この投稿は、2020年は11月の18日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
他国のかたのFacebookで、誰の子ね。と言いますか、子供が好きという投稿をしていたかたがいるんですが、旦那さんも可愛そうですね。 まぁやっぱり似ている部分ってあるでしょう? 以前にですもそのようにすると、◯年も一緒にいないといけないのか。という冗談もありましたが、それは冗談であり、そこまで同じではないです。 一緒に仕事をしていたうちの親も、次に来ていたかたたちと、その頃のものを、《でか!》《可愛いね。》などと話していましたし、その人の孫の写真をみせたりもしていたそうです。 当時のかたも、今のかたもみたことがある写真。
ある国のスピーカーのかたの、子供を大切にしよう。という投稿とはまた意味合いが違いますけれどね。
別のかたが、Facebookで、《仕事が終わるまで待っていて》とありましたが、それはそのかたと一緒に写っている人のことであるわけですも、当時を思い出しました。 1週間に1~2度ほど行っていて、例えばですも、仕事の前やら済んだ後に何分かでも話せば、どれくらい日本語ができるようになっているかも分かりやすいですし、次のかたの時分もたまにそうでしたし、今のかたも普通に話をすると言っていましたしね。
日本人についてですが、例えば、Twitterなどでもとんでもない発言を繰り返して、こういうことで他国のかたがなくなることなどは考えたことはないでしょう。 何年か前のことで、綴りのことやら他で、おかしなことをしていたのは日本人だとしたことがあり、やはりそうでしたが、最近に気になることがあったり、という意味で記しただけです。 *ブログのブランド化の投稿のことで、馴染みがあるかどうかという意味合いでの綴りについてで少し調べていたこともありますが、それはそれで別ごとで利用ができますし。
まぁ、この辺りが進まないのは、Twitterでの匿名でのおかしなコメントにタレントやら国会議員やら地方議員やらもいるからかもしれませんけれどね。
最近ですも、Twitter上でのおかしさが、どうにもならなくになってきていることからか、他国のかたが日本人のTwitterにおかしなコメントをしているとする向きもありますが、殆んどのかたは普通のコメントであり、法的とまでは行かずと、ある程度の決まりもありやで実名も多いはずで、その実多くのことは日本人が行なっているはずです。国会議員などに文句が多いのも日本人ですが、ミスリードをしておけば良いということもあるんでしょう。 その前はクラウドワークスであろうということであり、その前のいっぽうからは安倍政権のサポーターであろう。擁護者であろう。ということでありましたが、それもあれど、気が付いている幾つかは違いますね。
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