この投稿は、2020年は6月の30日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
幾つか記していますが、何故かTwitterで、 《(悪い意味合いとして)官邸と繋がっている》 となっていたことと、 《それは勘違いだった》 ということにつきましてですが、おかしな繋がりはないですし、そのことはブログを読んで頂きますと分かりますし、それをその後の一時期は米山 隆一さんとしていたことと、ご本人様もそのようなことを匂わせていたことにつきまして。 これは違いますし、分かります。
そのようなことは言っていませんし記していませんが、そもそも、国に認められることの何がいけないのでしょうか。と思いますし、利権や優遇についてを、ふざけるな。としていることは事実でしょうし分かりますし、そのようなことやら他も多くとありますが、そうではないほうもそれを狙っているはずです。
ひとつは、そのようなことから守る為のずらしや、おかしくする為のずらしがあるんでしょう。 嫌がらせということでしょうし、元々ですので今に言うことではありません。
別の意味で、政治家さん他はあれど、それはアナウンサーさんやタレントさんにも、政治家さんに対して、取材対象であったり仲の良いかたはいて、癒着などとそのようなことではなくのごく普通のことですね。 本来は、何年か前に、朝日系列のニュース番組が、誰に言えば良いかという部分で、テレビで流せば伝わるであろう旨冗談で言っていたことがあるだけですが、そのかたたちも政治家さんとの関係は持っています。
*これは後から変わることではないですので、そのうちに記せるでしょう。別記を致しますが、オリンピックについての読み物で、ある弁護士さんの投稿につきまして、 《室井 佑月さんがリツイートをしているものは読みました》 とメッセンジャーにした時分に、 《残りの部分》 としたかたがいて、室井 佑月さんがリツイートをしているんですが、まあ悪いことをしているわけではないことから言わなかっただけのことであり、AIが行なっている、お勧めの読み物というもものの真似をされているんでしょう。
別記を致しますが、オリンピックについての読み物で、ある弁護士さんの投稿につきまして、 《室井 佑月さんがリツイートをしているものは読みました》 とメッセンジャーにした時分に、 《残りの部分》 としたかたがいて、室井 佑月さんがリツイートをしているんですが、まあ悪いことをしているわけではないことから言わなかっただけのことであり、AIが行なっている、お勧めの読み物というもものの真似をされているんでしょう。
もうのひとつですが、昨年の、地元のあるお店でのWi-Fiのことと、立憲民主党に宛てたら機器がおかしくになったことがあり、Googleにフィードバックはしましたが、日本人で、大体どこか分かるとしたもの。 丁度朝日系列が、当時に、別ごとでですも、おかしなものをダウンロードをしたんだろう。としてもいましたので、何となしにですもほくそ笑んでいました。 *ここ1~2日は表情がおかしかった感もありますが、そこであると記しているわけではなしに、室井 佑月さんは記者やコメンテーターさんやタレントさんなど、様々な関連があるかたがいる。という意味です。
それな弁護士さんにつきましては、悪いとしているのではなしに、人が死ぬようになるような、あまりおかしなことはするべきではないとしているんです。 理由があってそれ以外には何も言っていないからです。
室井 佑月さんのTwitterにあるリツイートのお店のもののひとつは、Wi-Fi。
にゃん吉さんというかたのことが入っていて、室井 佑月さんご自身でもふざけるなとしていたかたのひとりかと思いましたが、その後もリツイートをされていることから、そうではないようですし、現在は別ごとから新潟県のことになってもいるようであり、それはそれで良く、Twitterのカバー画像の話は、他国のかたが着ていた服と、その真似をして日本のかたが着ていた服で、まあ夢の話のかたもマフラーなど同じ服を着ていたことが何度かありますが。それから、これは違うでしょうけれど、日本に来ていたかたがいたところの近くもそのような景色でもあります。 上のひとりは花屋にいたかたであり、そのかたとも関係があり、夢の話の投稿との関係があり、また、愛知県のハローワークの外階段の下側であるかで下半身に何も身に付けずに亡くなられたかたとの関連のひとつと致しまして、日本のかたが地元のそこに来ていたからであり、夢の話のひとつの場面です。 私はその家に入ることができますので、何も身につけずにということはありませんし、以前に日本人の知り合いに妹さんがいるとのことを聞いていましたので、その人であれば、道向かいで親族が仕事もしていますので、外階段の下の駐車スペースに止めるなら止めて良いんですが、夜でしたし、誰であるのか分からなかったことから驚いたということで、後に、一階の薬局のかたと聞いた次第です。 まあその後に何度かそばにいましたが...
横浜の客船の火事の投稿の時分と同じ時期に、何もなかったにかかわらずも地元に何台もの消防自動車が来ていたところも、その夢の日に関係をしているかたの近くであり、昔の知り合いの名前と同じであるという関連です。まあ、宅の近くにも何台かいて、危ないこともありましたし、しばらくといましたので、有り難かったですけれどね。
と、これな読み物をブログに投稿をしようとしていた日本時間は14日の昼前のことですも、モーリシャス沖の座礁のことから大量の重油が流れ出たことにつきまして、船がWi-Fiに接続をする為に陸に近づいた。とのことが現地のメディアが聞いた結果である旨朝日のニュース番組の報としてありました。
ほんまかこれ。 やはりそういうのがある。
これも環境への問題として大変なことであるわけで、現在は新型肺炎のことからに閉じていますが、本当に綺麗な海であったそうであり、ここからもブログにアクセスがあった時分がありましたので、少し思うところがあります。
朝日のニュースと言えば、思い付きますは羽鳥 慎一さんですが、最近はそうでもないですも、少し前は、例えば映画館で舞台から二階だか三階だかのフィルム室を観るような目線で、頬をあからめてからに、 《かーちゃん。ぼく、やったよ。》 のようにしていましたよね。
ああ、このかたは朝日じゃないですね。
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