この投稿は、2020年は8月の13日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
会社で常務と言われているかたにつきまして、本社が、誰のことを言っているんだ。とのことを曰い、役職が記された用紙の送付であるかをしてきたそうで、それによりますと、常務とされるかたは、実際にはそうではなしの見習いであるそうです。
本社がそのように言えど、実は絡んでいる。ということは幾つもありましたが、ご自身を常務とされるかたは、狭く限定をされた空間でだけそのように曰い、思い通りにするという、これまでと同じということであるようであり、それに乗ったかたがおかしなことをするという、これまたこれまでと同じことであるようです。
面白い繋がりが観えてきますね。 メッセンジャーを読むだけでは、関係がないところ同士でのここまでの連携はなりませんし、小説や漫画ではありませんので、あることの続きから別のところが始めることもできませんね。 やはり何年か前から記している、この部分のことは合っていますね。
造船とのやりとりは全てこれな常務にさせるとありましたが、当の常務はこれをせず、造船はうちに言うそうで、まあこれまで通りということでしょう。
別記を致しますが、ひょっとすると、カンボジアのかたに秋までには調理全般ができるようにしてくれという旨本社からの言があったわけですが、これまでいたベトナムのかたの時分もそうであったように、日本人のことにしたり、免許を持っていないかたが調理をし、雑用に回れば良いわけですもそれは嫌で、法律違反ではないですが教えることができず、食べるほうから文句が出ていれど止めず、のこともかかわりである気が致します。 松山のほうでは既に5年間に延長をすることが決まっているに、岩城はどうしているんだと言いたいだけのようであり、これまではそこが叩かれていたわけで、会社として同じ会社を落としているだけであり、ですので、カンボジアのかたが来られた時分に、3年以上にいたいかたもいるようで、別のかたもそのように言って頂けるようになりましたので、最初から調理を教えて下さい。という旨宛てていて、そのようにする旨会社も言っていたわけですが、一向にそのようにならずでありますので、松山に行かせて下さい。となりますは当然ですが、そこにも人がいるわけです。 松山のほうのかたが途中から岩城に来れば解決であることを考えて、これまでと同じくに故意にそのようにしている可能性があり、このようなやりかたで将来の目を潰すことはどうかと思われます。
また、最近にですも、松山のほうで査察に入られたとの知らせがありました。
一番違反にならない方法は、
- うちが教えて味を観て
- できるようになれば事務方をしながら味を観る
で解決であるわけであり、最初からそのような書面もあるわけですが、会社はさせたがらずで、これはしかたがなく、うちも身内ですので言えないだけです。 その度に問題になっているわけです。 他国のかたの就労の問題がある。
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