この投稿は、2020年は11月の19日と2021年は2月の23日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これだけ記していて気が付いたことですも、本当は全くに違う話であるはずですが、似かよるんです。
別からにして良いもの悪いものの別あれどの故意のものやら、遡る過程でどうのということではないですが、まるで同じ周期を繰り返しているかの如くに、何年か前ににあった話と全く同じことになっているものも幾つかとあり、プロが記したものやら他様々なものを観ていないからであろうと思われ、また観ていようとそのプロが、若しくは日本という同じ習慣を持つことからもか、似た話になることも多く、現時点での一般人の想像力の限界が観えているようです。
上のような投稿をしようとしていたわけですも、そういえばですも、思い出しましたが、【米山 隆一_何故都合の解釈ばかりであるのか】で記しましたの、何処でありましたかの市長さんにつきましての話ですが、公約の達成率でありますとか、市長と致しましての有能さは決してそれだけでははかることはできないですも、そのような指針から観た場合のこともあり、良い面も多い。との放送でした。 米山 隆一さんが、何ヶ月も前にですも、ご自身のことと致しまして、同人さんのTwitterで自身若しくは他者がツイートをされていたことと同じであり、あることの要請と致しますが、その回数までが同じであり、同人さんのTwitterには、それ以前からですも、知事と致しましてはとても有能である旨多くとありましたが、米山 隆一さんのTwitterアカウントを件の市長さんが弄っている。ではなしに、そのニュースが市長さんのことと致しまして色を付けて放送をしたのか、ですので知事として有能であったとかに持って行きたかったのか、はないでしょうけれど、全く違うことの、要するに、真偽のほどは別と致しまして、その辺りのことと、似ていることを選んでもテレビでのコメント含めてそのようになってしまったままに放送をしたのか、若しくは...市長さんのほうと、その地元の新聞と言いますかには、あまり聴いていない可能性。
だって米山 隆一さんが、自身も含んで、当時にそのように言っていた、言われていたことは嘘が多いですし、実は幾人かの他人のこともありますし... ということは...インターネット上で他人の良い部分を...
テレビの調査能力という部分は、ある意味正しいですが、その言には嘘もあり、以前にあるニュース番組が、取材をしていないと言われたことがあり、反論と致しまして、取材をしている部分を出して、取材はしている旨、コメンテーターさんに言わせたりもあったり、予算の面でも、あまり掛けられないものもあったり、取材というのは、確かめに行くだけではなしに、人に聞くことや、SNSから起こすこともその言葉で言うことからも、事実ではあるんです。 とんでもないものにつきましては、きちんとやっていますしね。
このような観念的な事は実際とは関連付かないだろうと思っていたんですが、なるほど。
これな投稿での一般以外としていますは、画家とか小説家の話含むです。
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