この投稿は、2020年は5月の4日に、メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
この投稿では、地方が自粛や休業の解除を行なう以前のことを記していますが、ここまで出てきますと、民主党政権時に作った特措法についての凄さが分かるんです。 *新型肺炎が出てからこちらのことが全て想定ができていてそのようにしているのであれば、という意味合いです。
ではですも、日本での新型肺炎についての感染者を増やさないことの対策のひとつと致しまして、他人との接触機会の8割りの削減をして頂きたいというものがあり、その後もそのようにはなっていないことも、そのようになっていたことも報じられていましたが、いつの間にやら、経済活動の8割りの停止ということになっているようです。
経済が大きな打撃を受けたことは事実ですし、止めなければいけないところが大半ですが、日本全体として観た場合にですと、当初から、全てを止めているわけではありません。
これにつきましても、様々な言があり、大別を致しますと、
- 経済を10割り止めろというかたの言
- 経済を3割りしか止めていないという懸念
- 3割りの経済活動の停止ができないので8割りを止めているとするかたの言
というようなものでした。
これな数値は他人との接触機会のことであるように思われ、経済活動の8割りは止まっていません。 接触機会を減らすということは、経済を止めるということと同義ではないですね。
これは危険なところ…娯楽や食事処他などを入れ込んだ数値ではありませんし、そのようなところは止めなければいけないことは当然ですし、個人個人の商店になってきますと、更に苦しいわけですが、この投稿では、お金の話をしているわけではなく、それはまた別の問題です。
例えばですも、インターネット上のサイトは増え続けていますし、ツイートも他のSNSもそうで、テレビの放送は続いていますし、病院関係があることから薬局関係や仕入れ先、造船や工場が動いている地域もありますし、船も動いている地域があり、そのようなことで材料も燃料も必要になります。
これは制限を設ける前のことですが、きちんと検査を受けた上で他国からも日本に来られているクルーなどもいます。
他のかたのことを慮っていないとか、従わないという意味合いではなく、そのようにできないところがありますので、回る部分で少しでも回さなければ他が困ることもあるからで、勿論給料でもあるでしょう。
ですので、地方の医療の崩壊も考えて、帰郷や地方に遊びにいくことは控えて下さいとしていたわけであろうと思われますし、地方から都心にやってくる旨放送をされてもいましたが、おそらくのところそのようなことは減っているはずであり、そうと思いますの理由ですも、行ったら戻りますし、電車などで地方に戻るかたも8割り9割りほどは減っていたはずで、そうでなければ、更に多くの医療従事者や地方での感染爆発に繋がっているからに思うことです。
経済界もせっつくようにもなってきましたし、日本人の性質を鑑みましての懸念と致しましては、全員で止めなければ効果がないと言われていたのでそのようにしていたことがあるように、止めなければいけないところはそうですが、動いているところがあるなら自分たちも止めなくて良いとなってしまうことであるとも言われています。 *このようなことは、要請があったに開ける娯楽施設なども言われていて、開いているので来るのできちんと閉めて頂きたいとは、本来であれば赴かれたかたの言ではなくに、他のかたの言であり、問題のすり替えであるように思われますし、初期段階での感染の広がりもこのようなことからが多いですね。
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