この投稿は、2020年は2月の28日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
この投稿では、新型肺炎につきましての、私なりの謝罪文を記しておきます。
多くのかたにですが、本当に申し訳が御座いませんでした。
まずですも、メッセンジャーに記していたことと致しましてですが、関係をするある地域でのかなりの規模での火災につきましてのことがあり、これにつきましては、2度ほどは自身で削除を致しましたも、テレビでの放送がありましたので、同メッセンジャーにですが、またにして記しましたの次第であり、これにつきましては、新型肺炎ではなしの、思うところのタイミングであったわけです。 また、最近ですも室井佑月さんのTwitterとのやり取りではないですが、そのような部分があり、このかたが丁度いないとしていた時分に起こった火災であり、それにつきましても違うと言えますことからに良いわけですが、どうもこのようなことで、メッセンジャーとTwitterのあちらとこちらのことを知っての誰かがそのようにしたという懸念が考えられるわけです。 あちらはあちらで、該当のTwitterにですも、メッセンジャーのことと同じようなコメントをしているかたがいることから、同メッセンジャーのことは違うとするでしょうけれど、こちらは関連として記しやすいということです。
記せることは別記を致しますが、
- タイミングの一致
- あちらのTwitterとこちらのメッセンジャーを観ているかた
- 怪しいことか別記を致しますも何ヶ月前からチョロチョロとしているおかしなかた
というように、おかしなことばかりをしていると、訝しがられる。ということです。
それで、新型肺炎のことを含んでの火災であるは勿論のことであるのかもしれませんが、 《もういい加減に止めておけ》 《あまり粋がるな》 ということであれば、 《はい。そうですね》 などと思いますが、その実違うでしょうとは思えども、自身でも、幾分なりと跳ねっ返りすぎである旨思います。
次ですも、新型肺炎につきましての読み物を、一応なりとですもの他とは方向が違うとの補足を致しましては、既にインターネット上に公開をしていますことからに、真新しさはなくのニュースとしましては役に立たない旨記しましてからに、立憲民主党に宛てた次第のことですが、その日の午後から、安倍首相が一転をしてのイベント関連などの中止と相成った旨報がありました。
また、上にかんしましては、石垣 のりこさんの事務所やボランティアのかたが、インターネット上にある新型肺炎にかんしてのニュースを集めている旨同人さんのTwitterにあり、そこへとブログのurlの貼り付けをすることに抵抗があった私ですが、その後に、フォームでの送信と気が付きましたので、二重になることのお断りをしつつですも、そこへの送信も致しました。
続きましては毎日新聞のインターネット版での報ですも、麻生副首相の言として、休校などの要請をして費用がかかる場合には、政府が支払うことは当然である旨ありましたが、テレビでは、他にも思い出やら様々な問題があり、首相にはそもそも休校にする権限はないとなり、萩生田 光一文部科学相も、世論の反応を鑑みてか、先にしなければならない手続きを端折ってのことをまずいと思ってか、各々の自治体の塩梅となりましたが…
どの政党であったにしろ、宛てるんじゃなかった。というのが正直な感想としてありますが、自分と致しましては、これが悪手であったにしろ、そのように宛てたこと自体は悪くはないであろう。とは思いますし、それな理由ですも、これで全てが決まるわけではないからです。
しばらくはですが、他のかたへのことではあれど、自身の行ないとしての、自身へのやりだまがあり、下の意味で誰かが叩かれることはきついですがね。とは思います。
生活面もですが、経済という大きなものが大打撃を受けていることは事実ですし、倒産をするところが多いとも言われています。 特にアーティストのかたやそれらの企業やら行楽施設などは、余計に被害が大きく、テレビで報じている一般人の声と致しましても、イベントなどの中止は困るというものや、休校などのは困る。というものも多く、これは当然です。
別からにして私含む誰か個人が立憲民主党に宛てたからというわけではないですが、ただ、世界的にそのような状態になっていれど、これまではそのようにすべきという意見が多く、なってみれば…ですね。 これまでの対応やらもあり、何も伝えずの、開いたはずの専門家会議でも話題は出ていないとのことで、おそらくは首相と会食をしているとあるかた含む一部の専門家が勝手に決めたということであるとのことであり、このようにいうかたにしろ、何かを狙ってのこともあり、そもそも、賛否の両方を抱えて、情勢により使い分けるがテレビでもありますも、今回のことは、いきなりのことであったからでしょう。
は、言い訳ですね。
多くのかたに、本当に申し訳が御座いませんでした。
ですね。
ここからは少しなりと話題を変えますが、その後にですも、国際インターネット保存コンソーシアムIIPCがそのようなものを集めている旨メールがきましたので、宛てておきました。 実のところそのようにする必要はないんですが、まあ、形式としてそのようにもできるということでしょう。 様々な国の国立図書館やらがかかわってもいて、国により違いますが、日本であれば、書籍であれば、年間に10だか20万冊ほどの保存はして頂くことができ、この為にほぼ誰でも通るわけですが、ブログになると、途端に間口が狭くなるわけです。 日本でも、公文書のことで注目をされていますが、自身のことであるので良いようには記せないだけのことであり、本来であれば、文化財とか文化遺産であるわけです。このような有り難い面もありました。という意味合いです。
アメリカのほうの議会図書館と何やらと関連がありましたと記していましたことを思い出しましたし、きちんと政治家さんに宛てたりとしていることからもだとは思いますし、後はウェイバックマシン繋がりやら、当時アクセスがあったところ繋がりなどが考えられますね。
安倍首相も宛てたその日にこういう要請を出すから…
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