この投稿は、2020年は3月の12日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
東洋経済オンラインが岩田 健太郎さんの言を報じていますが、それによりますと、今の日本政府のやりかたが一番正しいとのことであり、同人さんによるこれな言は専門的な観点からの言であり、動画を消したことが、インターネット上の多くから言われているように、日本政府やら他からの圧力によるところではなしに、感染症対策について、正しいと曰うほうとそうではないと曰うかたが多くと出たからである旨あります。 これの事実のほどは分かりませんも、見出しとは違い、内部は物申しも多く、もうのいっぽうにしろ、政治的なことというよりは、人的なことでもあっての言でしょう。とは思いますが…
このかたにつきましての面白いことは別記を致しますが、先に少しなりと記しますと、動画の公開をされた時分の、拙い英語という文言と、こちらごとがありなものですので、有り難い関連であり、知った者との面白いフルネームの関連です。
同紙面にですも、専門家会議についても記されていますが、フジテレビでも言われていた、それな会議が行なわれずであったは事実であるのか?とのことは記さずであり、メンバーとしているわけです。
野党が安倍首相に問い質した専門家会議なるもののことと、TBSが報じた専門家会議は行なわれたという報も、何やらと思うところはありですが、そのようなことはまた別ごとですね。
さてはこの読み物の中で私自身にとっても特に重要なことと致しましては、
《Aが起きた。その後にBが起きた》というストーリーを、《Aが起きたからBが起きた》という因果関係のあるストーリーにするには、もう何ステップかのデータの蓄積と解析が必要になる。今あるデータだけでは何とも言えない。
というものであり、これは人のことを慮っていないといったような意味合いではなしに、感染症の専門家さんから観た現在の日本政府の位置はここであるということでしょうし、これは別からにして私も同政府の揶揄をしたりやら蔑んでいるという意味合いからの書ではなしに、このような言があるとよく分かります。といったような意味合いからのことです。
それで、次の段階に進むには、
《もう何ステップかのデータの蓄積と解析。》
が必要であり、これは自身にしても昨年の初めから記していて、そのようになってきていますね。
ゼロとイチの二進数で表わせるということは、科学というもの、論理モデルやら類推モデルの駆使でもで説明がつく若しくはエミュレーションができることもある。ということですしね。
さてはもうのひとつですも、自身が安心をしましたは、このかたの言の幾つかは、理由は違えどのブログの言と似ている部分が多いということですね。 どこに焦点を当てるかにより、記せないこともありますしね。 幾つかのアカウントの駆使をして、賛成をするなら褒めて、そうではないと思えば別のアカウントで叩くといったようなかたのことは論外ですが、うん。面白い。 こちらもどんどんとデータを出しているところですね。
test and treat every case and trace contactですね。無理。
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