この投稿は、2020年は7月の12日と同年は同月の13日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
まずですも、7月の14日でありましたのか、読売新聞のインターネット版にですが、群馬県にカメムシが大量に発生をしているとの報がありました。
ブログやニュース番組であるミヤネ屋との関連がすごいですが、カメムシの話は冗談であったわけで、それがあながち冗談でもなく、気を付けるべきということでもあるんですが、洒落に洒落で返したのであれば、 《読売新聞のインターネット版もやるのぉ〜》 ということであるんですが、そうではないですし、こういうことも大変なことであるわけです。
玉木 雄一郎さんのTwitterの 《農業が重要です》 というツイートとも丁度の関連として結び付くわけであり、ブログと言いますかこちらごとと致しましては、突き詰めていきますと、ことと次第によっては周波兵器のようなことにもなりかねませんので、これはダメでしょうけれど、話を戻しまして、少しなりとですも他国の農業の話を聞いていましたので、そちらほうからの勉強になりましたし、昔は母かたも農牧も行なっていましたので、何となしにですが分かります。
さては農家さんの権利を守るという種苗法の話...
知的財産権の強化と、自家増殖の制限についてのことであり、この市場を大企業が事実上独占をしていることに批判があるということです。 逆にもあり、野党側の応援をするかたにより、これの成立がダメとありましたので、海外への流出を防ぐとする部分のことで、農家の自家増殖の禁止となるということで、どちらにせよ、おかしな部分もあるということでしょう。
海外への展開につきましては、良いものと、コネクションがあれば日本のものも外国に出せるわけですが、大企業ではないところは、競争力がないところでやっていましたので、自由競争と名の付くことも大変でもあり、外国から入ってくるものと、大企業の参入によることからの懸念を、そのかたたちが持っているわけです。
美味しいものは良い。だけではなしに、マネジメントや広告戦略が重要でもあるわけですが、これはできるところが限られていますし、これらが時間を掛けなければ一過性のものであるという認識と、それであればお金を掛けて広告戦略に出ても変わらないということと、農業そのものの在りかたが変わってしまうことへの懸念もあるんでしょう。
本来の農牧というものはまた違いますしね。
しばらくと前のことですが、フジテレビはニュース番組であるめざましテレビでも、日本のものも衰退ではなしに活躍の場があるのであれば、まだ良いようにも思う。との言がありましたが、以前から、外国から入ってくるようになると、その業種が大変になる。ということはありましたけれど、日本のものがいいかたはそのように致しますし、安くて良いではなく、安くて美味しいとなれば、外国からのものを食べますし、食べ物だけでなく、以前から輸入をしているものも多いはずです。
TPPには自民党も反対をしていたに、ということは言われてもいますし、野党側が反対の立場になりましたね。 お米屋さんも、あまり小馬鹿にするなら辞めるとはなっていましたが、単に自給率だけではないですね。
本来であれば、土には何年も何代も掛けるもので、肥やす痩せるがありますね。 実は企業はすぐに結果を求められますので大変でもあり、農家ではなく自社のもので賄おうとするは当然ですけれどね。 日本でコンビニエンスストアーの野菜のものがなくなった理由のひとつは、その頃はまだ農家さんが強かったからもありますね。野菜はスーパーマーケットや八百屋さんなどにもありますしね。 農家ではなく自社のもので賄おうとするは当然ですけれどね。
別に思い付く理由はそのうちに別記を致します。 アホな冗談もありますけれどね。
この辺りは色々なかたの言が交差をしてもいますが、日本にも海外製のものはありますね。
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