この投稿は、2020年は4月の25日に、メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
ここ何年かですも、日本政府の仕事を請け負っていたとあるランサーズというクラウドワークスというサービスの問題視をされることも多く、中にはそのサービスの母体がとんでもない発言をしているというものもあり、それとは別のものも多くとあったことからや、他国のものの写真をさも日本政府が雇ったものであると、冗談ではない意味合いで曰うかたまで出ていますのことからに少しなりとでも記しておきますと、ランサーズに限らず、クラウドワークスの規約は厳しく、使用をする者がそのことの意識をせずと使用ができるようにもなっています。
そこを介さない使用者の間での取り引きにつきましては絶対に認めてはいませんし、訴訟問題とまではならずと同使用者の間で問題になることも多いですので、個人間の責任とされてもいますし、お金だけを取るかたがとても多いことやらコピーをそのまま若しくは少し変えただけでの納品をするかたも多いことから、賃金の前払いにつきましては認めてはいませんし、これには依頼をする側にも同様のかたがいますが、賃金を支払わずに納品物だけを受け取るというようなこともあることから、仕事を受ける側にしろ補填も必要でありますので、仮払いというものを、まずはクラウドワークスに預けることでやりとりがなっています。
インターネット、特にTwitterではダメなかたたちの総称にもなっているランサーズですも、クラウドワークスという性質上から、すごいかたから如何わしいかたまでがピンからキリであり、沢山といます。 例えばですも、詐欺などやら使用をしてはいけない素材の使用をして大変なことになるかたも後を経ちません。
それでですも、例えお小遣い稼ぎと言えど、きちんと若しくは普通に取り組めば、自作自演ではなくともたまにまたはしょっちゅうと依頼がくるようになったり、多くにあるジャンルの中でも値段の安いライティングであろうと、日に換算をして何千円から何万円と頂けるようになり、これはある程度の技能が付いてくれば、若しくは備わっているかたが行なえばそのようにもなってくるという意味合いですが、これは事実です。
何十円から何百円のものだけではなく、桁がひとつ上のものなどからも同様であり、それでも実社会での同様の仕事より安いは当然ですが、それだけの賃金があれば、日銭であれ生活費の一部であれお小遣いであれ役に立つわけです。
比較的に高単価であるネットワークやらシステムのエンジニアや、WEB制作/運用などにしろ、日にちが掛かりますのことから、日で割った場合には、編集/校正/ライティングと同じです。
たまにある小説系のものは安すぎることから素人にも敬遠をされがちではありますし、内容を観ましてもあまりなものが多いですので、余計に敬遠をされがちではありますが、これなカテゴリーがジャンルを問わずの実際の文芸誌レベルのものが増えればもっと違うでしょうとは思います。 このようなことから、個人で楽しんだり、少しの売り上げでもよければ、要するに個人の商売レベルであればamazonやらgoogle bookやら他で出すほうが良いという理由のひとつであり、このようなところには実際に文芸誌レベルのものが多いですし、青空文庫や他でも昔の作家さんの作品が無料で読めますし、漫画の無料のサービスも多いですね。
勘違いをされると困りますが、自作自演やらおかしなことをしているかたではなしに、このようなところで上のほうにいるかたでも、中にはずば抜けてとんでもないかたがいれど、技能としては最低限であり、実社会には色紙一枚にチャチャっと描いた絵が何万円から十万円と買って頂けるかたもいて、日本で有名なかたです。 お金の話ではなしに技能の話ですが、これは詐欺でも何でもなく、それだけのものであるわけです。
如何わしいかたも同じような方法で行なっていることがありますので、分かり難いですも、おかしなかたには物には適正な価格がある旨言いますが、それとは別ということです。
丁度この頃にですも、このように記しましたらば、コメディアンであるさんまさんと同コメディアンである世界の渡部こと渡部 建さんの番組で、絵画や彫刻や立体アートの作品の展示会が催されていました。
また、コメディアンであるダウンタウンの浜田 雅功さんの番組で、売れてきたコメディアンさんがコンビニエンスストアーの店長さんへの恩返しも兼ねて、未だに同処でアルバイトをしているという番組がありました。
有り難いですね。
分からないと思われますので記しますと、ランサーズというところもそうであるという、自民党と言いますか日本政府が行なっていたとされる。
- 応援部隊に他党を叩かせること
- そのかたたちが勝手に行なっていること
があり、外国の写真を安倍政権が雇い入れたものとして出したは日本人であり、野党側の応援をするかたです。 ともあれ、それな写真を外国のものであるとして、日本人がおかしなことをしているとしましたは、室井 佑月さんに切られて、立憲民主党は蓮舫さんにブロックをされたかたもひとりです。 このかたのTwitterは高圧的という意味合いではなくにブラックユーモアであり、読むほうも、全て洒落であるとして、こっそりと観れば楽しめるものも多いですが、不謹慎であり、とても褒められたものではありません。 *せめて存在だけは許してあげて頂きたい旨メッセンジャーには記していますが、存在だけは許されているようです。
これにつきましては、元々実社会とクラウドワークスの違いがあり、実社会での新聞記者さんなどがクラウドワークスとの差を言っていたということであり、そこから上のようなこととくっ付いただけのことです。
丁度2019年の末だか途中だかにランサーズと日本政府のことが済んだとありましたが、メッセンジャーに記していたテレビとこちらごとのことは別記を致しますも、一部は記していると思います。
野党側の応援をしているかたにしろ、このようなことに対しては何も言わない不思議がありますね。
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