この投稿は、2020年は6月の28日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
普通に考えますと、あまりにも特定の候補者に対しておかしなことがありますと、他の候補者には票を入れたくなくなりますも人情ですね。 野党側が下がったことのひとつと同じであり、自民党やら日本政府のそのようなところが黙ると自滅をするというものです。
読みかたも分からないのか。という揶揄もありましたの、都の選挙時の期日前という漢字の読みかたとしての、
- きじつまえ
- きじつぜん
は、両方合っていて、一般に使いますはきじつまえのほうです。
日本人のおそらくは若いかたであろうとは思いますがも、調べてから揶揄をするほうが良いと思います。
また、おそらくのところ件のYahooニュースにありましたの揶揄の殆どは、都庁職員というよりは一般のTwitterの意見やら他の党でしょう。 それなニュース記事を引き合いに出されてのTwitterへのコメントと致しましては、小池 百合子さんが都庁の職員に暴力を振るっているとありますが、同ニュースはそのような内容ではないですし...というように記しますと、都民ファーストの会のかたであるのかそこの応援をされているかたであるのかが、他の候補者の応援をされていたかたが投票に赴いた時分に暴力を振るっているとなりましたが、このような時分ですので、誰かへの捌け口も必要なんでしょう。
少し話を変えますが、有り難いことが多いテレビやSNSにつきまして思うところですが、別記を致しますも、地元のことで実際に他国のかたへの暴力をふるっていたかたがいて、小突いたり蹴ったりということがあり、それを観ているほうが病気になったのではないかということも診断がでましたし、そのようなことを病院で相談をしていて、きちんと紙に起こしてそれな会社にも伝えたんですが、会社とすれば、そのようなことが出ると困りますし、そのことからも色々とあったわけです。 ですので、ヤブ医者だとしていたんであろうと思います。
そのかたが会社に来た時分は、ひとりはトイレに隠れて、ひとりは外に逃げたわけです。
それ以前のことは協会にも伝わっていたそうですが、会社に言われますので、それな為に仕事がなくなったというかたもいたわけで、造船も観ていましたし、私も知っていましたし、東京のほうの別の業務を行なっているところにも連絡をしたりと、裏から伝えて手を回した感じになってしまったわけです。 造船も言いましたしね。
直接は知らねど、悪い意味としては、当時の監督所や他もかかわり、という部分ですね。
また、Facebookには仲が良いようにうつっていることから、当初はフジテレビや朝日やTBS他でも、タレントにしろ他にしろ、巧くすり替えることができるようにした上で、脅しているのかというほどにこちらが叩かれていたことはありましたが、実際には聞いていないんです。 三浦 瑠璃さんが朝日系列の番組で着ていた同じ服は、本人様か朝日側かは分かりませんが、知ってはいたんでしょうし、このことから訝しんだということであり、また、このことで朝日やTBSに有り難う御座いました。としたのはニュース番組のことで、すごく扱っていましたから。 そのうちに、件のかたのFacebookに暴力をふるっていたかたと同じ名前のかたが出て、何かおかしかったことからに、そこの国のかたが遊んでいるなら良いですが、日本人の偽物の警察署長などやソニー損保のかたもいたことから、おかしな意味合いと致しましての日本人ではなかろうかと訝しんでいましたけれどね。 今はTwitterで東京都と新潟県の話として日本人が行なっていますね。
嫌だけれど恐ろしくて言うことを聞いていただけなんです。
さては話を戻しまして、東京都の組織力には納得ができる部分もありますが、都庁の職員さんであれば、石原さんや舛添さんが本当に良かったにしろ、そのかたたちを落としているわけではありませんも、小池 百合子さんを引き合いに出してそのようには言わないでしょうし、奇抜なかたよりも事務職がきちんとできるかた。というのはおそらくのところ本音でしょうけれど、それな為に職員さんもいるわけですよね。
この頃に他に思いましたは、昔のかたは男のかたをたてますよね。ですので、職員のかたや選挙の関係のかたが作成をしたものであろうと、
- 山本 太郎さんを1番に置いて
- ご自身を置き
- 他メッセンジャーにも記している何人か...大体このくらいでしょうし...
- 立花さんのところは3人
とは思いましたし、まだまだ飛び抜けている気は致しますけれどね。くらいです。
また、選挙が済んだ後で、小池 百合子さんに票を入れたかたの理由の意見の一部も、テレビで放送をされていました。 東京都のほうでは、同人さんの資金力でテレビに出ずっぱりであり、選挙法違反になるはずではなかろうか。のようなことも言われてもいましたが、全国ネットでは、新型肺炎についてのことでの露出は多かったですし、逆に、前回の公約にかんしての実行力につきましての放送もありました。 自民党からはそっぽを向かれていたこともある旨それにかんしても、前回も単独であったとの放送もありました。
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