この投稿は、2020年は2月の1日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
この投稿の元の読み物ですも、2018年のものであるようであり、NHKの内部告発というような見出しのことであり、何やらと危険なことが内包をされているようではありますが、事実と致しましては、NHKというものの性質の上からのことではないようであり、そこに所属をする人によるところが大きいように思われ、これな理由と致しましては、NHKは国営のメディアではなく、公共の福祉の為に放送を行なうものであり、別からにして日本政府の代行をしているわけではないからです。
外国語などの教養番組などもあることから、他国のかたでも、NHKの視聴をしているかたは多くといますし、最近ですも、更にバラエティー豊かになり、吉本興業に所属をするコメディアンなども出演をしていますし、賛否の両論はあれどの少しずつですも変わってきてもいますし、アナウンサーさんの質は元から高く、教養番組やらドキュメンタリーの質も高いですね。
ただ、特に野党の応援をしているのかたの言ですも、森友問題と言われているものにかんしましてのことと致しましては、
- トップ、つまり冒頭から伝えないこと
- 放送の長さは3分半であること
- 首相の夫人の映像を使うことはダメ
- 以前の文科次官の講演と連続をして伝えることはダメ
などとあるようであり、これだけであれば、例えばですも、リストの1番目と2番目であれば、テレビというものの放送上から、他があるのでそのようにしている。ということも成り立ちますし、同リストの3番目であれば、首相夫人に許可を得ていないことからにそれができないということも考えることができ、同リストの4番目であれば、別に理由があるということからもあるのかもしれませんが、実際のところ、忖度メディアと言われていますは他局の他番組でものこともあり、様々な要因が絡み合っているように思われます。
例えばですも、TBSのニュース番組であるひるおび!に出ている八代 英輝弁護士さんなども、いっぽうの側からは安倍首相ベッタリのネトウヨである旨言われてもいますが、法律上のことから安倍政権にもの申していますし、これな為に両側から文句を言われてもいて、同人さんに文句を言っているかたのことを、いっぽうが、自分たちの側であると勝手に思い込んで話がずれていることも多々ありますね。
本来であれば、両極端で分けることもおかしく、元来の日本人というものは、中性的なかたが多いわけですも、最近ですもこのように別れる若くは分けることができることが多いですね。 但し、その実、インターネットでしか言えないかたが多いようです。
多くのかたは、自分たちにとって都合の良い言しか切り取らずに、また、そうではない部分しか切り取りませんので、そのようになってもいると思われますし、タレントさんなどは、仕事でそのようにしているわけですので、自身が出ているとき以外のものは観ないことからもこれがあるように思われます。
このようなことにしろ、あるようですも、NHKとしても、安倍首相にかんしてのニュースだけではなく、国際情勢のことだけでもなく、情報番組やら教養番組やら、伝統芸能を扱かったものやら他様々なものがあり、ドキュメンタリーやもあり、その中に上記のようなものもあるという体のことでしょうけれど、これは他局もそうですしね。
よくよくと観ますと、そうではない部分も多々あるわけですも、そのような部分があることから、本来は違う部分までが同様に観られている若しくは故意にそのように観ている。ですね。
要するにですも、
おかしな編集をしたり言したりで政権にとって都合の悪いことは国民に伝えない姿勢がすぎる。
とうつっているということを言っているかたが多いということであり、これは芸能関係のかたにも多い言ですね。
インターネット上でのことにしろ、多くの物書きさんが、政権に都合の良い情報を多量に流しますし、この辺りは人気故のことと言いますか、一種のスターのように観られていた時分もありますので、何となしには分かりますが、これにつきましては、多くの企業や特殊詐欺の周りまでが行なっているブランディングというものと同じであり、例えばですも、日本が別の言語で流したものを日本のテレビが放送をしたと致します。日本のテレビは、当然にして、日本語で流したものの放送も致します。 FacebookやらTwitter上で、狙ったかたに、故意に嘘の情報を流すことも多々ありますし、別記を致しますも地元のことまでが関係をしている部分もあるようです。
丁度ですも、フジテレビのニュース番組であるバイキングに、相澤 冬樹さんというかたが、この森友問題のことで出ていました。
別のものですも、やはり昨年であるのか一昨年であるのかに、安倍首相や自民党周りの表情と佐川 宣寿さんの表情の辺りがおかしいとしていましたのことは、言われている、または明らかになったことがあり、事実かどうかは分かりませんも、安倍首相が佐川 宣寿さんにメモを渡したということまでが出てきました。 このような意味合いからに、立憲民主党に宛てていることやらブログに記していることやらで概ね出ていることであり、新しいことがないとした次第のことですも、これは別からにして、その少し前に出ていた手記の存在などにつきましてのことではありません。
さては別の投稿に記していますが、最近ですもまたにしておかしなことが多いですね。丁度のタイミングでまた人も亡くなっています。ですので、このようなことから誰が守るんでしょうか。という意味合いのことを記しているわけです。
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