この投稿は、2020年は3月の3日にメッセンジャー に記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
朝日新聞のインターネット版の読み物ですが、神奈川県立足柄上病院などのチームの報告によりますと、新型肺炎はコロナウイルスにつきまして、ぜんそくの吸入器であるシクレソニドの使用をしたところ、肺炎の改善がみられたとあり、それ以前は抗HIV薬の使用がされるも、下痢やら食欲不振がみられた為に、それの中止をしてのシクレソニドの使用をした。とのことであり、患者はその後に肺の炎症が消えて陰性となり退院をしたとのことです。
思うこととしてですも、掛かった日にちを鑑みるに、ウイルスの潜伏期間が過ぎた為とも考えることはできないか?というものであり、また、ステロイド薬ですので、言いかたが難しいですが、筋肉の増強やらで炎症を抑える効果があることがあり、ぜんそく薬ですので喉の拡張をしてか息をしやすくする効果があり、完治であるのかは記されていませんのでそこは分からずですが、それはこれからというところなんでしょう。
注射としても有名なステロイドは、筋肉増強としても有名であり、完治ではないのではないか?とも思いますし、使用のしすぎで心臓に負担が掛かることも言われていたり、身体がだるくなることも言われています。 ただ、命には変えることができませんしね。
しかしこれは、お医者さんの言ですので、大丈夫でしょうし、この投稿で記しているような懸念やら医師などのチームという曖昧さは万が一にもないはずであると思いますし、何とかなってほしいですね。
ともかく、同新聞のインターネット版に記されている読み物を読む限りのことですが、医大との協力をして、治療法として有効かの検証をするそうです。
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