のニュース番組であるグッドモーニングでは、蟹のことがが扱われてもいました。 そのことからではないですも、Twitterにもこのアカウントのかたがいる旨知っていましたので、面白いですね。
次ですも、同かたがリツイートをしていた日刊ゲンダイが記しているTwitter JAPANと日本青年会議所のパートナーシップ協定の読み物を読んでのことですも、件のリツイートに、 《幾つか読みたいものもありますので、たまにコメントをさせて下さい。》 などとコメントをした次第です。
日本青年会議所の問題につきましてはこちらをご一読下さい。
順を追って行かれますと、何らのことはないですも、このことがそれ以前のことにかかわっていますので、この投稿で記した次第です。
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