この投稿は、2020年は7月の29日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
論座というものに匿名でのTwitterネームで執筆をされているかたへの文句につきましてですが、自身もあのような文体を使い、現在よりも更に詳細を詰めずにほわっとしたようなものを記していたことがありますので分かりますが、応援をされているかたに取りましては、話題性という意味合いでもそこそこには良いでしょうし、一過性でもあるでしょうし、単にこれまでの読者層が離れるだけであろうとも思われますが、そもそもがそのようなことを狙って行なっている、つまり新規の読者の獲得をしようとしている場合もあり、感想以上に他人が口を挟むことではないですね。
文章を読んだ上で、ないとは思いますが本来はとても聡明なかたで、読んで頂く為にあえてあのような文体にしているのかもしれませんし、本来でありますと文章というものは幾つかの基本があればあとは変形ですが、おそらくのところそのように考えますは編集のほうでしょうけれど、これはこれで面白い気が致します。
ここに、論座というもので執筆をされている別のかたによりますの、同雑誌のゆくすえを考えてというよりは自身のプライドの為からに物申しているかたがいるわけですが、確かに論座という雑誌は読者を選ぶと言いますか、そのような面もありますが、そのかたの奥さんも朝日系列で記されていますし、良いのではなかろうか。としか思いません。
これは論調のことではないですが、昔から、朝日新聞は一番難しい書きかたをするとよく言われていました。 タレントさんが言うところの、需要と供給のバランスの話があり、需要があるというだけでは商売は成り立ちませんけれどね。
匿名のご本人様も政治に対しての疑問があるので、と記されてもいますし、批判をするほうの言として、一般人と変わらないであろう旨言わんとされてのことは分からなくはないです。
論調に限らず、文章として、自身の味が出てくるようになりますは、もっともっとひたすらに書き込まなければ無理ですし、様々なことを観なければいけませんし。 それから、長くにやっていると、経験他から論が変わり、論がなければフラフラになりますね。 ですので、文句を言っているかたにしろ、そうなはずで、衆目に晒されることからも、このような職業のかたが長くやるのは難しいですね。 また、最近では自身と同じことを言っているかたへの批判というよりは、自身がそのようなことをした批判に対して、Twitterなどから同様のことを拾い、寸刻前に指摘をされたことへの同じことへの批判が多く、プライドが高いんでしょう。 *お騒がせ商法やら迷惑商法と言われるものにしかならなくなってきてもいますけれどね。
加えて、記者、論者には自身の色は必要がなく、必要なものは論であり、これな職業で自身の色が求められますはごくごくの一部ですね。 また、現在は小難しい論調のものは敬遠をされがちで読みくだせなくになっている。ということも関係があるのかもしれません。
私にしろ単なる遊びと言われますと反論はできませんが、遊びのレベルが低いとは限らず、手を抜くというわけではないですね。 まぁこのかたも文句を言っているかたが故意に行なっていることと同様に、デマの拡散についてを言われてもいましたけれどね。
他人を叩くのは良いですが、そのかたにしろ、やってみると分かるように、実際にはできないはずです。 と、論座から執筆依頼が来たかたをこの意味で叩くなら、自身はやりませんが哀愁を感じますも、本当に、少なめにみてですが書力というもにで世界中で誰にもできないことをやっていたにしろ、それはそれで、ご自信の偏屈さから叩いているだけのことでは、あまり意味がないように思われます。 簡単に言うと、自身はもっと凄いはずだ。と自身に向けるべきのことではなく、自身に向けられるべき尊敬やら畏敬の念が思うほどには届いていないことからの文句でしょう。 何年か前にバラエティー番組でも承認欲求についての放送がありました。
このかたの言が何となしに分かると致しましたは、このような意味です。 私はそうではありませんけれど、 《自分が圧倒的に1番なんだ。なのに何だこの不甲斐なさは。》 ということで、自分に向けば良いんですが、他人に向くかたも多いですね。
室井 佑月さんのところからも、まともなお仲間が減ってきていますし、米山 隆一さんと一緒になったことで、それまでの安倍 晋三叩きや自身と考えの違う者への制裁などもフラフラとなって、それまでの読み物が好きであったかたも離れていることもありますし、これは仕方がない。
丁度この頃から朝日系の別のものがある強いワードでの検索結果から消えました。 まあ、その誌面ではないにしろ、デマが多数とあったり、記していることが故意からに違うと言われたり、タレントさんにも物申されていたり、お騒がせ商法であるとなったり、僅かに何ヶ月かで多数のことがありましたしね。 本来でありますと強いところですので、また上がってくるんでしょうけれどね。
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