この投稿は、2020年は5月の27日と、同年は6月の6日と7日と8日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿ですも、一連でありますの最後から記していますが、幾つかにつきましては、中国の国家安全法につきましてのことを記しています。 結局のところ、日本では、今回も下らない言い争いや揚げ足取りになっています。 おそらくのところ、故意に行なっているんでしょう。
これな投稿ですも、下のリストのようになっています。
- 片山 さつき議員のツイートと米山 隆一さんのTwitterでのこと
- 玉木 雄一郎さんについて
- 立憲民主党のメッセンジャーへ宛てたこと
また、これな投稿ですも、一連につきましての最後から記しています。
この投稿の上のほう、つまりですも一連の最後のほうになりますと、既に問題の本質が変わっていますが、米山 隆一さんのTwitterにですも、少し前からフォロワーが増えていまして、思いましたは、これなかたがたが何かを行なっている。若しくはTwitterなどによくありますところの偵察かもしれません。
ではですも、米山 隆一さんですが、今回の言の違いを、解釈の問題であるとしていまして、中国の国家安全法にかんしましてのことで、
片山 さつき議員のツイートと致しましてですも、
- イギリスから歩調を合わせるべくの要請があった
- 日本はこれを断った
ということは変わらない旨ツイートをしています。
それ以前にですも、同人さんのTwitterにですが、
- 片山 さつき議員が、外務次官に確認をしたところ、要請(打診や相談でも同じです)があったが断った。
とのようにあり、幾つかを観ていきますや分かりますが、米山 隆一さんの言も変わっています。
虎ノ門という番組でも、共同通信社は誤報であると致しましての上からにですも、 《日本側は元々そのように物申すつもりであったに、イギリスからの相談を断ったわけではない》 旨報じられています。
ということはですも、これな時点で問題となりますは、
- 片山 さつき議員のツイートの信憑性
- 他幾人かの信憑性
であるわけです。
次ですも、米山 隆一さんですが、室井 佑月さんが責められていましたの時分と同じ行動を取られていますのことであり、今回の共同通信社の誤報ではないかといいますの問題があり、事実かどうかは別と致しまして、産経新聞が共同通信社の読み物をそのままに載せただかのものの配信をしたものを消した。ところまでが同じです。
事実でありますと、産経新聞にしましては、自分たちが批判の的になることを嫌がってのことでしょうし、また、安倍政権よりの内容が多くとあることも理由のひとつでしょうし、事実ではなければ若しくは米山 隆一さんがこれな時点でこのことを知っていれば、奥さんである室井 佑月さんの話をずらす意図が見え隠れを致します。
さぁ、話がどんどんとおかしくなってきています。
次ですも、片山 さつき議員ですがは、G7でのことであると致しまして、国家安全法についてでしょうけれど、中国の大使に抗議をしているとのツイートがあり、ドイツとフランスはそのようではなく、それらの国につきましては、いきなり言われても。ということであったようでもあるのかもしれない旨ニュアンスとして取れるツイートをされています。
イギリスとオースロラリアとカナダとアメリカにつきましてですも、28日のことを言っていまして、アグネス チョウさんのTwitterにもその旨あります。 *その実26日であるのか27日であり、日本時間との誤差を言われるかもしれませんが、ここで考えますは香港との誤差であり、これらの国ですも、それ以前から言ってもいて、勿論日本もでしょうけれど、香港がドル箱である理由もあるように思われますが、それだけではないであろうと思われます。
菅官房長官の記者会見での言につきましては、米山 隆一さんもツイートをしていますし、私もそれをニュースの報で観ました。 nagayamaさんといわれるかたもですが、それなことにつきましてを曰われています。 菅官房長官の記者会見での言が声明と言えるかどうかはまた別ごとであり、
- 片山 さつき議員が外務次官に確認を取ったことが事実であるのか
ですが、同人さんのこれなツイートを観られましたの米山 隆一さんですも、
- (日本の)外務次官が、いきなり(他国から)言われても困ると断った。
とのようにあるわけです。
米山 隆一さんに伝えたいことですも、何故このようなリードをされるんでしょうか。ということであり、言葉の綾とりをして、国と言いますかそこの人たち同士の無用ないざこざに持ち込むことはやめるべきではないですか。というものです。
さぁ、少しずつですも、当初のことに近付いています。
次ですも、
- 共同通信社の記事の是非は分からない
- 産経新聞や他紙にもそのような時分はあると言われてもいる
- 片山 さつき議員他のツイートは正しいのか
片山 さつき議員の該当のツイートを読む限りではですも、外務次官が突然言われてもと断ったのではなく、幾つかの国がそうであったのではなかろうか。という意味になるわけですが、米山 隆一さんは何故かしら、日本が要請を受けたのに断ったとし、頑なであるわけです。
同人さんはですも、東京大学の医学部の卒業をしていますし、ハーバード大学にも通っていたそうですので、それらを鑑みますと、おそらくのところ故意に行なっていると思われます。
また、これな時分にですも、米山 隆一さんの言はたまに子供のようになります旨メッセンジャーに記しましたらば、別のかたを、そのような投稿である旨論ってもいましたのことからに、おそらくは故意であるはずです。
次ですも、Facebookは単にアホがひとりでバカなことを記しているように観えるでしょう。そうですし、それで良いんですが、テレビを使い、あまりなことを同じ日本人から言われますは、たまに我慢がならなくもなりますね。
ねぇ日本の国会議員さん。
というようなことを思いました。というだけのことであり、特にここから下、つまりですも時間軸と致しましては上より前ですも、全て独り言です。と記しています。
何年か前に中国と何処かの国境の付近であったことですも、イ◯◯◯◯◯ス◯◯◯の問題ですね。 他にも問題はありましたね。
ですので行って、まぁ色々なことがあるわけです。
ですのでうちの住所であったわけです。 ですので、うちであったわけです。
書けないことのひとつですね。
日本に来ていたかたが病院にきた時分に、うちの住所を記しましたは、それな病院がうちを知っていましたのことからと、住んでいるところ以外にも引き受け人のようなところが要り用であったことからと、幾つかの意味を掛けただけです。 そのような問題もありましたので、ということですね。
G7にですも、ロシアなども招待をするとありますね。 個人的にはこのようなことも面白いと思います。
私は基本的に玉木 雄一郎さんに賛成で、政治以外の部分も大きいと記しています。 やれやれ、このかたも、いきなり覚醒はしないでしょうから、もうの15~20年ですね。 先は長いですね。
次ですも、成龍がどちらより云々かは、実際の内面の部分につきましては分かりませんし別ごとですが、世界的なスターでもありますし、何年か前のことですも、ベトナムでも有名になりたいの?という冗談話しがあり、本当は皆知っているわけですも、そのようにしてカンフーの話の投稿がありもしたりということもありました。
次ですも、要するにですが、日本もそのようになってはいけませんよね。という意味合いのことも含めまして立憲民主党に宛てていましたの次第です。
次ですも、国会議員である玉木雄一郎さんに言うと致しますと下の話であり、にゃん吉さんで記しましたはそれですね。 日本の周りでありましたの有り難い意味でのピンクの風船の話もありますね。 ということであるわけです。
- 技能実習生や就労の問題があり、これには中国のかたもいます
- 他多数
価値観が違うイクオール全て敵でしょうか? アメリカイクオール全てオッケーでしょうか? 他の主義とは相容れませんか?
これな部分の答えを出さずに走りますか? 明確な線引きは、自民党にも日本政府にもできないでしょうけれどね。
これはアメリカの良い部分につきましても同様ですが、相手の良い部分を知らずに認めずに成長はありますか?
報道では、意見が割れるようなことにつきましては両面の放送をする必要もあることからか、香港側の良い部分につきましてや、平和的なデモにつきましても、暴徒と化した部分の放送もされています。 たまに日本のテレビにも出られていますね。
警察官も香港のかたですね。
情報統制の部分もあるは勿論でしょうし、香港と日本では事情も違いますし、日本人には分からないんです。 ということも立憲民主党へ宛てているわけです。
玉木 雄一郎さんは、これな問題につきましての具体的な案を考えることができますか? 伝えたいことはですも、
- あなたは撃たれる死ぬを感じたことはありますか?
- 瓦礫になったり草木が生えなくなったところを観たことがありますか?
- 上によってだかもありで被害のあるかたを知っていますか?
まぁ良いや。 その国で買ったものを渡せた話ですね。
だからブログに記せますのことはそのようにしているわけです。
次ですも、玉木 雄一郎さんのツイートにありますの、価値観外交という言葉ですが、私には難しすぎます。 報道につきましてですも、 《価値観が同じとされる(本来は同じではない)ところとの外交の強化を図ること》 であり、一部と致しましては正解であるように思われますも、一部と致しましては正解ではない気が致します。 これでは解答が得られません。
外交云々ではなくに、ここ何年かで特に、情報番組では特にですも、ベトナムやカンボジアやミャンマーやフィリピンやマレーシアやインドネシアのニュースも多くなっていますね。
中国や他国のニュースもね。 欧州でも、社会主義の色が濃くある国もありますが、日本と変わらないような面も多々ありますね。次ですも、丁度のことと致しましてはアメリカでの人種的なことからに各地で暴動に発展をしたことと、軍の導入をするか州警察で充分であろうとのことがありましたね。 *その後に州警察も引いたり、解体をしたり、資産を若者などにあてるとしていたことも、日本のニュースでも放送をされていました。 これな時分にですも、日本の野党の一部にも、お金が流れているのではなかろうかという一種のデマと、トランプ大統領の言にもあった平和的なデモであれば支持をするということもありましたね。他との軋轢が出てきもしているようである旨日本のニュースでの放送がありましたが...
次ですも、5月は27日にですも、月を跨いでこのようなことを記しています。 アメリカが香港に対して行なっている優遇措置というものがあり、これは通商上のものであり、これにつきましては別ごとですも、広島県の知事さんは通商産業省のかたであり、何年か前にですも、広島にしろ、色々と良い部分もあるとは記してもいますが、これな辺りの分解をしていきますと、面白い部分が分かりますね。 これな省ですも、日本だけではなくに、アメリカからも一定の評価をされていましたの部分もあるようです。 *テレビのニュースでのアナウンサーさんの言と致しましての、安倍派かどうかということではありません。
次ですも、香港の優遇措置につきましてですも、国家安全法なるものが通りますと、アメリカ側が言いますところの例外的な部分の意味がなくなり、それを除ける可能性があることですね。と記していましたらば、アメリカ側もそのようである旨日本のニュースでも報じられていました。 何であったか法律も作っていますしね。
批判をすることが禁止をされることや、政府に対して抗うことや、扇動をすること、反対をする物言い行為などが禁止をされることになると思われる。ということであり、多くの香港のかたにとって、何ら変わることはないとはあれど、同国は行政長官にもそれな根拠は出せてもいないとの指摘もありますね。
次ですも、やっと立憲民主党に宛てましたのことになります。
mxdgaiさんのTwitterにある、chocolateさんのツイートへのコメントに対しての個人的な意見をここに記させて頂きます。 *既にmxdgaiさんはTwitterを閉じています。
このかたのTwitterにはフォロワーやフォローもおらず、私と同じですので、ひとりとひとりの話ですが、このようなことは、そこには記せませんので、ここに記させて頂きます。 *私が知っているかたではありません。 また、ここでは幾分なりとですも端折っていますをお断り致します。
中国が尖閣を侵しているとされることに対しまして、これは昔からでしょうし、まずはその中国の全てがそうではないですし、仲が良くても政治的なことになると意見が割れることもあろうかと存じます。
他国も中国につきましては、そのように思う部分はあれど、そうではない部分もありますね。日本も協調をしていますの部分もそれ以外の部分も当然にしてありますね。
そのようなことから記せますは、
- 香港のこと
- ビルマやベトナム他
- 更に多くのこと
少しずつですも形ができている部分もありますが、海の帯につきましては麻生 太郎副首相も物申している部分はあれど、賛成をしているところもありますし、勿論、強硬派と言われるかたの言は論外であると致しまして、また、決定的な対立にはならないようにお願いをしたい所存です。
これから20年との言がありましたが、既に落ちてきてもいるとあり、今が一番ともしていて、アメリカのそのようなやりかたにつきましての是非は別ですが…関税の話も入っています。
他にですも、幾つかのところに行政区画を置くとすることも、ベトナムやフィリピンや周りが反対をしてもいますね。これも以前からですが…
北と韓のことで放送をされましたのことは、ありがたくもあり、将来的には、行きつ来つつの関係が良いなとしてもいましたが、街であるか行楽施設であるかができたんですね。 懐の大きなところも観せて頂いていますし、日本からも行ったりとしている人もいたわけですよね。 アメリカのほうも、昔はお忍びで日本に来ていたということも言っていたそうですし…
沖縄県の防衛隊という民間のかたが追われているという問題ですも、そこの建設反対のかたも、そのかたたちに追われているともありますね。
強行という意味合いではなく、決定的な対立にならないようにして頂きたいですね。
経済的なことや他で良い意味でのことも多いですが、少しずつでも裾野も広げてみませんか。という思いです。
ですので、いつぞやの自民党の参議のかたには、優秀だとして国の主義が違うので何もできませんとのことで腹が立っただけのことで…
日本語での有り難うは、ありがたかったですね。
少しずつでも考えたい問題ですね。
中国の良い部分や、協調をしている部分もありますしね。それはそれですしね。
次ですも、5月は26日にメッセンジャーに記したことと致しましてですが、お腹が痛くなってきます。安倍首相の気持ちがほんの僅かですも分かりますね。 国と致しましてしっかりとした声明を出せない部分もあろうかとは思われますも、色々なことを行なっていますよね。
中国の国家安全法に対してですも、
- アメリカ
- イギリス
- オーストラリア
- カナダ
- EUの一部もかな
などが声明を出していますし、日本からも声明を出していますの党や、寄付をされているかたもいますね。 元々、色々な国の議員さんもそのようにされてもいますね。
要するにですも、アメリカがバックに着いていると考えてかどうかは別として、代理での戦いということにならないように、日本もそのようにならないように気を付けて頂きたいと言いますか、考えて頂きたいと宛てているわけです。 まぁ時期が時期ですので、余計に懸念ごとがあるんでしょうけれどね。
アメリカ側の武力での介入につきましては色んな国が観ている面もあるでしょうし、それはないでしょうしね。
応援をしていますは有り難い反面そのような意味としての危険も孕んでいますしね。
それでですも、何ヶ月か以前からですが関連付いていましたのアグネス チョウさんですが、このかたはですも、日本の歌手であるジャニーズは嵐のファンであるそうであり、そっちか。という思いであり、同じ事務所でありますの《伝説の無責任ヒーロー》は関ジャニ∞でないことが残念でなりません。 また、このかたは北海道か何処かの大学のフェローにもなっているんですよね。 *私と違い頭が良いようです。
ひとつですも、監視云々が取り沙汰をされてもいますが、それは須らく24時間、人間の手によってそうでしょうか?勿論他の意味もあるようですが、例えばですも、中国のかたに知っているかたもいますが、普通のかたであり、挨拶もしていましたし、話したこともありますし、別の意味で有り難いこともありましたね。 ベトナムのかたも含んでの楽しいことですので、それにつきましてはまたブログに記しておきます。
まだまだ記していたんですが、この辺りで一旦切ります。
それでですも、このような問題にかんしましてですも、丸山 穂高さんのTwitterにある幾つかの言が正しいようにも思われます。 《あざ〜す(有り難う御座いますという意味です)。マンマミーヤ…少し違います》 というようなことにつきましてを記されましたの読み物が多いですが、これな件にかんしましては的確であり、これな投稿から余計な部分を退けますと、それに近くもなるんですね。
このふたつほどのツイートです。
はい。勉強になりました。
同人さんのTwitterへのコメントにも、やはり、ネトウヨではなく国士であるとか、国会議員でいる間はお酒を控えたら。とか、ここまで言えるかたがなぜNHKから国民を守る党なんだ。などとありますね。 反対なことはそれで良く、勉強は勉強ですね。 このかたもまともにやれば天才のようですが...
また、政治家さんごっことして観ましたのにゃん吉さんですが、どうやら私は立憲民主党の枝野 幸男さんではなくに、国民民主党の玉木 雄一郎さんのほうに似ているようです。 枝野 幸男さんの恰幅の良さと説得力が良いと思いましたので、私が玉木 雄一郎さんではダメとしたんですが...近々それにつきましてを記してみます。
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