この投稿は、2020年は3月の10日にメッセンジャー に記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
この投稿では、室井 佑月さんのTwitterにたまに書き込んでいる饒速日さんというかたにつきましてを記してみようと思いますが、一定の責任と義務を伴った自由と、何をしても許されることとは違いますね。と思います。 また、この投稿でも一連の最後から記してみます。
ではご一読を下さい。
まずですも、見出しをちらと観ただけのことですので、それな真偽のほどは分かりませんが、あるところで、淫らな行為やら飲酒があったとして、上のかたが辞任をされたとの報がありました。これにつきましては、この投稿での主要な登場人物である饒速日さんと、他の登場人物である室井 佑月さんとの関連で、同じがある旨分かろうと思われます。
次ですも、朝日系列のニュース番組であるグッドモーニングでの報ですが、コメディアンであるダウンタウンさんの松本人志さんのことへのニュースがあり、小さな子供と遊んでのヒーローと呼ばれている旨放送をされていました。 賊についてのその後との関連を出さない為でもあることとは思われますが、一昨年に同系列の番組とフジテレビで言われていた、あまりな関連を付けると危険であるということもあるように思われます。 また、同松本 人志さんのTwitterであるのか何かで、昔からファンであるということなどという投稿やらコメントが多くについていることが話題になったようであり、やはり凄いです。
話題は変わりますが、相手を小馬鹿にするようなかたも両方にいる旨何年か前から記していますし、本当の意味での恫喝をするかたも両方にいますし、それは自民党の応援をしているかたやら維新系統のそれにだけのことではなく、流れてもいくものであるようには思われますし、事実そのようなものでしょう。
次ですも、この投稿の下のほうに記していること、つまり、ここで記す以前に起こったことを記します。遊びや勉強を兼ねていますので、真面目に記しますと、私はおこがましくも作家などと言える者ではありませんし、これにつきましては単なる冗談からの書ですが、
- まずのところ饒速日さんというかたについてを記しています。
そのかたについて、私がどのようなかたであると思っているか。です。
- そこに、武者震いの話を入れ込み、こちらが饒速日さんというかたと対等であると思っていることを表わしています。
- 最後に芸能界というところで言われているそうなジンクスの話を出し、こちらが饒速日さんというかたのことを制しているというように表わしています。
- この投稿の下のほうで記しますが、こちらには、《し》も《ん》も付いていることから、実際のところそのようには思っていませんが、私のほうが上であるということを暗に示している。ということも表わしています。
その次の書き込みでですも、
- 饒速日という名前を鏡餅としていて、名前の間違いに気が付いたこと。
を記し、自民党系の様々なかたのことと、そのうちのおひとかたとこちらとの名前の一致でそのことの想起ができるようにしています。 (私にしても、コピーをしてだけでは検索エンジンに掛からないようにではなく、本当に間違えている時も多々あります。)
その後にですも、
- 格好の良い発言を台無しにしてのオチですね。
但し、
- 鏡餅にも饒速日という字にも《し》も《じ》も付いていない。
という、では何故その例えを出したんだ?二段構えで、こいつアホなんか?という、本当のオチは記していません。 このようなことは観たかたが考えることであるからです。
これくらいのことであれば、オートメーションということからも、パパパとできるわけですが、このオートメーションというものが何パターンしかなければ、同じようなものになりますが、膨大な話の量と自分以外の組み合わせで更にとんでもない話の量になりますね。
補足としてですも、丁度下のコメンテーターさんの件を記した時分のことですが、アナウンサーである加藤 綾子さんが、フジテレビのニュース番組中におかしな笑いをしていましたし、同番組に出ていたコメディアン兼コメンテーターであるパックンの《ン》が余計に飛び込んできました。などと理由があり記していましたが、同パックンはそれな学歴を観ましても本当はすごく頭の良いかたですね。 と、そのように記しますと、室井 佑月さんはこれが気に障ってのことであったのか、面白かったからか、Twitterに、顔に被せるパックをする旨投稿をしていました。
饒速日さんというかたにつきまして思うことですも、すいません。私はアホなんですよ。アホですいません。仕返しはしないで…ということです。 このこともあくまで冗談でメッセンジャーに記していますが、このように説明をすることから面白くないわけです。
次ですも、室井 佑月さんのTwitterに書き込んでいる鏡餅(饒速日)さんって、他のところでのものとは違い、落ち着いた発言をする面白いかた(すごいかたという意味合いです)ですね。などとメッセンジャーに記しています。 このかた自身のTwitterでは、
- 小粋な発言(Twitter独特の、旨い発言…現在というか、殆どのTweetについては違いますが…高圧的であるように思えます)
- 多角的な知識を持っているというか、聡明なかた
- 知っていることを知らないとして相手をたてること
などといった投稿が目立ちますが、多くのかたが、殆どについて違うと思われるでしょう。
さらっとマルチタスクのことを出したりとしていたり、関連としてありますが、私が知っているある日本人のかたと似ています。以前にですが、冗談で、記者と作家(論者と感者というような意味合いでしょう)などと、あるかたと私のことを言っていたかたがいたことを思い出しました。 私は、その書き込みの饒速日さんにつきましては、このような感じのかたであると思った次第のことで、記されていることに賛成反対という意味ではなく、分かりやすいですね。などとメッセンジャーに記していて、冗談からにですも、武者震いがしてきますので、観ているだけのことです。などと記しています。
また、これは冗談からのことですも、室井 佑月さんのところにいるかたにつきましては、何かの折には頼りになったり頭脳がキレキレのかたが多いですも普段は変態の人たちが多い…変態は私か。などとしたことはお詫びを致します。と記していますが、まあ、そのようなことを記せば、同人さんのTwitterには、冗談からに同様のコメントをしているかたも多く、そのような普通のかたが多いということでしょう。
それで、饒速日さんというかたが室井 佑月さんのTwitterに記したこととしてですも、安倍政権の一番の問題というか、全てに共通をしているのは、行政プロセスの不透明さですね。 この一言に尽きるんです。
さてはもうのひとつですが、多くのかたはこの例えにつきましては嫌であるのかもしれませんが、その感性から適切なことを導いているように思われますので記しておきますと、芸能界でのジンクスのひとつとして、売れているコメディアンには《ん》がついているとされていたことと、コメディアンであるダウンタウンの松本 人志さんの言ですも、売れているコメディアンの多くには実のところ《し》がついているんであって、《じ》は微妙とのことを当て嵌めさせて頂きます。
ではこの投稿の一番上に戻りまして、饒速日さんのその後のTweetの幾つかには、こちらを小馬鹿にするようなことも多く、それはそれで仕方がないですも、同人さんにコメントをしたかたも、文句ではなく、やんわりと記しているところへ同人さんにより蔑む投稿を返されたことからもあってであるのか、フジテレビのニュース番組でも、そのような言がありました。このことから安倍首相についただ、そうではないだ。ではなくの、意味合いが違うということです。
この饒速日さんがメッセンジャーを観てのことが確定であるとしまして、また、その上でこちらにおかしなコメントやTweetをしていると致しましても、この投稿ではそのようなことは記しておらず、
- コメディアンであるダウンタウンの松本 人志さんの楽しいことと、その放送をしたニュース番組であるグッドモーニング
- 饒速日さんと酒を浴びるように呑む室井 佑月さんとあるところのことについて…この真偽のほどにつきましては分かりませんが、そのような読み物ができたということで、これが違えば捏造です
- 饒速日という言葉の従者という意味合いと、上のかたが辞められたとあるとあるところもそのような意味合いになること
従者ということにかんしましては、桃太郎のお話もありますね。 とどのつまりですも、
饒速日さんが例えメッセンジャーを観ていたにしろ、あるところのかたではないはずであり、このTwitterの室井 佑月さんもそうであり、ニュース番組であるグッドモーニングにそのようにして頂いたとしても、今回のこれについては室井 佑月さんの存在を考えることができるかもしれませんが、普通であれば、従者の話までが全く別ごとの事実?にはならないんです。
饒速日さんがここまでのことを行なえるかたであるのかどうか?ということですも、違うでしょうし、もうのひとつですが、その読み物が捏造である可能性があるということであり、両方が事実であるのであれば、例えば、一定の責任を伴った自由ということなどについてを身を持って示して頂いたりというような、あちらが何か思うところがあってのことであるのか、若しくは奇妙な一致です。
以下はいつかブログに記そうとしていたものですが、昨年であったか一昨年であったかに、靖国神社の宮司さんが、あるかたに失礼があった旨として、お辞めになられていますね。 ブログにはできるだけ順番に記そうと思ったんですが、特に最近は様々なことを行なって頂けていますので、有り難くもあり、私は私で、できるだけ順番にやって行こうと思います。
ともかくとしてですも、そのことにつきましては、文春オンラインをお読み頂けますとより分かりやすいことであろうと思われます。
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