この投稿は、かなり以前と、2020年は12月の12日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これはやはり最初から記していますのように、多くの専門家さんも言われていますのようなことですね。
やはり記すことは同じであり、多くの、研究者さんや学者さんにとって必要である副次的なことや、ワクチンのことはまた別であり、密を避けるかどうかであり、最初からこれしかないんです。
出したものは COVID-19につきましてだけではなく、それは一部であり、他のことにも使えるものもありますが、それはまた別記を致します。
別記を致しますも、 nguyenkieuanhで寝ていないので休んでしまいました。と致しましたのはこれもであり、国民民主党は玉木 雄一郎さんと遊んでいた...わけではないんですが、二等辺三角形と言いますか、コンピューター、日本では富嶽でも出しているはずですも、必ずしもこの限りではないにしろ、キャンペーン以外にも会食{が問題となっていますは人が留まりますとウイルスも留まるわけであり、
- となり
- 前
- 斜め前
の順番で、飛沫の飛ぶ量が違いますので、感染のしやすさも違い、別記を致しますが、湿度での飛沫の飛ぶ量も言われていて、これな為に寒くなると感染者が多くになるとのことでもあり、保湿をとのことですが、確かにそうですもこれは副次的なものであり、幾つかの国を観ますと分かりますが、湿度の高さはキーではないんです。 だって日本での会食の時分に厳密に距離を測っていますか?そうではなく、これな問題を知っているかたにしろ、開ける距離を少し多くとるどころか、殆んどはそうではないはずであり、もっと言いますと、大都市や観光名所では、ものすごい密になっていれど、それな場所の殆んどでは爆発は起こしていないんです。 テレビは全てのところを観ることができないことからも、大きなクラスターは放送をすることがあれど、普段は、地図上で、県単位や地域単位でのものの感染の人数になります。 他はもっと小さくも観ています。
また、テレビでも、会食の際の、口にものを含む以外のときにはマスクをして。とありましたが、そこまで考えてのそれが良いかどうかは別問題であり、錯覚も含めて、どのようにすれば極力感染をしないのか。ということが、一般のかたに分からなくになってもいるわけです。
上につきましては、周りに感染者がいた場合のことであり、感染をしていないかたしかいなければ、他のかたへの感染もないわけであり、運悪くに感染をした場合にも、直ぐ様と収束をするんです。
記していますのように、運が悪ければこの限りではないかもしれませんが、人が流れているだけでは感染はせずです。
テレビでもこちらごとに掛けて触れて頂いてもいますので、大体は分かります。
地元のことにしろ、まだブログに記していないことも多くとありますが、記しているものも含めて、ごく一部をリストに致しますと、
- サイクリングなどで来られたかたとの、ちょっとした話。また該当の箇所に立ち寄ったり、立ち寄らずの、時間によりますの人数の増加は考えないと致しましての、1時間で百以上のサイクリング
- 観光バス
- 車での移動。幾つかの何十台から何百台が止められる駐車場は、別の意味合いと致しまして、満帆に近くにしていたこともあり、そのようにするとその周りもこれを行ない出しましたことと、車は流れていきますので、いくつかの通りを観ておけば、何処かで感染があったにしろ分かり、やはり感染は出ていないんです
- 渋滞
- 幾つかの病院や大小幾つかの葬儀屋を観ていれば、そうではなくとも情報が入ります
- 山に登る人/海に出る人
- 地元の人
- 幾つかの船や往復が速ければ10~15分ほどでの往復の18時間ほどで、徒歩のかたも多いです
- 四方八方からの人
- 他県
- 他多く
中小企業と言いましても収入や支出の面で一般のそのようなところよりも大きいかもしれませんが、幾つもの町工場や幾つかの造船や店々が立ち並び、別の通りの少し離れたところでは公民館やら小学校の跡地に爺婆も多くと出ていましたし、球技遊びをしている子供もいたり、それな通りを歩くかたもそれなりに増えてもいました。 ひとつずつ埋めていっただけです。 これが、換気ができている状態ということかもしれず、必要以上に密にならず、その為にウイルスが留まらずのことかもしれませんし、おそらくはそうでしょうし、感染をしているかたがいないということでしょうし、これがいたにしろ、地元のかたと触れ合いますにそれで亡くなられたかたがいないということは、感染をしていない、若しくは感染の渡りが起こっていない。ということです。 スーパーなどやお店などは感染対策を取った上で開けていましたし。
ある程度、例えば4~5キロメートルほどでの10~20万人/15時間程度でありますと、感染の渡りが起こらないんです。観光地ほどの肌すれ合うほどではないにしろ、人でごった返してもいる日があれど大丈夫であるわけです。
広島のテレビ局は別ごとでの取材にたまに来ていますので、どのようなところか。ということはデータとして分かりますね。
やはり最初のことであり、密を避けるというこれであるわけで、テレビのニュースやTwitterでは感染者を多くに出した都道府県の知事さんにつきましては烙印を押されてもいますが、そうではなく、小池 百合子さんも密の話はずっと言っていましたし、有り難う御座います。確か世界のパワフル女性のひとりに選ばれていますね。
朝日のニュース番組である中居正広のニュースな会でも、ナビタスクリニックの久住 英二さんが水に例えて挙げられていましたが、温泉施設での感染が少ないと言いますか、その場所での感染につきましては、ウイルスが水中にあろうと、日本の温泉の機構と致しまして、流れていくからである。ということであり、上と同じです。
少し前のことですが、以前の会社のこともあり、温泉施設やマッサージのことについての読み物を読んだりもあり、記そうとは思っていましたが、やはりそうですね。それから、テルマエロマエという日本の映画を思い出したり...
ですので、大都会や医療機関や他密ができてしまうところ以外はというか、普通のところはそれほどの被害はないというのが、上でもあるんでしょう。
もうのひとつの例えと致しましてですも、日本のテレビ局にはどれだけのかたがいるでしょう。ということであり、そこが何故感染爆発を起こしていないんでしょうか。ということです。テレビの言う、皆で乗り越えよう。という文言は少し違い、タレントさんなどは補償問題もあるでしょうし、現在では、かかわる全てのかたが検査を受けているのかもしれませんが、その実そうではないはずであり、オンラインでの出演だ、距離をとるだ、しきいをするだ。で感染をしていませんし、感染をしたかたは他のところでそのようになっているわけであり、これは感染をしない良い見本なんです。
例えば、裏方さんや出演者さん全てを含めて、ひとつの番組に20~100人ほどがかかわっていると致します。 何年か前にも別のことで記しましたが、タレントさんは局を跨ぎ、他の局での出演もあります。1日のうちに番組は幾つあるでしょう?また、番組にもよりますが、幾つかの背景のセットで誤魔化しているだけで、その実ある程度広い室内に、幾つかの別のセットがある場合もありますね。テレビ局に従業員はどれほどにいるでしょうか。また、外部の制作サイドを含めますと、という問題であるわけです。
ね、毎日全てのかたの検査をしているわけではないんです。 昔にですが別でも何度かお邪魔をしたことがありますので、少しは分かります。
特に大きな都市では、心理他の影響も大きく、これな制御ができないわけであり、自治体のかたやもの、あらゆることは密を避ける為にやっているわけで、例えばですも、県を跨ぐ移動を控えようとか、学校の休校とか、分散をしての仕事や休暇とか、他多くのことはこれであるわけです。
上の答え、会食のことですがは、あなたが口に運ぶものは、会食の場合...ということです。
元々分かってもいたんでしょうけれど、あまりにも当然過ぎて皆見過ごしているんです。 尾身 茂さんも、最近はずっと以前からキャンペーンについては止めろとしている。などとありますが、会見などを観ましても、抑えるにはどうとか、データやグラフで分かりやすく、何日か前ですも、日本政府はこれな提言を聞いていないとの放送もあり、同人さんも仕方なしにか、上のグラフだ他だのその後にも、食べ物や飲み物を口に運ぶとき以外には、常にマスクを。としてもいるんです。
飲酒でうっかりマスクを外したままでの大騒ぎとか、そのようなことでの感染の報告もされているからでしょう。
何故幾つかの他国と比べて日本が少なかったかは、ウイルスの変異もそうでしょうけれど、殆んど同じであり、食事環境がひとつと、日本人は昔から自分の食事と他分けられていて、お膳と言い、昔はお皿や箸などの一式が弁当箱のようなものに入ってもいて、特に欧州や他では、大皿に盛り、小皿に取り分けてということもあったり...大皿に盛る習慣は他の国もそうですし、もちろん全ての要因ではないでしょうけれど、このようなことでもあったり...他の専門家のかたも言われていますが、習慣です。 ウイルスの微妙な違いもあるでしょうけれどね。
ここでですも、nahokokawazuruさんが面白いツイートをされていますので、記させて頂きますと、そうですね。そういうことです。 これにつきましても、日本で流行った初期の頃に記していますし、それな時期にも、少しですが、PCR神話に全てを任せる危険性につきましてをテレビでも放送をされていました。
また、ビル=ゲイツさんの言と玉木 雄一郎さんの言の比較といたしまして、玉木 雄一郎さんがPCR検査キットのことのツイートをされていましたのことと、他のかたも言われていますが、丁度観ていましたのビル=ゲイツさんによりますのPCR神話に期待をしすぎることの是非につきましてのワクチンというほうと(実際にこのかたはやっています)、(経済をまわすことを考えた場合には、当面の)安全性の確保には役立つはずである。ということもツイートをされていましたし、記していますので覚えています。 その後に、テレビでもPCRというものの性能向上が図られている旨ありましたが、結果が分かる期間が速くはなっていれど、機能やら性能の強化という面では少し疑問もありますね。
これな精度につきましても、当初から記していたところもあったんですが、皆と言いますか殆んどのかたは、それを観ずであり、政治の方向性という観点からのことやら、一般人やのTwitterからの情報を鵜呑みにしてであったことも足枷にもなりましたね。
このかたも触れていますのマスクの効果につきましても、特に夏場は熱が篭ることなど他、テレビでの放送はありましたね。 そのような面でも、少しかもしれませんが、改良が施されたものもあったり、透明なフェイスガードのようなものも注目をされて、そのようにしているかたもいたり。
ただ、今言われていますのキャンペーンの一時停止やそうではないものの自粛をとか、幾つかの地域での県を跨ぐ移動は控えて頂きたいということに対しては、幾つかの地域にかんしては、しかたがないというようにも思いますし、以前のように緊急事態宣言をということも、視野に入るのは当然かとも思いますけれどね。
このように記しますは、このかたは違うであろうと思いますが、旅行会社のかたなども、調べずに別の意味もあってそのように言うからであり、それの是非は別と致しまして、良い面も多いですが、ここではそれの除外をしているだけのことです。
それから、確かめることに重きを置いていましたので、実は殆んどの読み物や映像は観ていないんです。
それらを含んで様々なことをやって、考えられうることも含めて、行なった上でのの現在ですね。
自身のことで観れも致しますことからに記しますと、観ていますと分かりますが、とんでもなくに緻密で精巧な機構であるわけであり、全てを知るかたにはこれが分かります。 日本人は昔からこれが得意であるわけです。時計やら機械のカラクリもこれであり、機械以上の精巧さを誇っていたわけです。
懸念という意味で言われていますの全体主義ではないですよ。
もうひとつ。
特に日本での意味合いですが、COVID-19を指定感染症から外しなさいとのことも、何名かの専門家さんも当初から言っていますが、これな理由のひとつと致しましてですも、自宅での待機を言い渡せる。ということがひとつであるそうで、昨日もこのことに触れた匿名のかたによりますのツイートを読みました。
自宅での待機は、隔離に空きがないことやら他で、当初から既に行なっていましたし、PCR検査というものの制度上の問題もあり、そうでした。
当時にですも、安倍 晋三さんが法律によらないでやっていたという放送と、実際には別の法律を当てはめたという意味ですが、これを別の意味にも取っているわけです。
指定感染症というものは、元々隔離ができるはずです。というか、そのようなもののはずであり、ですので指定感染症ということにしたはずで、指示に従わなければ、本来でありますと、強行も行なえるはずであり、ホテルなどをかりあげての感染者のそこでの待機にしろ、言葉でそのようにしているだけのことであり、隔離そのものです。自宅でのことも本来でありますと、隔離であるわけです。 テレビでは、指定感染症という位置付けであれば、それができないと言っているだけでしょう。
別の法律のことで、要請しかできないというのはそうでしょうけれどね。
また、COVID-19は普通の風邪と変わらないということから、一般の病院でも診れるようにしろとのことを昨日のツイートでも観ましたが、診ているといいますか、そのようなところもありますし、なけれど、これを行なわないので医療崩壊というようになる。とのことは違うように思われ、感染のリスクは増えて、一般の患者さんを観れなくなることもあり、おそらくのところ個人病院のことでしょうけれど、行なっているところもあり、これなどは暇だとのコメントはありましたが、全てをCOVID-19にさくのはどうでしょう。 風邪と変わらないとしたかたがいるのは、意味が違い、感染症の恐ろしさを言い当ててのことではなしに、当初の掛かり具合の予測からと、死者の予測でのことです。
これなふたつの理由から、日本では、COVID-19を指定感染症から外せとあるわけですが、外せば隔離ができないのではないでしょうか?自宅での待機も隔離なんですよ。これが言い渡せなくになりませんか? それであるにこれを外す理由は何でしょうか?
私は感染症の恐ろしさの否定はしていません。 やっていることは軽く考えて行なっているわけではありません。
ma1d3n Facebook yositaka akase ma1d3n Kindle yositaka akase
コメント
コメントを投稿