この投稿は、2020年は7月の4日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
愛媛給食というカテゴリーにつきましてですも、その都度に遡って記しています。
さては善家さんというかたですも、1日だけ◯に行くとあったそうですが、それな頃にですも、外国のかた含むに調理の実習の用紙がきたそうですが、ですので、教えなければいけなかったんです。
別記を致しますが、秋までには一通りできるようにとはあったそうですが、本来でありますと、日本に来た頃から少しずつ教えているものであるわけです。何年も前から同じですが、会社が裏で何かをしているはずです。
立憲民主党も同じ時期までに別ごとで云々と、新党の話ではなしにテレビも狙って報じて頂けたような部分はありますが、一応なりとそれな党も知ってはいるんでしょうけれど、テレビの編集の仕方であり、同党はそうではない可能性がありますので、記しておきます。
ともかく、善家さんというかたも用紙を頂いたそうであり、実習を受けることか?と聞きましたらば、指導をする者としての用紙であるようである。とのことです。 ただ、それでありますと、善家さんは免許を持ってはいませんので、違反になるはずです。
元々、実習やら試験を受けることは、善家さん自身が断っていましたから。 また、これは免許ではないです。
うちの者が話をしようとしても、それを嫌がることが多くとありますは以前からです。 バレますから。
また、最近は、善家さんは◯には行かずとも良い。となっているようですが、外国の子が調理ができたとしても、怒られ役と言いますか、責任者のような者もいるわけであり、造船ともそのようにしていた次第であり、当初からそのようにしていなかった為に時間の超過について会社側が言わねばならず、元々それは言っていないはずです。ある程度にはあることだからであり、給料の面かと訝しんだかたもいたようですが、給料は変わらず、変わるのは別ごとでです。 別ごとでああだこうだとありますは別記を致します。
◯に行きたくないのは、自身が責任者として行なっていることで、造船のトップに怒られるからです。 これを記すと◯に行く者を変えたので、そのかたであろうとなるということをずっと行なっている不思議があります。
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