この投稿は、2020年は8月の3日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
あるかたのツイートにですが、 《感染数 = (旅行キャンペーンの)リスク × 人数》 のようにありましたが、そうではないですよ。
確かに、感染の多い地域から他であれば懸念が大きくはなりますが、一時期は当初は東京だけが除け者にされている。ともなってもいましたし、全てをと言いますか、止めていた頃には、地方が持ち込んでいるともあり、それな為に全国ネットで都心以外の東京都のことを地方と放送をしなければならず、辻褄が合わなくなったこともありましたが、このかたは安倍首相の擁護をしているわけではない人にまで、自分と意見の違う人全てが安倍派だとするのは相変わらずでしょうけれど、やはりそのようなことへの指摘のコメントも多々あります。
別記を致しますも、キャンペーンには全ての意味では賛成はしていませんが、別からにして全てに反対もしていません。 当初は8月であったに前倒しをして行なう理由につきましての放送がありましたが、それな時分にですも、8月になると放っておいても更に多くの感染者が出ることをメッセンジャーに記しています。またテレビでも放送をしていたように、観光業界のことがある旨当然ですが、そのようなところにしろ、国を挙げての一大事業なので成功をさせなければならない旨あれど、その為に感染が増えたりとすれば、結局のところ更に悪くなることにも言がありました。
ともかく、これでありますと少しでも何かあれば絶対に感染をするということになってしまいますし、そのかたにしろ、全国に広がったと言いますが、きちんと観ていないと思われます。 テレビでは地方地方、もっと小さな単位まで扱えないことから、包括をして、全国と言いますね。
数値上では違いますが、ことの様相は緊急事態宣言前とあまり変わらないです。 *ここでひとつ注意がありますが、国が出した緊急事態宣言時も別からにして全国一律で止めたわけではないですね。
もうのひとつですが、地図上でしか観ないので、全国に広がっているように見えるだけのことであり、何らの対応もなされずに放っておきますと広がる。と言うことでしょう。 また、何処でどのように感染をしたのかきちんと追っていないでしょう。
このかたのツイートにはですも、菅 義偉官房長官がお盆の一律の帰省の歯止めを掛けていて、何故だとされてもいますが、それとは違い、同人さんは一律帰省の自粛の否定をしているとありますし、そのように曰われています。 まあ、日本政府の中での意見の違いもあるようですし、この辺りはぐだぐだのなぁなぁで、責任転嫁になるでしょうけれどね。
私は自身の書き込みは分かりますので、観光のことがリスクがないとも他とも言っていませんし、全国の遍くすべてを止めることもできないしそれな必要もない旨記しています。 逃げているわけではありません。
東京都の医師会の先生も、旅行をしただけで増えるわけではないな。ということは言っていますし、それ以前に一喝とも取れますような懸念をしていましたは、もっと別のことであるように思われますし、感染者の把握はこれをゼロにすることとは違いますので、放っておけば大変になる。という意味でしょう。 まあ、経済的なことを慮って言えなくなった可能性もありますが...
勿論、時間差が使えるとは言えどの本当に遍くの全国に感染が広がれば大変なことになりますし、お盆の帰省などは騒いだりご近所まわりなどもするかたもいますので、高齢者のかたへの危険が伴いますね。
そのかたも例え免許の保持をしているだけであろうとお医者様であり、専門的な見知から物申すのであれば、きちんとして頂きたいと思います。 本来でありますとこのかたは専門外ではありますが、自身がそれを使わずに、フォロワーさんなどにや雑誌でも記しているはずであり、ここにきて違うは止めて頂きたくに思います。
それから、ニュース番組であるミヤネ屋でPCR検査のことにつきましての放送をしていて、当初増えなかった理由についてが語られていました。 東京にかんしては、この時期にはこれくらいは増やさなければとあり、別の専門家のかたによりますと、少しずつは増えているようではあれど、それにしても少ないであろう。ともありました。 TwitterなどのSNSなどでものすごく叩いてもいましたので、知ってもいたはずですが、既に知らぬ存ぜぬです。
ビルゲイツさんは別の意味で、これではなしに別の方法にしなければならないとも言っているそうですし、このかたは自身が専門家ではなくとも、そのようなかたを抱えていますし、国民民主党は玉木 雄一郎さんにしては、おそらくのところ、そのようなことを防ぐ為の、安価なキットでの何度かの検査と言ってもいますし、、、偽陽性であるか偽陰性であるかの前に、出ないので、病床数もあり、重篤患者さんを救う為の待機であったはずです。当初はね。テレビやらSNSでそこをずっと言われますはおかしいようにも思えますが、おそらくのところ当初はこれにつきましてを言っていたテレビも世論に流されたんでしょう。
これなことだけからではありませんが、これなことからも、世論が作っているはずです。
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