室井 佑月さんのTwitterにですが、タイトルのようなtweetがありました。 それにですも、同人さんのTwitterにあるコメントにですが、そのようなものがあってのことであり、それにつきましてをメッセンジャーに記していましたらば、このようなことと相成った次第のことであり、このかたも芸能人であることから、単にTwitterやら噂じゃらのことではなしに、テレビでは放送をされない、裏の事情を知ってのことでしょう。 このことと、インターネット上での投稿サイトとしての、noteというもののことがあります。
ともあれ、この投稿では、両面につきましてを記してみようと思います。
では本文のご一読を下さい。
少し違うかもしれませんし、私は別からにして厚生労働省の肩を持つわけではありませんが、このようなことだけで圧力と取ることは難しく、反論であるとも取れます。
- 充分な検査ができないこと
- 感染爆発を防ぐ為の提言
の提言をしてきたテレビ朝日のニュース番組である羽鳥慎一のモーニングショーに対して、厚生労働省が圧力を掛けたとあり、名指しであったは一般人にではなくの公である番組に対してのことですも、問題である旨でした。
内閣官房国際感染症対策調整室による件の文言ですも、 《安倍首相が法改正に進む理由として、羽鳥慎一のモーニングショーでは、新型肺炎の対応について後手後手である旨とし、それについての払拭をしたいが為に安倍首相主導でことが進んでいるようにアピールをしたい》 としています。
これにつきましては、下のようなことを知ってのことであるのかもしれませんが、この辺りの事情は私には分かりません。
羽鳥慎一のモーニングショーですも、自分たちは元々新感染症の適応についてを言ってきた。とすることと、そのことの違いがまずのひとつとしてあります。 多くのTwitterでは、様々なニュースが、自分たちにとり、良いことを言っている部分しか扱ってはいませんが、そうではなくなりますと、途端に掌を返すこともしばしであり、酷いものになると、おどれそどれと記します。 テレビは当然にして政治的な部分もあることであろうとは思いますし、インターネットというものは便利であり、自分たちとは違うグループにとって良いことであっても、同様の行ないをすることもしばしです。
他局であるフジテレビのニュース番組であるバイキングでも、やはり今の日本政府の対応は遅いとあり、私にしてもそのように思いますし、ブログに記しています。さては2月の中頃の時点で、新感染症の適応としておけば良かったに。との言でしたが、問題の2月の中頃にかもう少し後にですも、羽鳥慎一のモーニングショーでは、新感染症については、既に型式番号が付いていることからに当て嵌めることができないとしていたような気が致します。 この時分のことと致しましては、当初は新感染症という名前は出ていなかったと記憶をしていますし、私や他の多くのかたも、当然にして、別のことである旨理解をしていましたが、いつの間にやら新感染症のこととなり、インフルエンザ特措法についての改正の為からの党首会談を催した日に、原口 一博さんがtweetをしたものを観ましたらば、顛末が分かり、得心がいきました次第のことです。 また、件の月の中頃より前には、羽鳥慎一のモーニングショーでは、緊急事態条項の是非についてを物申していましたし、そのことにつきましてはブログにも記しています。
続きましてはインフルエンザ特措法につきましてですも、安倍首相の言として、民主党政権時のこの法律は新型肺炎に対しては流用ができない旨あり、国民民主党の言と致しましては、主権を脅かす協力な法案であるので、改正をするにしてもきちんと議論をするべき旨あり、共産党の言は、既に使っているので法改正自体が意味のないものであるので、必要がない旨のことでした。 インフルエンザ特措法については、今回の新型肺炎に当て嵌めることができ、既にそのようにしているとのことであり、それを流用ができないので法改正をとしている矛盾があるとのことです。このことから、緊急事態宣言の有無についてが言われているわけです。
テレビの報としての、新感染症の適用ににつきましても、当初言われていたように、できないではなく、できるとのことです。
次ですも、とある放送作家さんのことにしろ、ブログに記しているようになり、それで良いとしてはいますも、これは別からにして先のことがどうのといったいったようなことではなくの、そのかたのひととなりと、周囲のかたと、筋道を普通に考えれば分かることです。
室井 佑月さんのTwitterへのコメントにあるように、この放送作家さんに対する雑誌の報が事実であれど虚実であれど、
- このようなときに首相と飲み食いをしている
- 自身が首相に言ったのでそのようになったとしている
おそらくのところ、このようなことにも派閥や利権があるのかもしれませんが、ある程度は当然のことでしょう。
次ですも、インターネット上の投稿サイトであるnoteというものについても、国からの圧力と取れるようにコメントがありましたが、そのかたによりますと、政府の広報が貼られているとのことであり、これについては政府が出したものであるのか、noteの側が指針を示す為に出したものであるのかが微妙であり、他のブログサービスなどには貼られていないことから、noteが出した指針かもしれないとは思いました。
もうのひとつですも、芸能人であるので何でも通るということはなく、知っていてであるのか右翼団体のtweetを貼り付けたりとしていたり、おかしなかたのtweetを貼り付けたりとしていることから、元々のファンではない一般人が読み難くなると思います。 そのようにすることにつきましてを、私は庇うわけでも反対をしているわけでもありませんが、ヘイトやインターネットの右翼と言われるかたも静かにするべきである旨していますし、それは両方にいますね。ともしています。 ここでは、イデオロギーのことを記しているわけではありません。 現在では、思想団体について勘違いをしているかたが多く、それは時代の変遷からのことかもしれませんが、そのような団体も柔らかくもなっていますので、別記を致しますもあまりなことはないでしょう。とは思います。
さてはここから下につきましては、別の投稿に分けようとしていたものですので、この投稿ではかいつまんで記すに留めます。
他は、前川 喜平さんにしろ、上については知らずにリツイートをしたのかもしれませんが、この室井 佑月さんにですも、作家活動の引退をしての(デモなどの政治)活動家としての行動を曰うかたもいたり、同人さんは、芸能活動の一環として行なっている講演や出演がありな旨で、この違いがあります。 要するに、人気がないので本人が朝日系列に連載をしている読み物のシェアをしてくれとしてきたというほうと、当の本人は朝日から提供を受けているニュースアグリゲーターなどもあるほどの人気である違いです。
私がブログでTBSのニュース番組であるひるおび!から消えたとしましたは、昨年であったか一昨年であったかの冗談のことであり、それが今年になり、室井 佑月さんがTwitter上でインターネットの右翼と呼ばれているかたとの言い合いをしていることからに同ニュース番組の降板の危機である旨言われていましたが、別からにしてあの話は当時から観ての先のことを記したわけではありませんし、そのようなお話ができていることにも反対をしていません。
ただ、昔ですも畑違いではあれどの学校にまで聞こえてきた当時の芸能界の虐めのことは覚えていますね。というほどです。
ブログで記している、なんちゃって大阪弁も違うかたの話であり、最近になり、Twitterでは同人さんがそのように遊んでいましたけれどね。 このことと、何日か前に放送をされた、朝日系列の討論番組である朝まで生テレビでの、社会民主党の福島 瑞穂さんへの、 《あなたが皆と闘いなさい》 という冗談と、 《私がですか?》 としていたことと、ブログの関係。 政治家さんがいるわけですので、あちらがおおごとにはならないと思っているんですが。
その頃にあった、是非は別としてのアメリカの壁の話と人の心の壁を掛けての話があり、日本のニュース番組による、壁を壊すという冗談がありましたね。
当人さんの言としてのインターネットの右翼というのは私のことであるのかもしれませんが、私は該当のかたのTwitterには何も言っていませんし、文句も言っていません。ブログに記していますし、本来であれば、この部分はそのようにせずと良いわけですが、おかしなことをしているかたがいますので、きちんと記しているということです。 遊んでいるだけのはずですので、遊びで返していますし、そのことを記したら賞の話でしたので、それにつきましても遊びで返していますが、あちらはこちらを知らず、こちらもであり、それで良いんですが、あまりに腹に据えかねることもありますので、それについては記して良いでしょう。 これは一昨年から何度かテレビに対して言っていますが、その度におかしなことになりますんで。
例えばですも、同人さんのTwitterにある、近所のお寿司屋さんと串カツ屋さんも、私の地元の近所にもあり、そこで記されているようなことは、昔のことであり、今では違います。 ですので、病気のこと他、丁度その年数になるわけですよね。 遊びですので楽しく読んでいますが、思うこととして、あなたたちもそのようにしていて、名前を出さなければ良いとはなりませんが…勘違い勘違い。 私は庇っていますし… おそらくのところ、狙って頂いたんであろうと思いますが、丁度そこにいた時分のことで、メッセンジャーを何ヶ月かと遡っていけば、地元のかたのおかしなことがあり、立憲民主党のメッセンジャーに宛てた後の決まってある機器のおかしなことや、Wi-Fiのおかしなことがあり、その一部ですが、フジテレビのニュース番組であるグッディでも、別ごとですも気をつけるべきこととして報じられてもいました。
少しずつですも遡っていけば良いとしていたものですので、そのようにしています。
ということですね。
もう少しかかわることがあるとしましたは、関連事案のことからの、日本語のことと、両方にいる大量の捨てアカウントのことと、他幾つかですね。
と、この投稿の上半分を記した時に芸能界のかたの賞のことがありましたが、からかってやっているならそれはそれで、こちらも悪いという意味ではなしの遊びで記していますしね。 メッセンジャーのことであるなら、他のかたのコメント他のタイミングについても分かるはずですし、そのかたたちが、当人さんがそうであることを知ってのコメントであるのか、そうではないかは別として、おかしなことは記していませんし…
別記を致しますも、丁度室井 佑月さんが留守にしていたとある時間帯の前にですも、冗談からのことで、 《芸能界の闇、虐めね。死んだことにして心配をさせれば良いかも?》 などとメッセンジャーに記していましたらば、地元で火災があり、30件ほどが全焼とあった時分のことで、これもそのTwitterとも違うクルクルがありますので、偶然にしろ、最近はまた少し恐ろしいわけで、気を使うということです。 猫が猿のように高いところに登ろうとしたり、プランプランと降りてきていると、落ちたら痛いよ。とか思うでしょう。
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