この投稿は、2020年は4月の22日に、メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
まずですも、日本時間は5月の1日にですも、専門家委員会というところの記者会見を観ましたが、日本において新型肺炎は収束をしたとは言えないが、感染爆発ということは避けられているとあり、今後は幾つかの事情で活動の目処が立つところと、そのようにしてはいけないところを振り分けることも行なうべきではあれど、長期戦になるを考える必要がある。とのことで、表などの使用をしての説明で確認が取れたことはあれど、特段に真新しいことはないという部分でしょう。 このようなことに物申していたほうも、死者の数の捏造やらではなく、検査の数のことになってもきたようです。 また、これには類推値や示数によるところも大きく、その程度の検査の数での判断はできないはずであるとのことが言われるようにもなりましたが、これにかんしましては、概ね出せているようであり、それと致しますの理由ですも、これだけで行なっているわけではないからであり、医療に携わる以外にも、指示を聞いてだかそうではないかの違いはあれど、専門家委員会と言われるところ、他専門家さんの中にも、モデリングをしたかたや、そこから変われば違うモデルを当て嵌めたりと、そのようなことだけではなく、表に出てこないことが多いからです。 加えまして、テレビの言が特に大きく違うようになりますは、幾らかはまやかしもある視聴者や専門家の言であるというものと、過去のケースからの類推や予測値が出せていないということでしょう。 また、医療従事者の質によるところもあるように思われます。 だから検査の数が少なくても良いとしているわけではありませんけれどね。
このことは決して視聴者の意見を聞くなという意味合いではありませんが、そのようにすべきところとそうではないところがありますね。 これはテレビがキュレーションメディアであることも大きくかかわっていますね。
まあ、政府も野党や国民に、特に少し前からその数値は違うだろう。などと叩かれていますしね。
では本文のご一読を下さい。
室井 佑月さんのTwitterにですも、新型肺炎にかんしての死者の数に捏造がある旨あり、これにつきましてはNHKも放送をしている旨ありました。 これから起こることではなくに、既にそうであるとのことです。
このようなことはフジテレビのニュース番組であるバイキングでも報じられていましたし、朝日系列のニュース番組である羽鳥 慎一のモーニングショーでも報じられていたとのことであり、同ニュース番組が報じた時分にですも、インターネット上では、死者の数の捏造にかんしてはデマである旨投稿があったとのことですし、安倍首相の言でもそのような言があったとのことであり、それな投稿自体がデマであるとのことも言われています。 *羽鳥 慎一のモーニングショーで死者の割合の全国比率と東京の比率についての放送をしてもいて、それな部分は時間があり観ていました。
また、休日は民間からしかPCR検査というもののデータが上がっていない旨放送があり、与党側であるのかはそのこと自体がデマであるとの反論をしていています。
こもようなことの以前にですも、日本がPCR検査というものの検査の数を低く抑えての、検査をされた数から推測をした死者の数について、実はこれくらいの数のはずであるというツイートへの、それにつきましては当時に観ましたし、病院と国の両者の言い分と致しましては、国がPCR検査というものの拡充をせずに検体が回ってこないということと、いっぽうの国はきちんと行なっているが、中々そのようにはして頂けない。というものであり、また、安倍首相の言が実現をできていないこと、する気がないことからか、その頃からの話がごちゃごちゃとなっているということですね。
インターネットに投稿をされたものが例えメッセンジャーを観てのことであろうと、言い訳ではなく、私はデマであるとはしていません。
但し、死者の数を低くしているとするかた下のように記しています。
死者の数の捏造を行なうには、
- 病院はお金を頂くなりとして、違う病名で亡くなったことにしている
- 指定病院も同様のことをしている
はずです。
10年ほど前に地元で1日に何人と亡くなることが、間はあけどの何週間やら何ヶ月かと続いた時期がありましたが、それでも焼場も葬儀屋もパンクはしていません。 死者の数に捏造があってはいけないことや、慮ることが重要であるは勿論ですが、日本は死者の数の捏造をするところまでは新型肺炎が進行をしていないはずです。
新型肺炎であると分からないなら普通の病院に行く可能性もあるでしょうし、何らの検査もされないのであれば、他にうつる可能性がありますし、それであれば、地方にしろ更にとんでもない数の医療従事者に感染者が出ているはずです。
普通、病院では、どのような種類の病気かのことこまかなことを出すからであり、単に新型肺炎かそうではないか。ということではないからであり、分からなければ新規の病気を疑うからです。
これはきちんと聞きました。
該当の読み物を読みますや、検査をしていない肺炎患者の遺体は、新型肺炎と同等の扱いである旨あり、これにつきましては感染をする可能性があることからそれだけ気を付けて扱うべきであるとのことでしょうし、それであれば、ここで言うところの、死者の数を低く抑えている捏造ではなく、多くなるわけです。 不審死などであれば病理解剖であるのか死亡解剖などといったこともあるはずであり、日本でも変死などが11例とあるとのことで、その後に検査をすると、新型肺炎であったとのことであり、これにつきましては悪い意味合いとしての抗体を持っていたのか、それな為に亡くなったのかの違いはあれど、死者の数を低く誤魔化しての捏造ではないですね。 *他のことでも変死はありますね。
例え新型肺炎での死者の数に何人とか何十人の漏れはあったにしろ、その後に確認ををされているわけであり、何百人、何千人と同新型肺炎による死者の数を低く抑えての誤魔化しはないはずです。 とは以前にメッセンジャーに記してはいましたが…死ねばどのようにして亡くなったかもきちんと出るからです。
さては中国で何名かが倒れての新型肺炎はヘモグロビンを攻撃をする可能性がある旨ツイートがありましたし、安倍首相からの新型肺炎による死者の数については正確である旨言があったようですが、どちらであるにしろダメでしょう。ここまでになりますと、それな言は通らないであろうという意味です。
補足と致しましてですも、日本疫学会のサイトによりますと、感染の初期段階でのPCR検査というものにつきましての正確性についてが記されています。 ですので、まずは様子を観てとあったはずが、野党や国民に突っ込まれた加藤 勝信厚生労働相が、そのようなことは言っておらず、保健所やらメディアが勘違いをしただけであるとしたものですから、余計に事態が混乱をすることとなったようです。 さて、当時のことですも、今すぐに増やすということではない旨曰っていた安倍首相ですが、緊急事態宣言が出た当時に、野党から専門家の言を聞いて頂きたい旨言われた後は、このようにもなっていますね。 テレビもそれから少し後の頃は出演をしている専門家さんが少しなりとの監修をしているのか、そのような言の放送をしていましたね。
これは道理の話ではないですが、与党や政府を叩くかたも、それらの全てが間違っているとすれば、大変なことになるということです。
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