誤解がないように記せば、この投稿は日本のことです。 様々なかたのTwitterにあるコメントでもテレビでもそうですが、何故か最近になり、新型インフルエンザ特措法というものでも対応が可能であるとか、それにコロナウイルスのことをあてがっているだけであるとか、テレビでも、各局の放送が、今日もまちまちであり、改正案などはこれが顕著ですね。 今の自民党のやりかたはずっとこれですね。しっちゃかめっちゃかにして、分からないようにした上で、ポンと決める。
その法律の良し悪しではなく、他にも法律はあり、それらの組み合わせで如何様にも対応ができるはずであり、それをしてこずに、様々なことが言われ、対応はできないとなり…
言うほうにしても、当初は別の話であったものがすり変わっています。 年数を短くしてとか…そうではなく、他にやりようがあったり、何故きちんとしてこなかったのか。という部分を言っていたはずなんです。 誘導が入っている気が致しますが…
新感染症というものは型式番号が付いたことから使えないので、もっとはやくにそのようにしておけばよかったとの専門家さんの言も、どうも違うようで、その部分は別の投稿でも記していますが、新感染症にあてて、緊急事態宣言というものとにするとの報とも違いますし。
外出の禁止などや人権への制限を掛けることにしろ、その病気を封じるに必要である最低限との謳い文句も、どれほどの病気かも分かってはいませんし、検査も充分ではないことから、最大限の制限になる気も致します。 最長2年で1年ごとに延長可能で回数に制限はなし。ということであれば、これはこれで、現政権がそのようにした場合には、別の疑念もあるというかたも多いですね。
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