この投稿は、2020年は2月の9日に、メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
この投稿では網羅的に記していますも、それぞれにつきましては別記を致しますが、新型肺炎からのことではなく、捏造含んでそれ以前から言われているものにつきましてです。 また、ここでいう一般人とは、ごく普通の一般のかたのことです。 また、この投稿には何年か前のことがありますが、この時期に、話の流れでそのように記していますので、順に記します。
2~3年ほど前のことですも、フジテレビのニュース番組で、芸能人は準公人である旨言及があり、それにつきましては、当初のアメーバブログの伊達 直人さんであったかが、職務中の警察官には肖像権などにあたる法律はないので、自由に写真を載せて良いということからであった次第のことからにであったと記憶をしていますも、他局では、公人は徴兵に従わずと良いというどこか知らずから出たの言から、どうやら、自分たち(芸能人やテレビ業界)の徴兵はないようである旨言があり、これにしろ後に少しずつの話が変わっていきましたが、職務中の警察官にしろ、肖像権のようなものはあり、それよりは、捜査物色の最中に、記者である旨なしの一般人が目の前でうろちょろとして写真などを撮ることは邪魔であるはずで、公務の執行の妨害に当たるはずです。これは記者が撮った写真のシェア?をしていることから、一般人に対しての言であり、晒すことが目的であるものに対してのものです。
次ですも、安倍首相が国会内で令和新撰組のおふたかたを友達である旨言したことがあり、バリアフリーなど、少しずつでも良くなっている部分のことであれば良いと思いますし、予算を付けてどうのという前から、多くの企業が行なってもいますが、これまでも都合が悪くなれば、あちらは友達である旨相変わらず言っていれど、首相からは距離を置くと言いますか、切るようなことが多々ありますね。これは自身もメッセンジャーに記していますので、そのことからでなくとも気を付けたことであると思われますが、上はそれとは違いますね。 そのひとつと致しましては、桜を見る会の文書の廃棄をしたかただか担当をしたかただかが健常者のかたではないとしての責任の押し付けを行なおうとしたようなものであり、これは海外でも話題になりました。 確かに、障害の部類や度合いにより、できることは異なりますが、それとこれとは問題が違うように思われます。
次ですも、憲法の改正につきまして云々ですも、過激な団体やら宗教団体とのこととして、Twitterをしている人の中では随分と前から話題とはあり、他が知らずのことである旨ありましたも、それ以外でもこれまでに言われていましたね。 国会議員にも餌がばら撒かれている内容でもありますことと、それなひとがらなどの面からも、問題であるわけです。というかたが多くといましたね。 例えばですも、福田元首相の改正案であるとされているものと致しましては、自民党が野党の時分に考えたものであるので、そのままには行なわない旨ありましたも、どうも違うようにもなっているようです。 安倍首相の悲願であるのも事実でしょうし、自民党他党のかたも、そのようなかたはいるでしょうしね。
次ですも、これは日本のことですが、前川 喜平さんのTwitterにある、子供たちをお願いします。という舞台であるか映画であるかのものにつきましては、これは違いますも上のような意味合いのことに当て嵌めた場合にですと、何年か前からテレビでもよくよくと放送をされていましたが、本来であれば政治家さんの仕事であるはずですが、特にここ何年かは、自民党にしろ他にしろ一般人にしろ、故意におかしなことと結び付けたり、言していたことを少しずつずらしていく手法をとってもいるかたもいますね。
上のようなことに対しましては、安倍首相の言として、きちんと守るとされていますが、例え同人さんが本心からそのように思っていたにしろ、これまでのことからそのようにはなっていませんし、テレビにしても、日本政府と自民党が違うものであるとの報をしなければならなくなっていた時分があり、対立軸としての放送をしていましたが、首相というものは、そもそもが与党の第1党から選ばれるのではないでしょうか?のように思われます。
それで、安倍政権の三本の矢が、実のところ国民から、
- 基本的な人権を奪うこと
- 国民主権を奪うこと
- 何だっけ?を奪うこと
のようなシニカルなことであった場合にですと、笑うに笑えません。と思うかたが多くといたわけです。
最近は自民党の総裁としての言と首相としての言の違いを、違ってはいけない部分で言うようになりましたが、首相というのは政権を握る与党から選ばますし、その自民党の総裁が安倍さんですね。
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