この投稿は、2020年は8月の19日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな頃にですも、一部のTwitterで騒がれていますの社会学者/政治学者という肩書きをお持ちでありますの三浦 瑠璃さんですが、以前ですも幾つかの有り難いことや意見についての関連があり、国民民主党の話ともかかわり、それにも元凶がいて、元凶はその後にしれっと立ち位置を変えていることもあります。
別記を致しますが、自民党の山口県のことでの講演でのことでの講演料としての賃金についてが言われていたこともあり、三浦 瑠璃さんの年齢でそれだけの賃金を頂くことはまずなく、何かあるんだろう。とのこともあり、これにつきましては、反対をするほうも、言うことがなくなり、自分たちの税金である旨になりましたが、あることの対価として支払うと危ないものを、別のことの対価にすることもありますので、その可能性はあるのではなかろうか。とは記していますし、そうではなくとも、安倍政権の羽振りの良さがありますね。
これなことは、何年か前のことで私が記したことは違いますし、同人さんのことで、以前に話題となっていたことも違います。
- 故意かそうではないかの違いはあれど、話はどんどんと足されて曲げられてすりかわる。
であり、自身は自身と致しまして、問題の定義という意味合いも兼ねて、別記をしておけば良いように思います。
これな投稿でも一連の最後から記します。
まずですも、三浦 瑠璃さんが騒がれていますは徴兵制の如何につきましてのことであるとのことであり、それについての反論をされるほうにしろ、同人さんの言をずらしている部分があり、そのような意見の差異をTwitter上で騒いで済みでしょう。 丁度の別ごとと致しまして、私がブログで記していることとは全く関係がありませんし、その話の陰に沈んだ気も致しますが、問題の流れのひとつとして記しておけば良いだけのことであるように思われますし、誤解を与えないように、全てに反対をしているわけではない旨と、そのようなことは記していない旨と、どのようなことかについても、きちんと記しておけば良いと思う程度です。
次ですも、amazonの商品の不買運動と、amazonプライム会員の退会につきましてですが、特に後者につきましてはそれほどの効果があるか否かは謎ですし、反対をする側が、単にお騒がせ商法として三浦 瑠璃さんの名前を出しただけでしょう。 普通に考えますと、現在会員となられているかたにとりますと、退会をするほうが実のところものを買うにお金が入りようであり、サービスにしろ変わってきますね。
amazonプライム会員の退会につきましては、独占状態であることと税金の回避のことが挙げられていますが、何年か前にメッセンジャーにも記していることですし、少しずつやっていけばいいと思ってはいましたし、それな時分にテレビでも放送をしていましたし、三浦 瑠璃さんのCMのことでもあるようであり、税の回避については同何年か前に話題になりましたし、それ以前からことあるごとに言われていますし、そもそも、Googleにしろ、そことその国のものを選べるようにもなっていて、その上で多くのかたがGoogleを選んでいるわけであり、これはどこかの国の検索エンジンのシェアを観てみれば分かります。 amazonにしろ、今は日本にも落としていた気が致しますが、ことはその程度ではない。ということであるんでしょう。
次ですも、三浦 瑠璃さんは国民民主党のことともかかわっているとありますし、加えて何名かのかたが、そこの擁護である旨ありますが、実際には違うわけであり、あることに対して賛成をしただけのことでしょう。
- 維新や自民党に行かせる為若しくは立憲民主党との合流をさせないようにする為のこのかたたちの協力や支持
- そうした上で立憲民主党側の応援をしているかたが国民民主党を叩くこと
があり、別記を致しますも、これな為に同党は立憲民主党と合流をしなかったとされたいかたもいて、そもそも合流をしないことを叩いていたことから、三浦 瑠璃さんの徴兵制の話やら、自身をやり込めたかたと国民民主党を一網打尽にしようとした若しくはTwitterに記しておけば良い。ということでしょう。 国民民主党の合流をしなかった旨理由は玉木 雄一郎さんが自身のTwitterで記されていますし、やっぱりそのようなことですね。という旨メッセンジャーにも記していますが、Twitter上で単にフォロワー数を傘に着てこのようなことを曰う多くのかたで、実社会でそのようなことを行なっているかたは稀でしょう。
次ですも、上のように記していますは米山 隆一さんであり、ここに、指示文の体でTwitterにコメントをされるかたもいて、これは巨大掲示板が全盛の頃に流行った方法ですも、匿名仲間や知った中のことでありますと成り立つことではありますが、政治のことや会社のこと他、まるで事情を知るその中のかたではなかろうか?と思わせる体の文章もあります。 記者さんが追及をするような文章とも違い、テレビが日本政府に提言をしているとする錯覚や本当の部分の体裁とも違う文章であり、記事を記すほうも、どこかで読んだかもしれないこのようなことと、取材をしてのことが混じる場合もありますね。 *ここでは故意からの捏造という意味とは違うことを記しています。
次ですも、立憲民主党と合流をしたい国民民主党の議員さんを抑える為に、 《金が欲しいんだからきちんと給料を渡してやれ》 ということがあり、これには、国民民主党の政党交付金が200億円だどうだとか、繰り越しでどうだとかあった気が致しますし、これにつきましては議員さんの人数からしてあり得ませんし、自民党の交付金と言われていることと近い額でもありますが、他党を含めての全体として300億円と少しではなかろうかと思いますが、若しくは自民党への交付金が300億円と幾らかではなかろうかと思いますが...
鳩山さんの額と安倍首相の額の比較につきましての放送はありましたけれどね。
200億というと、タレントである北野 武さんが持っていたとされる額であり、全財産を奥さんに渡したということが言われていましたが、それは違うでしょうし、本当はその3~4倍は持っていて、冗談も多分に含めて、このかたであれば何年かで稼げるのでは?とはした気が致しますが...
これと週刊文春の読み物があり、別ごとにもかかわりますので、これについては別記を致します。
次ですも、三浦 瑠璃さんにつきましての騒がれている中での主流の話がふたつある。ということであり、それぞれに絡み合っているわけで、実際のところは、三浦 瑠璃さんは検索での急上昇をしていますし、米山 隆一さんはどんどんと下がってもいるようで、これはこれで、何だか酷いとは思います。
米山 隆一さんはどこでありましたかの誌面でも自分はお騒がせ商法、迷惑商法とも言います。というものを使っている旨公言をされているそうですが、これはすぐに落ちて、次に上げる為にはもっと大きな騒ぎを起こさなければいけなくなり、更に大きくに落ち、更に大きな騒ぎを起こして、のようになりますので、本来でありますと大変であり、テレビ的なやりかたでもあるようです。
これな頃に同人さんのTwitterにありましたのコメントにですも、 《何もなっていないことはどのように考えてもおかしいので、検察のかたは買春についてもう一度きちんと調べて頂きたい》 とはありましたが、何も変わらないでしょう。
次ですも、米山 隆一さんの言と三浦 瑠璃さんの言は違い、米山 隆一さんは他人を叩くことではなしに実はご自身のことを言っていることが多いですね。
三浦 瑠璃さんにしろ言い訳でしょうし、社会学者という肩書きをお持ちも自民党は石破 茂さんに情勢についてを、こうですよね。などと聞くあたりもありますし、三浦 瑠璃さんの、 《戦争を避ける為にはそれを我がこととして捉えて避ける努力をする必要があるので日本は徴兵制を敷くべき》 という、当時、何年か前ですね。誰かが言い直した言と同じものがあり、これを読んだ米山 隆一さんの言と致しましての、 《自分(三浦 瑠璃さんのことです)はリベラルだけれども、票が欲しくて注目をされる為に徴兵制を出した。と三浦 瑠璃さんは言っている。》 ということは全くに違いますよ。 徴兵制については私も反対の立場ですけれどね。 *それ以前に自民党系のかたも言い訳のように戦争を避ける為にとされていましたけれどね。
- 言葉の裏や思惟を取り、庇うなり壊すなり利用をするのであれば、その人のなりか人間というものを知らなければ無理です。
私が分かるわけではありませんが、米山 龍一さんは自分のことしか分からないですね。そこから判断をされているわけです。 慮りも愛情もないというか、杓子定規であるように思います。
例えば、私には無理ですが、サッカーの試合で点差までや試合の流れまで読むには敵味方の選手ごとの調子や気温やスタジアムや芝やスパイク...加えまして個々の選手のサッカーについての内面を知らなければ難しいですね。 例えば政治につきましては、その上で反対というか、訝しむことというか、そのような部分というかもあるだけですね。
止めなよ。とされてもこのようなことを言いたいのであれば、返事が返ってくるか否かは別として、ご本人様のTwitterネームを付けて問えば良いんですが、普通のことはそのようにしだしましたが、明らかな嘘にはそうとされないですね。
三浦 瑠璃さんにつきましては、新型肺炎につきましての愛知県のことで、おそらくのところ広島県に国からの何やらとの贔屓ごとがあると思ってか、愛知県にしても鉄鋼の街でもあるのに。ということがありましたけれど、それにつきましては、おそらくのところ勘違いでしょうけれど、以前に記していることの一部が記せるようになりましたので、それにつきましては別記を致します。
次ですも、米山 隆一さんのTwitterにありますの、玉木 雄一郎さんの支持者は違いますよ。 そこで三浦 瑠璃さんのことをリベラルとされましたは米山 隆一さんですが、国民民主党と立憲民主党の合流話で国民民主党を叩いて、それな理由と致しまして幾人かのことを挙げられていますが、そのかたたちは安倍首相の擁護ですし、そのような意味合いとしてではなしに、他の普通のかたによる、玉木雄一郎さんが自民党や大阪維新と組んで頂きたい。ということが、無所属になりそちらに行くとなりましたね。ご本人様はこれの否定をされていますけれどね。
国民民主党が広島県で勝ったのは意味が違います。 一部はそのようなサイトを観ないであとう普通のかたによることと、記しているようなこともありますが、どのようになっているのかは順番に記していけば良いと思います。
流れがふたつあり、自民党擁護で立憲民主党と日本共産党の暴力についてのことと、もうひとつのほうがあり、個人的にはですも、立憲民主党や日本の共産党が正しくて、そこから離れると敵である。悪であるということは分かりません。私にしろ国民民主党の全ての支持をしているとは言いませんし、同人さんのTwitterにはそのような質問を返しているかたもいますが、それには答えずに別ごとで叩いているだけでしょう。 米山 隆一さんは、このようなことを分かった上で、故意に陥れていますし、奥さんのことがあり、嘘か真か野党に支援をして頂く話がありますので、余計に擁護をするようなところもあるとは思いますが...
三浦 瑠璃さんにつきましては、これな投稿で記しているようなことではなしに、自身とのことを記していただけですし、そのことは別記をすれば良いように思います。 ブログを観ると繋がっている部分があって。ということです。
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