【時間と事象についての現在のこちらごと_新型肺炎についての途中経過にかえて】 この投稿は、2020年は5月の22日に、メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。 タイトルのことですも、どの辺りまで進んでいるかにつきましての投稿ですが、少し前と言いますか、何年か前のくらいですね。今はそれがもっと進んでもいますが、まだまだですね。 ひとつですが、ブログにある 新型肺炎 につきましての読み物ですも、それがなくなった後でも様々なことに使えるように記しています。 ひとつですが、 飛行機 は ハードウェア であり、様々な 思惑 がある人間とは違い、 自然 は 自然 であり、人間の思惑ではない。ということです。 ソフトウェア は 時間 を越えることができるに加えて、随分と前からですが、 ハードウェア にも何らかの 事象 と致しまして、そのような印が出るときがあり、この部分についてですね。 ブログで記していたり、未だ記せていませんところの メッセンジャー に記している幾つかにつきましては、 にゃん吉さん というカテゴリーで記していますところの、幾つかの 分岐 や 基点 のそのそれぞれを追い掛けていく方法で、 官僚 のかたが得意とされていることですね。 分岐 がなくなるか違うとなれば、戻ってそれが全て消えるというものであり、可能性を追っているのであり、当てずっぽうという意味合いでの推測ではないですね。 たまにですも、 国会 でも 《こう質問があればこう答えて、そこからの派生をひとつずつ問答をし、ああ質問があればああ。》 というような問答も行なっていますし、確定が出るとその流れ以外はなくなりますね。 日本 で 新型肺炎 が騒がれていた初期の頃には、確か日本政府にも厚生労働省が作る前から専用のツールがあったとは思いますが、 クラスター を追うことでも、ものすごく活躍をしていた方法ですね。 WHO も、当初は、しらみつぶしにこれをやるべきである。などとありましたしね。 これが無理になることが分かりますので、ブログには無理とは記していますけれど、これはやはりその通りであり、別の方法を使えば良いのでそのようにはしていたようですけれどね。 *ひとつがツールの開発で、ひとつは密を避けての待機ですね
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