この投稿は、2020年は2月の10日と、同年は3月の27日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
丁度テレビを付けましたらば、日本テレビ系列のニュース番組であるスッキリにチャンネルが合っていました。 それで、これまた丁度のことと致しましては、外務省の職員が女子高生に現金を渡す約束をしてのみだらな行為に及んだとする児童買春の疑いで逮捕との同ニュースの報で思うことと致しましては、不思議なタイミングの一致であるわけですも、ことはそれだけではなく、知人のメッセンジャーに記していたこととのタイミングの一致であるわけです。
外務省というところであることからのこれなタイミングの一致と致しましては、森友問題にかんしましての映画にかかわるかたのことが出るようになっていますのことからに、ひょっとすると国会でも野党から言われているその辺りの話題への牽制、つまるところですも仕返しをする意図があってのことであるのかもしれませんし、ここ何日かはまた安倍首相が世界の全てを取り仕切っているような日本の報も多くのことですので、思うところのあるかたも多いようですし、メッセンジャーに記していましたは、前川 喜平さんのTwitterへのコメントにある、貧困調査である旨とされていた同人さんによるところの調査でのことでの、実のところ自動買春ではなかったか。という、読売新聞だかも報じたことであらんやのこととしていたかたのものについてです。
そのようなことであった場合にですと、最早子供が行なうような仕返しのようにもなってきましたが、森友問題につきましては、まだまだ終わらないですね。
ただ、思うことですも、政権という意味合いでの権力に対してのニュースの中立性というものにつきましては、ここ何年かで壊れていますので、立ち位置による論の違いにつきましてはあまり思わないですが、それな立ち位置により見方の変わることと、あったことがなかったことになったり、その逆であったりとすることは違いますので、その部分は気を付けて頂きたいですね。本来であれば権力ではなく公僕であるんですが…
ですので、当時の投稿では、余計なところに話を飛ばさないように、向日葵のことに対してです。と記していた次第であり、フジテレビでもそのことへの言及がありましたね。
それには、前川 喜平さんがあるかたと写った写真を持ち出してのこともありましたのことから、私にしても、コメントを宛てたほうにも思うところはあり、《売》ではなくの《買》のほうであり、同人さんが売っていればそれはそれで大変であるわけで、良くない話題でしたので、メッセンジャーに記していましたは、あるかたにかんしまして、日本政府に取り入って法律を作って頂いての大学などでも日本語のことにかんして講演だか授業だかを開いているということから、別記を致しますも、その年齢であった時分の自身との対比と致しまして、最近のかたは若い頃から凄いですね。ということです。
このようなことを行なっているかたも多く、コメディアンであるとりいみゆきさんも絵本であったか何か創作というかをやっていた気が致しますね。
前川 喜平さんも可愛そうでしょう。本来と言いますか、このかたは講演などもされていますしね。だから外務省のかたも、心の中で良いですので、《私たちのせいとは言えど、すいません。》くらいには思って頂きたいですね。 でなければ、また野党、特に立憲民主党が国会で自民党、特に大臣クラスを血祭りに上げますしね。外務省にもとばっちりがくるかもしれませんしね。
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