この投稿は、2020年は3月の12日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
この投稿では、森 雅子法務相による法解釈を曲げての不可解な検察官の定年延長についての言を記してみます。
この投稿で扱う言ですも、
《東日本大震災の時分に、検察官が国民/市民を守らずに最初に逃げて、当時に拘留をしていたかたを理由なく釈放をした。》
というものです。
朝日新聞のインターネット版にですも、森 雅子法務相の答弁についてが記された読み物があり、この話題は他幾つもで取り上げられていますが、同新聞からの引用が多いことはご容赦を下さい。
また、この投稿ではこちらとの関連を記しておくことと致します。
まずですも、朝日新聞のインターネット版で記されている書によりますと、森 雅子法務相ですが、3月の11日の午後に開かれた参院予算委員会で、自民党議員さんによる質問に答える形で、上の言につきましての撤回をしたとありますが、立憲民主党は石橋 通宏さんによる、当時の検察官の行動についての確認を求める質問には正面から答えずで、この為に同委員会の審議が止まり、散会をしたと記されています。
次ですも、同日の衆院予算委員会でのことですが、立憲民主党は山尾 志桜里さんが、森 雅子法務相の発言につきましてを事実であるのかと質したところ、自民党が野党であった時期に国会質問でした発言である旨曰い、山尾 志桜里さんによる、それについては政権の見解であるのかという質問には、《理由なく》との件と《逃げた》という件は個人の見解であるとした為に審議が止まり、散会をしたと記されています。 森 雅子法務相の国会で行なったという質問が事実であるならば、映像なり議事録なりも残されているでしょうし、ここにひとつの分岐があります。
次ですも、私が幾分と訝しんだことですも、誰ぞに聞いた話ですが、あることから、知り合いに対して、 《漢字があり、坂があり、工場?があり、広い土地があり…》 などと、実際には平仮名であったと思いますし、もう少し詳しくに記していたと思いますが、ある国のある地域で起こった爆発やら倒壊のことを記していたようなことがあり、何処かへ逃げたというのは、その映像?のことをそのままに記しただけのことですが、その後も幾つかのことを記しているようですし、日本人ではないですが知った者がいたと思ったそうであり、その為に愛媛県は岩城という何処かのことであるのかと思ったそうで、土地ということから、親族の田舎ではなかろうか?とも思ったそうです。 *宛てた本人は大体知っていますし、これは造船所の嘘の爆弾騒ぎとは関係がありません。
さては何日か前のことですも、やはりある国の施設の倒壊がありましたし、当時と同じですね。
上では次の話を記しています。
nguyenkieuanhでも記していますが、未だ記せていないこともありで、イメージだけから言葉に直すには、右脳と左脳のパイプというかバイパスが問題であり、このようなことはメッセンジャーにも記していて、当然にしてこのようなことに対して人を実験台に使うわけにはいきません。 まだ起こっていないことをどのようにして記すのか。ということになってくるわけであり、誰ぞが言うに、文字通り言葉が出ないというわけです。 ですので、別記を致しますも人の脳に見立ててのgoogle検索エンジンということであった次第のことですも、自身にしろ、この件は冗談ですが、これが確認になり、ここ何年かでよりこなれてきているかもしれません。
ですので、誰ぞにしろにゃん吉さんに腹が立ったわけですよね。
ものを記していますので、おそらくはそれ以外のかたよりは幾分なりとでもよくには記せてはいることでしょうし、これは別に平仮名であった理由ではありませんが、誰ぞが該当のかたにそのことを宛てたのは、2015年は地元の桟橋からであり、夕方遅くであったか晩方のことであるそうです。
さては朝日新聞のインターネット版に記されていることに話題を戻しますも、森 雅子法務相の発言についてですが、社会の情勢の変化からとの説明をしたとあり、それに対しての野党統一会派は小西 洋之さんの、どのような変化があったのか?との質問に対して、 《例えば、東日本大震災の時分に、福島県はいわき市から国民/市民が避難をしていないなかで、検察官は最初に逃げ、そのとき、身柄の拘束をしていた十数名を理由がなく釈放をした》 のように答えたとのことであり、この答えと変化ということとは結び付かないように思われます。
また、森 雅子法務相は福島選出の参議院議員さんでもあることから、思うところがあってのことかもしれませんが、いつ逃げようと良いはずが、本来であれば住民の避難などの誘導をすべきと思ったのか、犠牲になるべきと思ったのか、それはそれでとても尊いことですも、国民/市民を放って最初に逃げた上に身柄の拘束をしていたかたの釈放をしたことと、検察官の定年延長にかんしての法解釈の変更の何処が関係があるんでしょう。と思ってしまいますし、桜を見る会のことで追い詰められたことからやらこれまでのことからにそのようにしたと思わざるを得ません。
このようなことから森 雅子法務相は釈明をする羽目にとなりさらばえたようですも、その実国会中にそれな言を二転三転をさせて、化粧室に行き、記者の取材で釈明をしたということであるようで、その時分の言としてですも、釈明をするように国会で言われたとのことであったそうですが、同国会ではそのような話は出ていなかったそうです。法務省の担当者も、記者に対して、それな時分の釈明は使わないで頂きたい旨であったとのことです。
あちゃー。な〜にをしてるんだ〜。との声が入っていますね。
その後に首相からの注意があったとのことで、再びにして釈明をしているわけですが、このことも何年か前との面白い関連であり、何日か前にメッセンジャーに記していますので、ブログに投稿をしてみます。
室井 佑月さんのTwitterにコメントをしているかたや当人さんが知ってかどうかは分かりませんが、化粧の話とこちらのその話での関連です。
ある理由で記者のこととして、何日か前に記したことと、立憲民主党に宛てたことでのあるかたのことを出そうとしたなら、有り難いですも、ご自身の立場を悪くするばかりですので、やめておくほうが良いですよ。と思います。庇えませんしね。
さてはこの投稿は末ですが、この読み物の成否につきましては分かりませんも、森 雅子法務相の答弁と逆の記録を示しておきます。
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